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2005年 12月 30日 ( 1 )

ドロボー。

 実家の何がありがたいって、そこらに小銭が落ちてることか。まぁ、落ちてる、ということはないが、階段横なんぞに小銭の貯まった壜・缶があるのであります。えへへぇ、そこからちょいと拝借して(ドロボー)、近所の本屋へ。「ブ」一軒、新刊書店三軒が歩いて五分にあるというありがたい環境だ。

 まずは「ブックオフ」で
 『SFミステリ傑作選』(講談社文庫/風見潤編)
 『本格ミステリー宣言』(講談社文庫/島田荘司著)
を買う。各一〇五円。

 「ジャスコ」内の「宮脇書店」へ。市内ではココがいちばん大きい。が、岩波ナシ。
 『漫画家超残酷物語』(小学館・ビッグコミックススペシャル/唐沢なをき著)
 『男の花道』(ちくま文庫/杉作J太郎著)
 『あの日、ディスコが教えてくれた多くのこと』(知恵の森文庫/印南敦史著)
を買った。(書き忘れたが、東京で『エンタクシー』の最新号も買った)

 『漫画家超残酷物語』(小学館・ビッグコミックススペシャル/唐沢なをき著)
 『三重露出』(講談社文庫/都筑道夫著)
 『真夜中のマリア』(新潮文庫/野坂昭如著)
を読んだ。

 そこらへんの雑誌を読みながら母親と話していると、「むかしは本が好きでスキで、食事も忘れて読んでいた」なんて言い出す。へへぇ!ぼくはこのひとが雑誌以外のものを読んでいるのをみたことがなかったが。
 どんな本を?というと、『父帰る』『路傍の石』『ああ無情』なんていうところからはじまって、スタンダール、トルストイ、ドストエフスキーなどの海外作家や、有島武郎がよかったとか、三島由紀夫はあまり好きじゃなかった、とか、そのほか地味な作家まで。いやまぁおどろいたね。中卒で、やたら陽気な天然ボケのこのひとが、う~ん、そういうものか。ぼくぁドストエフスキーなんて読んだことない。
by taikutuotoko | 2005-12-30 13:01 | 本・雑誌・新聞・書店