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4/27、一箱古本市。

 「あ、退屈くん、いいところにいた!」
 谷中銀座で調達した生ビールとコロッケを飲食りながら歩いていると、前方から自転車のナンダロウさんに声をかけられる。向井さんが腰痛で来られなくなり、セドロー賞が出せない。そこでキミが…という話。気ままにぶらつきながら飲んだくれて帰ればいい、と考えていたので吃驚するけど、「わめぞ賞」ということにすれば「外市」(五月三、四日)の宣伝ができるぞ、と思い引き受ける(近々わめぞ入りの木村衣有子さんも)。となると「賞品が必要ではないか!」、てんで「Gallery Jin + classico」前に出店している旅猫・金子さんに相談。店でレトロ玩具詰め合わせを用意してくれるというので、あとでぼくが雑司ヶ谷の「旅猫雑貨店」まで取りにいくことにする。

 毎度のことだけど、このあたりの町を歩くのは愉しい。森まゆみさんの『谷中スケッチブック』を読んでいるところだったので、いつもにましてナルホドこれがアレか、ホォ!だ。一箱の出店者さんに、「あ、前回もいらしてましたよね」なんて、みんなよく顔おぼえているなぁ。
 一箱出しているわめぞ絵姫・武藤さんに紹介してもらって、「音の台所」茂木さんに初挨拶。武藤さんの絵からのイメージを伝えると、茂木さんがipodで音楽を聴かせてくれるというミニイベントをやっていた。茂木さんはステキに印象に残る方だなぁ。

 今回の大家で大変そうだったのは「オヨヨ書林」。ただでさえここだけ遠いのに、朝になって店の前を舗装工事するらしいことがわかったとか。なんとか話をつけて店の前、は今度にしてもらったけど、すぐ横では工事続行(音とニオイ!)。なんとなくこういうトラブルの似合う場所な気もしないでもないが。ここで助っ人をしていた紅屋さんと、前日オープンの秋葉原ブックオフ話など。知り合いにあうとブックオフの話ばかりしてるんだよな。

 わめぞ関係者をのぞいて、「W(ダブり)の悲劇」「あり小屋」「ぐるり」「旅愁の会」「あいうの本棚」「兎角書堂」あたりを候補にしながら見て回る。出している本より、店名、箱の感じが気になったり。四時に池袋に戻り、まず「古書往来座」に外市ポスターを調達しに寄る。「わめぞ賞」を出すことになったんですよと話すと都電の文鎮を提供してくれた。旅猫玩具セットとあわせるとなかなか強力な賞品じゃないですか!

 打ち上げ&表彰会場の「千駄木交流館」で木村さんと候補のすりあわせ。他の賞ともかぶらないようにしないといけないし。結果、「わめぞ賞」は「あいうの本棚」に決定。もう一箱という縛りは打っ棄ったほどの立体感と広がりでとにかく目立ち、統一感のある品揃えとディスプレイ。許される限界に近い反則感にわめぞ精神を見た。発表の場では「外市」を大宣伝、とくに五月三日は一箱と同時開催なので、どちらもヨロシク。

 そのあとの打ち上げ宴会にもまぜてもらう、インド料理屋。となりに座った方がモンガ堂さんと知り、驚く。お開きののち、NEGIさん豆さんと西日暮里の和民。

 『けちん坊』(文藝春秋新社/十返肇著) 三〇〇~四五〇円?
 『書評王の島』(豊崎由美 製作責任) 五〇〇円(豊崎さんの書評講座でつくった冊子。サインを入れてもらう)
 『思想の科学』一九八二・四(思想の科学社/主題:本を読む) 五〇円
 『徳川夢声の問答有用1』『2』『3』(朝日文庫/徳川夢声著) 三冊九五〇円
 『伊丹万作エッセイ集』(筑摩叢書/大江健三郎編) 四五〇円?
 『ことばはホウキ星』(ちくま文庫/井坂洋子著) 二〇〇円
 『こちら日本語校正室』(光文社文庫/岡橋隼夫著) 一〇〇円
を一箱古本市で購入。別のフリーマーケットで
 『天皇の書』(文春新書/小松茂美著)
 『日本の有名一族』(幻冬舎新書/小谷野敦著)
 『中華料理の文化史』(ちくま新書/張競著)
が、三冊で二〇〇円。

