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 「古本屋ツアー・イン・ジャパン」11/28東京・新宿 第十三回新宿西口古本まつりを読んでいると、
〈他にも本を見つけレジに向かおうとすると、色紙などが並べられたガラスケースの上に青いチラシ。手に取ると、吉祥寺の古本屋『りぶる・りべろ』移転のお知らせ。おぉ、あの高架下のお店が神保町に移ってしまうのか…と地図を見てみると、この場所は!?何と先日閉店していた『海坂書房』跡に開店するようだ。どんなお店になるのか楽しみです。〉
ですと。そっか、「海坂書房」跡は「りぶる・りべろ」になるのか…。こんど貼り紙でも出てないかチェックしてこよう。
 『自虐の詩 下』(竹書房文庫竹書房文庫ギャグザベスト/業田良家)
を読む、ううぅー。

 日曜日は「鬼子母神通り みちくさ市」です。けっこう前から通りにノボリが立っていてイイ感じ。
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by taikutuotoko | 2008-11-29 01:08 | 本・雑誌・新聞・書店

 会社で、吊りズボンの「おとーさん」(あるいは「パパ」、と自分を呼んでいる)は、腰を痛めるとぼくのところに「ちょっと、おとーさんの仕事手伝ってくれぇ」と顔をだしてくる。こないだ痛めたときは「孫を抱いて」だったが、今回は「わんちゃんで」らしい。ホント、気ィつけてえな。

 『おやじがき 絶滅危惧種 中年男性図鑑』(にんげん出版/内澤旬子 絵と文)
を買ってむふむふと読む。帰りの地下鉄車内で、じゃあ生おやじをヂッと凝視できるかと、そこいら中にいるおやじに視線を移してみたけど、これがなかなか、十秒も続かずに目をそらしてしまうなぁ。土曜日の東京堂、内澤さんと平山夢明さんのイベント、行ける人がうらやましい。
 『渦巻ける鳥の群 他三編』(岩波文庫/黒島伝治著)
 『家庭料理の底力』(朝日新書/松本仲子著)
も読む。あと「ブ」で業田良家『自虐の詩 下』(竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)を、コンビニでは『週刊ベースボール』、これは創刊50周年で表紙を一挙掲載。

 
 このところPCのメールがうまく受信できません、お返事等おそくなっているかもしれませんがご了承ください。
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by taikutuotoko | 2008-11-28 01:25 | 本・雑誌・新聞・書店

 乱歩が安吾がついに、と話題になっている岩波文庫だが、新刊の『アメリカの黒人演説集』(荒このみ編訳)を買ったらB・オバマの「ノックス・カレッジ卒業式演説」がすでに収録されていておどろいた。オバマ、岩波文庫。うむぅ。
 『読むので思う』(幻戯書房/荒川洋治著)のあとは『科学の方法』(岩波新書/中谷宇吉郎著)を読む。あとさいきんは岩波新書の『支那のユーモア』(林語堂著)がほしくて、古本屋の新書の棚を眺めている。ちょっと前にどこかで見かけたハズなんだがなぁ。まぁおかげで都留重人『アメリカ遊学記』とかおもしろそうなのが眼に入ってくる。古い新書を読むのが楽しい。
 おっと、こんどの日曜は「鬼子母神通り みちくさ市」。準備せねば。
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by taikutuotoko | 2008-11-24 23:02 | 本・雑誌・新聞・書店

