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みちくさ市でした

 「鬼子母神通り みちくさ市」、たくさんのご来場ありがとうございました。

 みちくさ市でも木箱三段重ねの本棚がひときわ目立っていた「くしゃまんべ」さん(「オンライン古本店 りょだんBOOKS」)、12月中旬に「古書と雑貨とカフェー」の実店舗をオープンする予定とのこと。店名の「くしゃまんべ」はご家族がやっていたラーメン屋の名前を引き継いだそうです。王子駅から徒歩5分、北区豊島1-7ー6-102。

 「さむしんぐ」さん前に出店されていた「甘夏書店」さんからイベントのチラシを。墨田区京島「ラブガーデン」店内で古本市「本の庭(Book Garden)」を開催するとのこと。12月12・13日。甘夏さん曰く「散歩にもぴったりの街」だそうです。地図はここ。参加者も募集中とのことなんですが・・・まだちょっと問合せ先がわかりません。気になる方はHPのチェックを。
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by taikutuotoko | 2009-11-25 11:43 | 本・雑誌・新聞・書店

あしたは「みちくさ市」!

 昨日はバイト後に大塚へ。南陀楼(ドラム)さん、瀬戸(ギター)さん、u-sen(ボーカル)くん、コウノ(ベース)さんとで「ススムズ」(仮称)を結成してのスタジオ遊び。楽器の弾けない私もなぜか「口笛」で参加する、というようわからんことに(ちょっとコーラスもやってみたが、廃業)。課題曲は高田渡の「自転車にのって」。南陀楼さんは20年ぶりのドラムだというが、叩きだして皆おぉー、となる。だいたい、実家でドラムを叩いても迷惑になるほどの距離に「近所」がなかった、という環境だったというからすごい。なんとなく楽器ならしておわり、になるとばかり思っていたが1時間もしないうちに「ちょいと録音してみる?」というほどの出来栄えに。3時間のうちに「生活の柄」「しらみの旅」まで録ってしまった。「さくら水産」で打ち上げ(ツイッター、清張映画などについて話す)。「ススムズ」、2回目はあるのか?


 あしたは年内最後の雑司が谷「鬼子母神通り みちくさ市です。気温もそれなりによいのではないでしょうか。池袋にオープンしたばかりの「ブックオフ」よりイイ本が買えますぜ。
 『HB』も初売り。特集「2009年、東京。」、リリー・フランキーのインタビューも掲載です。


 池袋西口公園に出来ている謎のドームを覗き込んだら、おやじが踊っていた。「おやじカフェ

 
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by taikutuotoko | 2009-11-22 19:17 | 本・雑誌・新聞・書店

23日は「みちくさ市」

第4回 鬼子母神通り みちくさ市」!
▼開催日
2009年11月23日(月・祝日) 10:00頃〜16:00
雨天の場合、28日(土)に順延(この日が雨の場合は中止)
当日朝の7:00に天候による開催の有無を決定します。
▼会場
雑司が谷・鬼子母神通り
東京都豊島区雑司が谷2丁目・鬼子母神通り周辺

 
 「私は本になりたい」に
〈 今日は、この街だけじゃなくて、日本中の、すべての本と街を愛するひとにむけて、おーい、と呼びかけたい
ちょっと特別なおたよりを書くような気持ちです〉
と書いてあった。

おーい(仙台へ)
おーい(広島へ)
おーい(米子へ)
おーい(福岡へ)
おーい(名古屋へ)
おーい(小布施へ)
おーい(高遠へ)
おーい、おーい、おーい(そのほかすべての街へ)

南陀楼綾繁著『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、発売中ですよ~!

〈私の小さな生活と小さな世界が、前よりずっと楽しいのです〉、か。いいな。


 TBSラジオ武田一顕記者の『ドキュメント政権交代』(河出書房新社)読了。このひとは「マスコミ記者とは思えないほどズバズバと批判する」から人気になった、というより、マスコミ記者だけど見方が「歴史家」だから、そういうレポートをしてくれる政治記者なんてほとんどいないから注目されたのだとおもう。「政治家の勘、記者の勘」というようなことについてももっと書いて欲しい。
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by taikutuotoko | 2009-11-18 04:03 | 本・雑誌・新聞・書店

『一箱古本市の歩きかた』出ました!

 南陀楼綾繁『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)は一度読了しすぐに再読に入る。随所に一箱系古本イベントへの親ごころを感じます。知人を含めたたくさんの人が登場するが、本に関係したそれぞれのストーリーが見えてくるのも愉しい。フリペや読書のあり方の変化にもふれていて、これはナンダロウさんだなぁという本。イベントが連発してあるのでくわしくは「ナンダロウアヤシゲな日々」をどうぞ。

 パンクしていた自転車をとなり町で直してもらってから、神保町まで。東京堂などに「 みちくさ市 」(11/23)のチラシをもっていく。『一箱古本市の歩きかた』も店頭にならんでいました。TBSラジオの名物政治記者・武田一顕の『ドキュメント政権交代』(河出書房新社)を買う。高田馬場のBIGBOX古書市へ(最終日)。神西清『灰色の眼の女』など。鬼子母神通りの「キク薬局」さんガレージでシャッター画を描くという武藤さんの白衣姿を拝んでから帰る。

 部屋をごそごそやってたら別冊宝島のおもしろそうなやつが何冊か。『東京の正体』とか『現代文学で遊ぶ本』とか『80年代の正体!』など。ぱらぱらやる。

 
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by taikutuotoko | 2009-11-17 03:18 | 本・雑誌・新聞・書店

『一箱古本市の歩きかた』、まもなく!