 
 えー、毎回恒例のリンク集ですが。今週末は「外市」なので準備が忙しく(スリップ書きとかまだこれから!それにシゴトの方の宿題もあるのだ)、また三日の一箱には行けないため、どうしようか悩み中。少なくとも外市がおわるまでは手をつける時間がないですねぇ。どなたか、新しい方法でやってみませんか?
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by taikutuotoko | 2008-04-29 02:34 | 本・雑誌・新聞・書店

これから一箱古本市。

 不忍ブックストリート「一箱古本市」一日目、きょうですねぇ。昨夜ひとりで部屋で飲んでいて、少しやりすぎたよう。ちょいと頭が痛いが、愉しんできましょう(客として)。森まゆみ『谷中スケッチブック』(この日までに読んでおくつもりが、まだ半分あたり)を読みながら歩こうと思います。きょうの大家、店主はこちら。終了後は少し足を伸ばして、秋葉原のブックオフ新店舗を覗くなんてのもアリかも。それでは。
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by taikutuotoko | 2008-04-27 09:15 | 本・雑誌・新聞・書店

いにしえ文庫。

 「あ、あの、ここって実店舗ですか?」と思わず訊いてしまったのもムリはないはず。神保町「人生劇場」の裏手あたりにある路地の一本を歩いていると、「いにしえ文庫」なる小さな看板を発見。おおっ、と建物の中を覗いてみたのだが、たしかに本棚に囲まれてはいるものの、おそろしく狭い。しかもすぐに机があるので、それこそ目録販売専門の古本屋の事務所かなにかではないのか。そういえば看板も、看板というより表札に近い。

 「え、いや、店だよ。古本屋。どうぞどうぞ」、店に入るというよりは知り合いの部屋に招き入れてもらうような感じで中へ。「ここ、新しいんですか?」「うーん、四月ンなってからかなぁ。いつも開けてるわけじゃないしねぇ」。「まぁ、雑本てやつだよね。見てってよ」、それなりの年齢のインテリ風の店のオヤジはなかなか話好きらしい。
 本は、芸能モノや戦後風俗、レトロなサブカルといった感じ。本棚の一部は可動式で、奥には古い子供雑誌なども見える。いや、これはなかなかおもしろい品揃え。「ただ事務所にしようかって思ったんだけどね、ひと、それなりに通るから、シュミで古本売るのもいいかなってさ」。話をしているとよけいに店というより誰かの書斎、の感覚だ。

 「あれ、退屈さん!」、入口から声をかけられて振り向くと、おおっ!「古書往来座」元アルバイトのコミネ君ではないか!どーしたの?「いえ、ひぐらしに寄ろうかと…、で、前を通ったら中に退屈さんが…」、コミネ君もここは初めて知ったようだ。
 お客が二人になって、それでもう店は満杯の感だが、店主はいろいろと本を見せてくれる。「これはパンパンの英会話本でね、それからこれはまぁ昔の地下本だよねぇ、著者が、“小栗風荷”なんてね」

 話を聞いてみると、店主は以前は某大手出版社に勤めていたそうだ。ここは、元々「書肆ひぐらし」の倉庫だったところ。神保町一の十八。生まれもこの辺りなんだって。
 『キャビアのお茶漬け』(講談社/藤村俊二著)
を購入、一五〇〇円。「いやぁ、まだやってるようなやってないようなだから」というのがよくわかる、レジもなければトクベツ釣銭を用意しているわけでもないようで、自分の財布からお釣が出てきた。あは。また、来ますね、と挨拶して、おなじく一冊ご購入のコミネ君といっしょに店を出る。

