ひさしぶりに「
okatakeの日記」が更新されたので読んでみると、映画『
リンダ リンダ リンダ』を観てきたはなし。この映画、二四日の「
エエジャナイカ」を読んで気になっていたのだ。
調べてみると、ヴォーカルをやることになる韓国人留学生を演るのは、『ほえる犬は噛まない』のペ・ドゥナさんだというではないか。おおっ。あのひとはおもしろい。これは観たいぞ。
というわけで、「ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋」へ行くことにした。もちろん徒歩なので、上板橋で「林屋書店」に寄っておく。
『謎物語 あるいは物語の謎』(中公文庫/北村薫著)
が、二〇〇円。「ブックスタイル」はまだ開店時間にならず。駅前そば屋で、ちく天そば二二〇円也を食う。
東武練馬のマイカル(五階)に到着。こういうのって「シネコン」ていうんでしょ?はじめて来た。とりあえずチケットを買い、時間があるので外に出て「高田書房」で時間をつぶすことに。
『旅・酒・浮世』(秋田書店・サンデー新書/高橋義孝著)
が、二〇〇円。
時間がきて映画館へ。『リンダ~』の上映は一日一回で、きょうは一五人程度の観客。なんともったいない、おもしろかったぞ、これ。さいごは、「もう終っちゃったの?もっと観たいなぁ」という感じ。帰りのエレベータ内で他の映画の悪口を言っていたカップルもこっちを観ればよかったのに。甲本ヒロトさんの弟(雅裕)も出てます。『スウィング・ガールズ』よりイイね。
川越街道に出て、「司書房」へと足をのばす。
『黄金バット』(講談社文庫/永倉萬治著)
『戦争まで』(中公文庫/中村光夫著)
が、三〇〇円、一五〇円。
光が丘方面に折れ、「古本市場」にも寄る。
『帰りたい風景 きまぐれ美術館』(新潮文庫/洲之内徹著)
が、二七三円。
『晴れた日のニューヨーク』(旺文社文庫/常盤新平著)
『江戸にフランス革命を!(上)』(中公文庫/橋本治著)
『江戸にフランス革命を!(中)』(中公文庫/橋本治著)
が、二一〇円。『江戸に~』は下巻を持っているはずなのだ。いや、単行本も持っているのだけど、未読。
『わが町』(角川文庫/山口瞳著)
『私の映画の部屋』(文春文庫/淀川長治著)
『宿六・色川武大』(文春文庫/色川孝子著)
が、一〇五円。
帰りはニッポン放送の野球中継を聴きながら、とろとろと歩く。実況・山田透アナと解説・関根潤三さんのコンビを堪能。やっぱり関根さんはいいなぁ。これもひとつの話芸であります。
試合はタイガースがジャイアンツを金本の二発でくだす。メデタイ。某ラジオで掛布さんが言った「「勝つ阪神」と「負けない中日」の闘い」はなかなかの名言だが、じつはすでに竜が有利に立っているという説もある。虎が優勝を逃せば、岡崎さんは一週間ブックオフに行かない、のだよなぁ。
で、西口投手はどうなった。(追記:九回までパーフェクトも、一場も無失点で延長に。一〇回に沖原、元虎戦士の沖原、新人のときから中堅顔の沖原がヒットを打ったので完全試合はならず、とのこと。しかし延長を投げた西口はエライ。)