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ツボウチがナカタニに。

 ひとから聞いて知ったのだが、経済学者の都留重人さんが今月五日に亡くなったのだそうだ。だいぶ高齢だったと思うが、岩波から出ている自伝あたりを読んでみたい気がする。

 ひさしぶりに飯田橋の「文教堂」へ。つまらない書店の代表格のようにいわれる同チェーンだが、以前はこの店舗はよく利用していた。まぁ、立地がベンリだっただけの話だが、『ハイスクール1968』『汁かけめし快食學』『我、拗ね者として生涯を閉ず』『これ、なんですか?スネークマンショー 』とかはココで買ったのだ。新書新刊の向い側の棚には、坪内祐三本とかの書評本や文芸系のエッセイがまとまっていて……と思ったら、その棚が中谷彰宏本や秋元康本のコーナーに。おいおい極端だナァ。棚が移動しただけかと思いぐるっと見て回るが、それに相当する棚がない。うーん、ぼくにはまったく使えない店になっちまった。

 向かいの「溜屋」でビールとつまみ。五一〇円。そういや、この文教堂では『酒とつまみ』も四冊買ったんだったなぁ。

 『黄金の50年代アメリカ』(講談社現代新書/海野弘著)
を読んだ。

 「ふぉっくす舎 NEGI のページ」conversation pieceを読むと、当ブログで知った常盤台(東山町)の「古本 フクロウの森」に行ってきた、とのこと。かなり地味なところにある店なので、わざわざ足を伸ばしてもらったと思うとウレシイ。いい店よ、ここ。大山の「ぶっくめいと」にもどうぞ。

 「過ぎ行く日々はミステリ色」ミステリと映像の相性にて、〈「綾辻以降」のミステリ〉の映像化状況をリストにしている。こういうリストものは好きなので、ミステリ得意な方、情報あればぜひ。
by taikutuotoko | 2006-02-14 23:42 | 本・雑誌・新聞・書店


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