朝日新聞の東京版で、さいきんはじまったのが「中央線の詩」という連載で、きょうで三回目だ。
第1部 ともしび 西荻窪 古書店ということで、西荻窪の「スコブル社」という古本屋がとりあげられている。
ぼくは中央線沿線の古本屋って、ほとんど行ったことがナイなぁ。ここもナイんだけど、すごそうだ。
「スコブル」という名前は、やっぱり宮武外骨の雑誌からとったのだそうだ。なにか情報はないかな、そうおもって検索をかけてみると、長野にも「スコブル社」という会社が存在しているようで、やっぱり宮武外骨からいただいたのだと。おもしろいねぇ。
きょう読みおえた本は
『自由主義の再検討』(岩波新書/藤原保信著)
自由主義の正当化の流れと、社会主義の挑戦(失敗)、そのどちらにも共通する問題点などを見ていって、終章でそれらをのりこえるものとしての「コミュニタリアニズムに向けて」がおかれている、という構成。新書としてはとてもよくできている本だとおもうけど、愉しくはないわな。でもたまには勉強せんとねぇ。