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池袋に春樹。

 池袋に出る。

 しばらくぶりの「ジュンク堂書店池袋本店」へ。ほしい新刊は山ほどあるのだが、これだけでガマンしておく。上島竜兵の写真集には悩んだが。
 『路上探偵事務所』(講談社文庫/林丈二著)
 『昭和の東京 平成の東京』(ちくま文庫/小林信彦著)
 『推理小説作法 あなたもきっと書きたくなる』(光文社文庫/江戸川乱歩・横溝正史 共編)
 『彷書月刊』(九月号/彷徨舎)
 『アンクルJの雑学百科 植草甚一スクラップ・ブック34』(晶文社/植草甚一著)
 『フリー・ジャズの勉強 植草甚一スクラップ・ブック37』(晶文社/植草甚一著)
 『植草甚一日記 植草甚一スクラップ・ブック39』(晶文社/植草甚一著)

 横山剣さんの小学館文庫は、九月発売にかわったのだそうだ。

 「光芳書店・池袋東口6号店」へ。
 『推理文壇戦後史Ⅲ』(双葉文庫/山村正夫著)
が、二〇〇円。これはウレシカッタ。ま、『Ⅱ』を読んでいない(持ってない)からなぁ。

 本店下の「池袋東口支店」にも寄る。
 『猫はどこ?』(講談社文庫/林丈二著)
が、二五〇円。
 『黒いトランク』(角川文庫/鮎川哲也著)
 『現代の青春 エッセイ集』(旺文社文庫/高橋和巳著)
が、二〇〇円。
 『街角の煙草屋までの旅』(講談社文庫/吉行淳之介著)
 『針の誘い』(講談社文庫/土屋隆夫著)
 『ルイジアナ・ママを誰も知らない スナップ的アメリカ論』(旺文社文庫/中山俊明著)
が、一六〇円、一四〇円、一〇〇円。

 一五時が近づいてきたので、ジュンク堂に戻る。一階の新刊コーナーで柴田元幸・沼野充義『200X年文学の旅』をパラパラと立ち読みしながら、ハルキを待つことにした。春樹である。そう、角川春樹ダァ!

 一五時。映画『男たちの大和/YAMATO』の大ポスターをバックに、角川春樹のサイン会がはじまった。春樹先生の御本は買ってないので、ぼくは見るだけ。おぉお、春樹だよ。小さな会社の会長日記の更新が止まっているから心配していたのだ。ぼくは妄想だとばかり思っていた戦艦大和の映画もほんとうに作っちゃったしなぁ。今回の句集『JAPAN』でも日本刀を担いでいるんで、お好きな方はどうぞ。

 要町のブックオフにも寄る。
 『死体を無事に消すまで 都筑道夫ミステリー論集』(晶文社/都筑道夫著)
 『コラムで読むアメリカ』(大和書房/常盤新平著)
 『淀川長治自伝(上)』(中公文庫/淀川長治著)
が、各一〇五円。淀川自伝の下巻は持っているハズ。


 帰りに歩きながら聴いていたラジオ番組で、春樹の映画の宣伝でか長渕剛さんのインタビューが。〈秋元康に誘われて六本木の洒落た店で鱧に梅肉をちょいとつけたやつを食わされたが腹にちっともたまらねえよ、もっとガツンとくるヤツないのかよ〉と言った話や、〈秋元康に「剛もトップ10に入る曲書けよ」と言われた話〉、というのには笑った。

 『わが懐旧的探偵作家論 日本推理作家協会賞受賞作全集32』(双葉文庫/山村正夫著)
を読んだ。

 この土日は大散財をしたので、しばらく「ブ」の一〇五円棚以外には近づかない予定。「デイリー・スムース」の二六日と二八日のオノマトペについての話がとてもおもしろい。こんなのがタダで読めるのだからネット社会ってのはありがたいよなぁ。
by taikutuotoko | 2005-08-28 20:20 | 本・雑誌・新聞・書店


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