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 友人からのメールで知って、あわててTBS(ラジオ)のニュースリリースを見る。

 〈45期連続聴取率ナンバー1の地位に安住することなく、新規リスナー獲得を貪欲に目指して近年にない、大改編を行う。大きいところでは、好評ではあったが聴取率の伸び悩みもあり、午後ワイド「ストリーム」を改編し、新午後ワイドとして、TBSアナウンー・小島慶子を起用し「小島慶子キラ☆キラ」を編成する。この他、「コサキンDEワァオ」、「若山弦蔵のバックグラウンドミュージック」、「全国おとな電話相談室」などが終了する。〉

 うえぇ!「ストリーム」終了!後任が小島慶子さんというのはそれはそれでたのしみではあるが……。「ストリーム」はまだ小西克哉さんが佐藤治彦(の日はツマラナカッタ)と曜日代わりでの登場だった最初期から聴いていたからショック。うーむ。これがAMの昼ワイド!?という感じの吉田豪・町山智浩・豊崎由美・永江朗・勝谷誠彦・辛酸なめ子といったレギュラー陣もヨカッタが、やっぱり小西克哉がハマっていて愉しかったなぁ。

 『街の古本屋入門』(光文社文庫/志多三郎著)
 『ガンダム・モデル進化論』(祥伝社新書/今柊二著)
を読む。

 
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by taikutuotoko | 2009-02-27 01:12

 練馬まで歩き、ブックオフで『ブルボン小林の末端通信』(光文社・カッパブックス/ブルボン小林著)を、一〇五円。西友でいちばん安い敷布団を買って帰ってくる。

 『文士のたたずまい 私の文藝手帖』(ランダムハウス講談社/豊田健次著)
 『雑誌記者』(中公文庫/池島信平著)
 『二度はゆけぬ町の地図』(角川書店/西村賢太著)
 『熊の敷石』(講談社/堀江敏幸著)
 『落城・足摺岬』(新潮文庫/田宮虎彦著)
、読む。田宮虎彦が意外なほどおもしろかった。これで、「東北の藩といえば?」と訊かれたらつい「黒菅藩」か「海坂藩」とこたえちゃうだろなぁ。
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by taikutuotoko | 2009-02-24 02:00 | 本・雑誌・新聞・書店

 昼過ぎ、「立石書店」岡島さんが往来座号に乗ってやって来て、整理中の蔵書、追加分の十数箱を引き取ってくれる。ぼくも同乗して「古書往来座」まで。往来座の横のスペースで本を箱から出し、判型・ジャンルに分けて岡島さんがパタシャッキューっと縛るのを、ぼくは手伝うというか(自分のだし)なんというか、横でワタワタと作業。もちろん厚さにもよるし人にもよるが、だいたい単行本なら二〇冊前後、文庫新書はその倍くらいを揃えて(瀬戸さんによると、手の親指と他の指のあいだをぐっとひらいた長さを二つくらい)、紐を二重掛けにキュっと(岡島さんが)縛る。十字にしなくてもこれで紐を持って持ち運びができ、外市のときにも見慣れているが、はじめは十字にしないでほどけないだろうかと心配したものだ。このかたまりで一本。それをジャンル等で数本まとめて、カタマリをつくる。ちなみに古本屋さんは、ふつうのカッターは使用せず、指に刃が当たらない安全ひも切り(こういうやつ)をみんな使っているなぁ。

 縛った本を他の荷物といっしょに往来座号に乗せ、岡島さん瀬戸さんと、神保町へ。今回の処分本は「東京古書会館」の業者の市に出してくれるというので付いていく。地下では古書展(ぐろりあ会)をやっているけど、我々は台車に本をのせてエレベーターで上階へ。三、四階(ジャンルなどでフロアが違う)のテーブルに商品を置くのだが、変った判型でなければ、縛った本はカタマリごとに背がみんな見えるようにして(エア本棚、って感じ)積んである。そのカタマリに入札用の封筒をつけておくと、欲しい業者が金額を書いた紙を入れる。今回のは月曜に開札の分だが、そこで出た落札金額もあとから事故(引き取られていった商品に何かしらの不具合があったりすると)で返品や割引があるからすぐに確定ってわけじゃないんだとのこと。瀬戸さんは「さいきんジコづいてて…」と嘆いていたが。
 瀬戸さん行きつけという、「ボンディ」の神田小川町店(ここにあるのは知らなかった)で遅めの昼食、カレー。岡島さんにご馳走になる。瀬戸さんはボンディ派、岡島さんは共栄堂派だ。


 研ぎ猫さんチの近くで催される東池袋・日の出おさんぽ市、「すずめ村鉄道」が気になりますなぁ。刃研ぎ堂かわら版にあった〈日の出おさんぽ市は、お客様も出店者もお散歩がてら日向ぼっこ感覚で楽しもう!をコンセプトにしていますので、当日 雨や天候の悪い場合は即、中止とさせて頂きます。〉ってのは研ぎ猫さんらしくていいなぁ。


 ウエッジ文庫で渋めのが出るときは、とりあえず「qfwfqの水に流して Una pietra sopra」は必見ですよねぇ。

 こないだ南陀楼さん とこでギタリストの鈴木茂が大麻で逮捕と知ったので、ソロのCDをひさしぶりに聴く。
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by taikutuotoko | 2009-02-22 03:40 | 本・雑誌・新聞・書店

