人気ブログランキング |

2007年 04月 06日 ( 1 )

このチラシは保存版。

 帰り、神保町「@ワンダー」の二階へ。
 『辞書を語る』(岩波新書/岩波新書編集部編)
を買う。二一〇円。前に読んだことがあるが、いまは(個人的に)辞書本ブームなのでもう一度と。

 歩いて早稲田へ。閉店時間ぎりぎりの「立石書店」で
 『現代の作家一〇一人』(新潮社/百目鬼恭三郎著)
を買う。三〇〇円(をサービス価格で)。

 一九時過ぎるともう閉まっている古本屋がおおいので、高田馬場「BIGBOX」古書感謝市へ。
 『鉄を削る 町工場の技術』(ちくま文庫/小関智弘著)
 『現代作家100人の字』(新潮文庫/石川九楊著)
 『イタリア古寺巡礼』(岩波文庫/和辻哲郎著)
 『文明開化』(岩波新書/飛鳥井雅道著)
 『日本の弓術』(岩波文庫/オイゲン・ヘリゲル述/柴田治三郎著)
 『折りたく柴の記』(岩波文庫/新井白石著/羽仁五郎校訂)
 『蘭学事始』(岩波文庫/杉田玄白著/緒方富雄校訂)
を買う。二〇〇円、一五〇円、一五〇円、あとは一〇〇円。岩波文庫が多いのは『図書 岩波b文庫創刊80年記念 私の三冊』を読んだからか。『文明開化』は、きょうのお供本が高梨健吉『文明開化の英語』なため。

 渡されたビニール袋には、買った本のほかに次回(五月一〇~一六日)の古書感謝市のチラシが入っていた。「30余年のご愛顧 ありがとうございました さよなら古書感謝市」。向井さんが書いているように、つぎが最後の開催とのこと。チラシの裏面には古書感謝市の歩みが記されているがまだここではBIGBOXは完成しておらず、その先は来月(のチラシ)に続くとある。
 このチラシは保存版だ。

 池袋の「ジュンク堂書店」に、チェックしておきたい本がいくつかあったので寄る。四月号の『書標』(J堂のPR誌)は特集が「野球」、「著書を語る」は『世界屠畜紀行』の内澤旬子さんです。WEBでも読めるのだけど、いまのところまだ更新されてなくて三月号のままだ。
by taikutuotoko | 2007-04-06 23:47 | 本・雑誌・新聞・書店