 手帳より。 
 月曜、昼メシは神保町「めん鳥」で親子丼、五〇〇円でこれはよい。田村の均一でU文書院のA柳さんのうしろ姿を見かける。帰り、池袋「新文芸坐」で『歩いても歩いても』(監督:是枝裕和)『クライマーズ・ハイ』(監督:原田眞人)を観る。火曜、昼はパン。田村の均一でU文書院のA柳さんのうしろ姿を見かける。神保町の「三省堂書店」で『アホアホ本エクスポ』(BNN/中嶋大介著)を購入。幼馴染よりTELあり、落ち続けていた公認会計士にやっと合格とのこと、めでたい、今度飲むことにする。「QBハウス」で散髪。夜ひさしぶりにカラオケ、中島みゆきの「忘れられるものならば」が入っておらず残念だ。水曜、「ヒナタ屋」でビール飲んだあと、神保町「東京堂書店」で荒川洋治さんのトーク&サイン会。やっぱり元気出る。『読むので思う』(幻戯書房)購入。げっ、今週はカネ使いすぎ。木曜、昼は「小諸そば」。田村書店の均一で…今日は見かけなかった。『ファイティング寿限無』(ちくま文庫/立川談四楼著)読了。帰りに要町「ブックオフ」で『わたしの旅に何をする。』(幻冬舎文庫)買ってみる、まだ宮田珠己読んだことがない。
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by taikutuotoko | 2008-11-21 01:30 | 本・雑誌・新聞・書店

 「sheepsong55の日記」自民党総裁室の本棚に出ている写真はほんとにTVのセットか何か、にしか見えないなぁ。早野透の『政治家の本棚』はそれなりにおもしろかったけど。
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by taikutuotoko | 2008-11-17 00:52 | 本・雑誌・新聞・書店

 金曜は往来座に寄って「みちくさ市」のチラシをもらってから、ナンダロウさんのイベントがある下北沢の「気流舎」へ。「対抗文化専門古書」と名乗っている通りの品揃え、といった感じだけど、かなり小さな店内にはロフトがあって、自由に上がって本を読んだり飲んだりできるというのがおもしろい。せっかくなので、ビールを注文してロフトにあがる。なんと、あとから内澤旬子さんもロフトにあがってきて、並んで座ることに。『おやじがき』の見本をみせてもらう。こりゃ装丁もいいし、おもしろがって売ってくれる書店員もたくさんでてくるはず。東京堂の平山夢明さんとのイベント(29日)に行けないのが残念。

 「南陀楼綾繁のトーク十番勝負」の、その7「『酔っぱらい読本』ができるまで」は元講談社の編集者だった徳島高義さんがゲスト。『群像』では大久保房男・中島和夫の次の編集長(その次が大村彦次郎)。徳島さんが入社した昭和33年には9名くらいだった採用が、翌年は週刊誌の発行などからその10倍になった、というような話や、「第三の新人」世代を中心として担当した作家・作品についての話も興味深かったが、話の中心は『群像』から翻訳部門に移って手がけた吉行淳之介・林節夫訳『酒について』や吉行編『酔っぱらい読本』のことなど。『埴谷雄高ドストエフスキイ全論集』では、千数百ページもありながら埴谷さんの意向で角背に、なおかつ値段をおさえるため限定版も出した、というような話では内澤さんが身を乗り出すように聴いていた。
 銚子のNPOが発行していた『シーズファン』という雑誌に「ささやかな証言 忘れえぬ作家たち」という連載をされていたそうで、回して見せてもらう。これは本で読みたい。終了後、希望者で近くの飲み屋へ。徳島さん南陀楼さん、「ぐるり」の五十嵐さん、東川端さん、あとの二人も出版関係の方だった。

 土曜の夜、ふだんは金曜開催の日出会があり、満腹の帰り道。武藤さんが「ちょっと見せたいものがあるんだけどー」と寄り道していくことに。夜中の雑司が谷の霊園散歩はおっかな楽しい(一人じゃ無理)。武藤さんに連れて行かれた場所はあるお寺の脇の坂、墓地の下の壁面のくぼみにすごくちいさな地蔵のようなものがあちらこちら。携帯の明かりで照らしてみるとちゃんと顔がある。なんでも、なんとかスミスっていう人がはじめたらしいがよくわからない。「みちくさ市」のノボリが鬼子母神通りについたから見ていこう、というのでまた歩き出すが、「こっちが近道かもよー」という地元民の武藤さんについていったらあっちもこっちも行き止まりじゃないすか!「旅猫雑貨店」に寄るとまだ金子さんが中で仕事をしていて、というか飲んだ帰りにココを通るといっつもまだ仕事やってるもんな、金子さんは。


