つよくて冷たい風にはちょいとマイッタものの、二四日の往来座「
外市」は無事におわる。着てくださった皆様ありがとうございます。っていうか、この日退院したばかりの南陀楼さんが内澤さんといっしょにやって来たのには吃驚、さすがだ…。関係者の皆様も本当にごくろうさまでした。「退屈文庫」は、スリップを紛失してしまったため詳細はわからないのですが、二~三〇〇円の文庫を中心に八二〇〇円の売り上げでした。時間によってはぼくもエプロンをかけて会計コーナーに立っていたので、お会いできた方もいるかもしれないですね。旅猫さんのお兄さん&お師匠の包丁研ぎコーナーもあり、素敵でした。
打ち上げは「魚河岸亭」、二次会は「北海道」、さいごには「リコシェ」阿部さん、「往来座」瀬戸さん・まこちさんと「パセラ」でカラオケ。半分くらいが中島みゆきの歌で、ぼくも「忘れられるものならば」を。もともと風邪でやられていたので、これで私のノドはもォ~限界、声が「アン・ルイスみたい~」ってなっちゃって『WOMAN』を歌わされました。愉しかったっす。移動中、瀬戸さんから「これは退屈さんにぜひ話そうと思っていて…」と言われたので耳を澄ますと……「向井(「古書現世」)さんの本築(本の建築)は猫本築なんです」。ねこほんちく!
「
古書 往来座 ちょっとご報告」に外市の写真が。時間によってはもっともっとお客さんいましたよ。あっ、ぼくも写ってる。
ダイバー「寄港市」往来座「外市」の期間、ずっと体調不良と緊張がつづいていたので、ドーーーンと疲れが出ちゃいました(この二週間ずっと、鼻水に血がまじるんだよ~こわいよ~)。夕方まで横になり、あとは読書。
『大学受験講座』(角川文庫/田中康夫著)
『本業失格』(集英社文庫/松浦弥太郎著)
『二〇〇二年のスロウ・ボート』(文春文庫/古川日出男著)
『英語になったニッポン小説』(集英社/青山南著)
『鳥獣戯話』(講談社文庫/花田清輝著)
を読んだ。薄いのばかりだから。
このところTBSラジオ「ストリーム」のポッドキャスティングを聴けていなかったのでチェックすると、「ニュースさかさメガネ」で『累犯障害者』山本譲司さんインタビュー
二〇日、
二一日、
二二日があったようだ。まだ聴いていないが、気になるのでリンクしとこう。
あ、そうだ。マンガ雑誌をほとんど読まないのでよく知らないけど、『月刊少年ジャンプ』が七月号で休刊なんでしょ(「ZAKZAK」
月刊少年ジャンプ休刊…創刊37年も出版不況に勝てず)。編集部は〈「原則として全作品の終了を予定している」〉と言っているそうだが。