指をドアに挟んで内出血したり、お釣りを券売機に置き忘れた程度で「ひでえ日だ」なんていっていたぼくがバカであった。なんて素晴らしい日だったのだ、きのうは。
郵便受けを覗いてみると、ちいさな封筒が。わっ、これは、もしかして。
お名前をここに書いてしまっていいものかわからないので、Tさん、としておこう。いやもう、T様ってなくらいで。
どうやら、このブログか、ぼくがどこかにコメントしたのを読んでくださったらしく、先日メールをくださったのだ。
この封筒の中身は、そのTさんからの、それはそれは素敵な贈り物なんです。さっきから、じっと眺めたり、読んだり、ひらいたり。いーでしょー。(どんなものか知れば、アナタもいーなぁ~と思うくらいのものなのだ)。
でもこれはぼくだけの宝物だもんね。いまちょっと指がイタイのがつらいところだ。
これまでにも、おふたりの方から本を贈っていただいたことがあり、あーブログ書いていてヨカッタなぁとつくづく思う。
あ、皆さま「さっぱりワカランよ」、でしょうなぁ。すいませんネ。