 堀井憲一郎さんや広瀬和生さんの落語本を読んだところだったので、『男の隠れ家』を買う、「落語春秋」。あとは文芸文庫の色川武大や岩波文庫の安吾を。それにしてもこれだけ書くのに二度もフリーズするパソコンて一体?(記事にリンクはりたいのだが…)
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by taikutuotoko | 2008-11-17 00:38 | 本・雑誌・新聞・書店

 臨時増刊の『図書 岩波新書創刊70年記念』を読む。「私のすすめる岩波新書」アンケートは218人が各自1~3冊のタイトルとコメントを寄せているのだが、村上陽一郎は川喜多愛郎『生物と無生物の間』をあげ、〈最近この題名をそっくり戴いてしまった書物(漢字一字の違い)が出版されて、憤慨しているところだ〉とのこと。(で、福岡伸一も回答していてE・シュレーディンガー著『生命とは何か』を選んでいる)。70年も歴史があるわけだがら、アンケート回答者の生年を記載してくれるとよかったのにな。
 編集者による座談会もあり、〈残念ながら、完成せずにお亡くなりになった方も多いです。藤田省三さんや種村季弘さん、水上勉さんのお名前もあります。読んでみたかったです。〉だそうだ。書かれずにおわった大著、というものとはまた別に(ある意味それ以上に)、書かれずにおわった新書(しかも岩波新書のようなスタンダードなもの)というのはもったいない気がする。

 池袋の「新・文芸坐」で川島雄三の特集をやっていて(11/8~11/14)、11日(火)の『しとやかな獣』『人も歩けば』を観る。
 『ボン書店の幻 モダニズム出版社の光と影』(ちくま文庫/内堀弘著)
読了。

 あ、今日14日は「南陀楼綾繁のトーク十番勝負 その7 『酔っぱらい読本』ができるまで」、元編集者の徳島高義さんとのトークだそうです。





 えーと、私のパソコンの調子が悪すぎるので、メールの返事が遅くなるかもしれません。いちおうケータイからも読めるようにはしてますが。できたらブログもケータイから更新しようかと。
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by taikutuotoko | 2008-11-14 01:52 | 本・雑誌・新聞・書店


 外市のときNEGIさんが話題にしていた
 『この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト/広瀬和生著)
 『落語の国からのぞいてみれば』(講談社現代新書/堀井憲一郎著)
を読む。堀井本はあとがきから後ろでもう一冊本ができるくらい。
 
 
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by taikutuotoko | 2008-11-10 01:20 | 本・雑誌・新聞・書店

 先月中の宿題が終らず、あーだこーだ考えているうちに神保町の古本まつりもブックフェスティバルも、年内最後の外市までもが終ってしまった。この間、読んだ本がたったの一冊、安吾の『堕落論・日本文化私観』(岩波文庫)のみ。宿題もいまさっき出来たのだが、時間かけすぎだ。迷惑もかけた。

 外市で、南陀楼さんからブックオカの資料やら特製ブックカバー(画・荒井良二)をもらう。金かかってるなぁ。ピッポさんを怒らせた塩山さんはその御機嫌とりに必死、これやるよと古本を渡す姿は女の子を泣かしたあとの小学生のようだった。初日の片付け中、向かいのコンビニ前で小動物が泣き声をあげている。なんだなんだと保護してみるとハクビシン。すんごくかわいかった。

 一一月30日「鬼子母神通り みちくさ市」参加者募集、あとわずか(締め切りました!)。助っ人も募集中

 
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by taikutuotoko | 2008-11-05 22:30 | 本・雑誌・新聞・書店