 「外市」、ご来場ありがとうございました。23日(月・祝)は年内ラストイベントの「みちくさ市」です。

 黒岩比佐子『音のない記憶 ろうあの写真家 井上孝治』(角川ソフィア文庫)読了。親戚にろうあ者がおおく、正月にもなると実家中を手話が飛び交う環境だったのでよけいに興味ふかい。
 P223上の写真は1959年沖縄で撮られたもの。本棚の前でマンガを立ち読みしているらしき学生、手前の柱には「立ち読み一冊一セント」との貼り紙が。立ち呑み屋ならぬ立ち読み屋か?気になる。
  
 バイト後、西日暮里「大栄」へ。『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書/南陀楼綾繁著)の見本ができた、というので南陀楼さん書肆紅屋さんとで飲む。待ってました!光文社のPR誌『本が好き!』での連載に大幅に加筆、図版満載、全国ブックイベント年表などもついてます。〈書店に並ぶのは、来週17日(火)以降〉とのこと。
 岡崎武志『読書の腕前』と南陀楼綾繁『一箱古本市の歩きかた』を擁している光文社新書はえらい。
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by taikutuotoko | 2009-11-11 03:19 | 本・雑誌・新聞・書店

 第17回 古書往来座 外市は7日(土)、8日(日)です!


 なぜか江ノ島にて17:15、携帯ラジオのイヤホンを伸ばす。TBSラジオの入りはばっちり。荒川強啓の番組内コーナー「メキキの聞き耳」に東川端参丁目さん出演、であった。テーマは「神保町」。古本のイメージがつよいけれど(であるがゆえに読書家向けの)新刊書を探すにも適した街なんですよ、というような話(東川端さんらしい内容だ)。こうやって聞くとラジオ向きのソフトなイイ声だなぁ。東京堂の畠中さんの名前が出てきたりして愉しかった。次回は神保町の食、について語るらしいです。

 しかしまぁ、ラジオで喋る、となるとどういう人達に向けて話すのかなど考えたりで大変だろうな。そもそも古本や神保町に馴染みのあるマニア層、本は読むけれどネット書店や他の場所の大型書店を利用しているという人、情報へのアクセスに積極的なビジネスマンや学生、神保町にばくぜんとしたイメージは持っているけれども特に本をよく読むわけでもないような一般リスナー、などなど。それにくわえてアクのつよい強啓さん(ぼくは好きで10年近く聞きつづけてますけど・・・)とのやりとりもあるから、短い時間ではなかなか大変そうだ。東川端さんは東京堂であつかっている豆本を取り上げていて受けがよかった。さすが。

 こういうのは「もし自分だったら」、と考えるのがやはり愉しい。本や雑誌でならいくらでも神保町情報はあるけど、ラジオだもんな。新刊を話題にするのなら、東京堂や岩波BCでのランキング上位だった(ならでは、というような)本をいくつか紹介して、「こういう読書家向けだったりジミだけどおもしろい本が売れるのが神保町なんですよー」というのもありかな?(ただ、一般向けに通じるかどうか)。とか、「BOOK TOWN じんぼう」での「新刊データベース」や、新刊書店間(たとえば三省堂と岩波BC)で電話で在庫確認とって取り置きしてくれますよ(検索機のこととか)、東京堂3階と三省堂4階の地方小出版物コーナーをあわせて紹介するとか。三省堂の注目新刊のタワー積みとか。書泉ならアイドルや鉄道につよいぜ、も紹介したいし、「レインボー通商」みたいなところを話題にするのもありかぁ。東京堂の作家セレクト本棚や三省堂の古書館なんかも新刊書店の話題のうちだろうし、うーん、なにかラジオ向けなのか考えるのって愉しいな。次回の食の話題もあれこれ考えながら東川端さんが何をねらってくるのかたのしみに待つことにしよう。

 ぜんぜん関係ない話。東京堂ふくろう店の向い地下にあるスポーツバー「AAA」は元ジャイアンツのドラ1・谷口功一がやっていたのだが、今はアイランドリーグの「長崎セインツ」コーチになっているらしい。じゃあもう店にはいないのかなぁ。 
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by taikutuotoko | 2009-11-04 02:25 | 本・雑誌・新聞・書店

外市ですよ。

 月曜休。週末にせまった「 外市 」の準備を。このまえ「古書往来座」の入ったビルで火事があった影響で補修工事の足場が組まれているのだけど、さぁどんな感じになりますか。7日(土)、8日(日)です。

 東川端参丁目さん、明日TBSラジオに登場。「荒川強啓デイキャッチ」17時台、片山右京のミニ番組のあとのコーナー「メキキの聞き耳」です。

 きのうの夜から放送のNHKスペシャル『証言ドキュメント 永田町・権力の興亡』はかなりおもしろい。第1回は「1993~1995“政権交代” 誕生と崩壊の舞台裏」だったけど、流れは本などで知っていても、当事者たちの生証言が次々に出てくるのでその語り口や表情を見るだけでも興味深い(小沢・武村・細川・村山・森・山口鶴夫・野中・亀井・・・)。今夜は第2回「1996~2000 漂流5年 “数”をめぐる攻防」、夜10時から。



 DVDで木下恵介『破戒』を観たので小説も読み中。
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by taikutuotoko | 2009-11-02 16:17 | 本・雑誌・新聞・書店