きょうは、有楽町がたいへんなのだ。
というのも、お台場から有楽町に帰ってきたニッポン放送が、きょう六時~十七時三十分まで
「久米宏と1日まるごと有楽町放送局」
と題して、各番組に久米さんが出演する。スタジオ、あるいは街に出てのレポート。
いま、この時間は、「うえやなぎまさひこのサプライズ」に出ている。「うえやなぎまさひこ」さんは、同局のアナウンサー。ぼく、大ファンで、サインまでもっているんだけどね。
じつはぼく、アナウンサーがむかしから大好き。こどもの頃に憧れた職業は、落語家・漫才師・アナウンサーだったからねぇ。早々にあきらめたけれども。
若くてロクに喋られないような女性(男性だってそうだけど)アナウンサーも、たいへん好きでありますが、ベテランのアナウンサーにはシビレます。
で、ここは本にかんするブログってことになっているので、ぼくが読んだことのあるアナウンサーについての本を紹介しようかな。
さいきんのアナウンサーの本だと、タレント本のようになってしまうので(それもいいんだけど)、昭和史とのからみもある本がいいだろうな。
『志村正順のラジオ・デイズ』(新潮文庫/尾嶋義之著)
『そうそうそうなんだよ アナウンサー和田信賢伝』(岩波現代文庫/山川静夫著)
志村さんは、 昭和十八年の神宮球場での、学徒出陣壮行会を実況したアナウンサー。和田さんは、その先輩で、ほんとうはその壮行会を実況するはずだったひと。そして、「玉音放送」のさいのアナウンサーなの。ふたりとも、スポーツ実況などでも、活躍されたという。興味あるひとは、読んでみてくださいな。
追記:けっきょく、早朝から夕方まで、ずっとニッポン放送を聴いてました。