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一〇月の文春新書は。

 一七日の「okatakeの日記」に、〈10月に、黒岩さんは、日比谷焼き討ち事件と池辺三山についての本が文春新書から出る。〉とあって気になっていたのだが。(注:池辺三山は、漱石を招いたことでも有名な東京朝日の主筆。)

 その黒岩比佐子さんのブログ「古書の森日記 by Hisako」の来月、文春新書から新刊本が出ますに、タイトルが出ている。文春新書は創刊七周年記念だそうで、一〇月には一〇冊出る、その中の一冊だ。
 『日露戦争 勝利のあとの誤算』(文春新書/黒岩比佐子著)

 ほかのタイトルをみると……あんまり趣味のあわないものもあるけれど……これは気になる!
 『随筆 本が崩れる』(草森紳一著)
 『落語名人会 夢の勢揃い』(京須偕充著)

 草森さんのは、〈部屋を埋める蔵書が崩れてきた。本に監禁された瞬間からはじまる抱腹、超絶、悪夢の格闘技〉だって。いやぁ、気になりますねぇ。

 
 『小さな島からの手紙』(集英社文庫/田村隆一著)
を読んだ。
by taikutuotoko | 2005-09-20 20:41 | 本・雑誌・新聞・書店


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