人気ブログランキング | 話題のタグを見る

仕入れ。

 体調は回復しつつある(鼻・ノド・気管がまだ)のだが、神保町「ダイバー」の「古本寄港市」店番はきょうは休ませてもらう。で、布団にもぐって大人しくする、つもりだったのだが、二四日の池袋・「古書往来座」の第一回「外市」にも「退屈文庫」で参加するためのネタが心配になってきた。いくつかダンボールを開けてみるが、どうも手持ちの本ではいまいち踏ん切りがつかないところもある。プロ勢に囲まれて、あんまりみっともない品揃えにはしたくないので、新ネタを調達しにいくことに。

 おもいっきり厚着をして、江古田、大泉学園、練馬高野台の「ブックオフ」へ。
 
 『東京残影』(日本文芸社/川本三郎著)
 『60年代が僕たちをつくった』(洋泉社/小野民樹著)
 『父が消えた』(文藝春秋/尾辻克彦著)
 『まぼろし小学校 昭和B級文化の記録』(小学館/串間努著)
 『天声人語「人物編」』(朝日新聞社/辰濃和男著)
 『幻の東京カッブス』(毎日新聞社/小川勝著)
 『まぬけもの中毒』(鹿砦社/吉村智樹著)
 『スキャンダルの中のタカラヅカ』(鹿砦社/宝塚歌劇研究会著)
 『スペイン絵日記』(新潮社/江國滋著)
 『エンスー養成講座』(二玄社・エンスー文庫/渡辺和博著)
 『なめだるま親方のフーゾク大全』(アスペクト/島本慶著)
 『ぼくたちの時代2』(太田出版/田中康夫著)
 『風の歌を聴け』(講談社/村上春樹著)
 『虹色の音詞 酒井康対談集』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『売名行為』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『永久追放』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『エビスさんのパチンコ日記』(双葉社/蛭子能収著)
 『マンガの力 成熟する戦後マンガ』(晶文社/夏目房之介著)
 『中央線の詩 上』(出窓社/朝日新聞東京総局 三沢敦 文・千葉康由 写真)
 『東大物語』(翔泳社)
 『にじいき 二次元へいきまっしょい』(KKベストセラーズ/本田透×アニメ会著)
 『ファッション史小説 こんな女に誰がした』(モード学園出版局/升谷富士子 文・渡辺和博 絵)
 『父の背番号は16だった』(朝日新聞社/川上貴光著)
 『共同通信社会部』(共同通信社/共同通信社社会部編)
 『人でなし稼業』(新潮社/福田和也著)
 『丸山タケシのテレビメッタ斬り』(ソフトバンクパブリッシング/丸山タケシ著)
 『トーキング ロフト 3世 Vol.2』(ロフトブックス)
 『無敵のライセンス 青春のサバイバル・マニュアル』(河出書房新社/吉田秋生著)
 『C調アイドル大語解 アイドル用語の基礎知識』(JICC出版局/林明美著/真鍋公彦画)
 『決戦下のユートピア』(文藝春秋/荒俣宏著)
 『図書館活用百科』(新潮選書/紀田順一郎著)
 『おじさん自転車講座』(五月書房/長尾藤三著)
 『ぶらり散歩 懐かしの昭和 消えゆく昭和の建物をたずねて』(扶桑社/町田忍著)
 『新聞記者が危ない 内そとからの砲火』(朝日ソノラマ/大谷昭宏著)
 『空想刑事読本』(ぶんか社/斉藤直隆著)
 『いつだって青春 ホリプロとともに30年』(東洋経済新報社/堀威夫著)
 『ニューウェイヴ・ミステリ読本』(原書房/山口雅也監修/千街晶之・福井健太編)
 『ツェツェの旅行絵本』(ギャップ出版/カトリーヌ・レヴィ、シゴレーヌ・プレボワ著)
 『夢枕獏の外道教養文庫』(小学館ライブラリー/夢枕獏著)
 『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』(講談社現代新書/鹿島茂著)
 『東京ディープな宿』(中公文庫/泉麻人著)
 『ニューヨーク読本Ⅰ ニューヨークを知る』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ニューヨーク読本Ⅱ ニューヨークを歩く』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ニューヨーク読本Ⅲ ニューヨークを楽しむ』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ヨーロッパの不思議な町』(ちくま文庫/巖谷國士著)
 『手塚治虫の冒険』(小学館文庫/夏目房之介著)
 『在日魂』(講談社文庫/金村義明著)
 『星になれるか』(講談社文庫/生島治郎著)
 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫/北尾トロ著)
 『狐狸庵ぶらぶら節 ウスバかげろう日記』(文春文庫/遠藤周作著)
 『走馬燈 その人たちの人生』(新潮文庫/遠藤周作著)
を購入。すべて、一〇五円のもの。『風の歌を聴け』は初版帯付きだったので、ふだんはそういう買い方はしないのだが買ってしまった。それより風邪の身体の声を聴けっちゅう話だ。
 重い「ブ」袋を提げて江古田から帰る途中、出版社Aのツカダさんに遭遇。恥ずかしいところを見られてしまった……。

 だいぶ汗をかいて、また風邪をぶりかえしそうになる。あぶない、今夜はさっさと寝て直さねば。なんのために「寄港市」店番を休ませてもらったのやら。

 「古本寄港市」、あした一九日が最終日。たぶん、午後七時くらいで閉めてしまうと思います。値下げする箱もあると思うので、どうぞ。

 『暴れん坊本屋さん3』(新書館/久世番子著)
 『ミャンマーの柳生一族』(集英社文庫/高野秀行著)
を読む。暴本は借り物、高野本は、三月に集英社文庫から出る『アヘン王国潜入記』にそなえて。
by taikutuotoko | 2007-02-18 21:45 | 本・雑誌・新聞・書店


<< 待ち遠しい。 しゃれこうべさん有難う。 >>