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 この一週間、ずっと部屋の本を整理していた。このまえ読んだスチャダラパー・BOSEの著書のタイトル『明日に向かって捨てろ!!』をスローガンに、本格的に決行したのである。この間の部屋の乱れ様といったら・・・。寝る場所もなく、わずかな隙間に胎児のようにして縮こまるしかなかった。不要本は、往来座さん(!)に連絡して、瀬戸さんと岡島さんに来ていただき、ダンボール三〇箱近く引き取ってもらった。その後、また一〇箱以上溜まったので、玄関に積んである状態だ。ゴミとしても相当処分した。ガムテープは、二五メートル物が四巻目だ。

 それで、部屋は整ったのか、本の山はどうしたのか、床はあるのか、という質問に対しては、いま少し時間をいただきたい、とだけ申しあげる。ただひとつ、本の山が敷布団の端に乗り上げていた万年床を、ひさしぶりにメクることができた、あ、でもやっぱり見なければよかった…という、恐怖の一枚は、アップしておく。





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 さすがにメクった直後のものは載せられぬ。掃除したあとである。
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by taikutuotoko | 2009-02-20 02:43 | 本・雑誌・新聞・書店

 しかし、すごいですな中川大臣。ア○中だつて噂はよくききますが・・・。

 
 PCはだいたい復調したので、こんどは部屋の本の整理を本格的にすることにした。ここ二、三日はそればかりだ。近所のスーパーからもらってきた段ボールの数は五〇箱以上。食事をすっかり忘れて深夜まで。崩しても崩しても山はまだドンと聳えているままだが、この部屋の整理が、いろいろなことの建て直しのきっかけになるのではと思ってやっている。とりあえず玄関に二〇箱ほど積み上げたものは、あした引き取ってもらう予定。布団の横の、壁が見えたよ。

 『ブルータス』、ラジオ特集らしいから買わないと、

 
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by taikutuotoko | 2009-02-16 04:12 | 本・雑誌・新聞・書店

 「リブロ池袋本店 春の古本まつり」(一七日マデ)を覗いてから「リブロ」で『本の雑誌』(三月号)を買い、「ジュンク堂書店」の新刊コーナーで
 『都筑道夫 ポケミス全解説』(フリースタイル/小森収編集)
を見かけて吃驚する。出たのね。

 『猫座の女の生活と意見』(晶文社/浅生ハルミン著)
、どれも一行目から引き込まれてイッキ読み。文章もイラストもタイトルも装丁も編集もどれも素敵すぎる。(古)本がたくさん出てくる(書影がうれしい)のに、古本エッセイという(ある意味せまい)ジャンルの本を読んだような感じというより、ハルミンさんの世界を堪能させてもらえるよろこびがまさって、たっぷりとした満足感が。

 『おじいさんの綴方|河骨|立冬』(講談社文芸文庫/木山捷平著)
 『宿六・色川武大』(文春文庫/色川孝子著)
も読む。部屋の要らない本を段ボールに詰め込んでいたらこんな時間に!
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by taikutuotoko | 2009-02-14 04:45 | 本・雑誌・新聞・書店

 知人がケータイを見て大笑いしているのでどうしたのかと聞くと、そのまた知人から届いたばかりの写メを見せてくれる。大きな石に『読書小学校』と刻まれている、そうアノ吉村達也『読書村の殺人』(中公文庫)の地、長野県南木曽町読書(よみかき)の小学校で撮影してきたという一枚だ。せっかくなので同校のHPを覗いてみると、 学校自慢のページ
〈4つの会社(理論社、金の星社、岩崎書店、童心社)が集まったフォア文庫の企画で、全国3つの学校に本100冊を送ることになりました。そこで「読書」という本に親しみある名ということで、この学校に本が送られることになりました。さらに本を読む人が増え、プレゼントされ本当によかったです〉
との記載が。ん~、やっぱり、「読書」なんて名前だとトクだよなぁ。
 せっかくなのでブックオフに寄って『読書村の殺人』を買った。


 「わめぞ」イベント。四月一二日(日)開催ワメトーク vol.4 「エロ漫画の黄金時代(仮)」刊行記念」トークショーin上り屋敷会館(トークゲスト:塩山芳明×武藤良子、トーク司会:南陀楼綾繁、ライブゲスト:Pippo withウサリン)、予約受付は三月中旬より承ります。

 『本とコンピューター』(晶文社/津野海太郎著)
、再読。 

 もう少し古いエントリだけど、忘れないうちにリンクしておきたいものふたつ。
一月六日の「文庫本大好き」で紹介されていた「模型慕情」岩波文庫ミニチュア
一月二七日の「生活日報」 活版BL「お仕事ください!」
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by taikutuotoko | 2009-02-12 02:35 | 本・雑誌・新聞・書店

 「新文化」の記事から飛んでみた「東京都書店案内」のページがおもしろい。Googleのストリートビューが活用できるようになっているが、神保町の街中に入り込んだら誰か知り合いが映りこんでいたりして。
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by taikutuotoko | 2009-02-10 23:39 | 本・雑誌・新聞・書店

 往来座さま、ご報告です。この日の「メトロガール」、三枚目の写真は「迷い靴」でしょうか?千駄ヶ谷とはいえ、池袋とは明治通りでつながってございます。


 『ポケットは80年代がいっぱい』(バジリコ/香山リカ著)
 『古本屋月の輪書林』(晶文社/高橋徹著)
 『光が射してくる』(港の人/北村太郎著)
を読む。
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by taikutuotoko | 2009-02-08 23:05 | 本・雑誌・新聞・書店

 本街探偵氏に依頼しているブログ追跡、さいきんもいくつかは追加しているのだが、「崩れた本の山の中から 草森紳一蔵書整理プロジェクト」は円満字二郎さんも執筆者のひとりのようだ。「真・立ち読み師たちの街」も若い人のようだがおもしろい。
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by taikutuotoko | 2009-02-07 16:42 | 本・雑誌・新聞・書店