 コミネ君せっかくなんで、メシを食っていこう。てんで、貧乏な若者らしく揚げ物カレーの店「まんてん」へ。五〇円上がったカツカレーを食う。最近ドウよ?なんぞ話しつつ。メッタに下の年の人間とメシ食うこともないからねぇ(たまには、と二人分払う)、イイ気分で別れた。きょうはおもしろい帰り道だったな。


 『文学がこんなにわかっていいかしら』(福武文庫/高橋源一郎著)
 『映画×東京とっておき雑学ノート 本音を申せば』(文藝春秋/小林信彦著) 
を読み、いまは丸山あかね『耳と文章力 上手な文章を書く秘訣』を。文章術本というより、文章力って?というノンフィクション本という感じで、なかなかおもしろい。

 『3時間で読める!ビジネス新書900冊』(光文社ペーパーバックス/新書マップ編集部編)
を新刊本屋で買って帰る。
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by taikutuotoko | 2008-04-25 21:36 | 本・雑誌・新聞・書店

 帰り、バイトのなつきさんがハンバートハンバートが気になっているというので、CDを持って池袋「古書往来座」へ。瀬戸さんから、代わりに『深沢七郎 ギター独奏集 楢山節(祖母の昔語り)』を貸していただく。「これがねぇ、ヘタなんだよね(笑)」、あはー。
 新しい『散歩の達人』が都電特集で、往来座の記事も堂々一ページ掲載。
 
 神保町「田村書店」「小宮山書店」、飯田橋「ブックオフ」の一〇〇(一〇五)円から
 『あいうえおの本』(福音館書店/安野光雅著)
 『図書学辞典』(三省堂/長澤規矩也編著)
 『郵便切手』(岩波写真文庫)
 『歌舞伎十八番』(中央公論社/戸板康二著)
 『小銃』(集英社文庫/小島信夫著) 
 『島』(集英社文庫/小島信夫著)
 『絵合せ』(講談社文庫/庄野潤三著)
 『日を繫けて』(中公文庫/島尾敏雄著)
 『舌鼓ところどころ』(中公文庫/吉田健一著)
 『復興期の精神』(講談社文庫/花田清輝著)
 『遊字典』(角川文庫/現代言語セミナー)
を購入。

 『箆棒な人々』(河出文庫/竹熊健太郎著)
 『世界文学のすすめ』(岩波文庫別冊/大岡信・奥本大三郎・川村二郎・小池滋・沼野充義編)
を読みおえる。
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by taikutuotoko | 2008-04-22 01:53 | 本・雑誌・新聞・書店

 岡島さん、じゃなくて岡島様から電話、「競馬で…」。

 歩いて池袋に出る途中、要町の「ブックオフ」で
 『のはなし』(宝島社/伊集院光著)
 『ラーメン大好き!!』(新潮文庫/東海林さだお編)
 『虚栄の市(一)』(岩波文庫/サッカリー作/中島賢二訳)
を、各一〇五円。

 池袋。岡島様、向井さん、ぼくと同年代で古本屋バイトのFさん、の四人で「どん亭」、しゃぶしゃぶ食べ放題、飲み放題。アクすくい放題、食べ放題。ナベの温度上げ下げし放題、食べ放題。

 岡島様、ごちそうさまでございました。
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by taikutuotoko | 2008-04-21 01:22 | 本・雑誌・新聞・書店

 土曜日の昼休み、いつものように「田村書店」の一〇〇円均一を漁っていると、マスク紳士に声をかけられる。あ、晩鮭亭さん。とりあえずこっちは
 『第二の青春・負け犬』(冨山房百科文庫/荒正人著)
 『坂口安吾全集2』(ちくま文庫)
 『漂着船物語 江戸時代の日中交流』(岩波新書/大庭脩著)
を先に押さえてあるので、安心して知り合いとの遭遇を喜ぶ。もしこれが同時だったら、知り合いというよりライバルですからねぇ。百均ならまちがいなく冨山房百科文庫は奪いあいに。他人のブログ見て何がショックって、じぶんも同じ日に見にいった古本屋(ブックオフ)でオッという本を買われていたときですよ。ええ。

 一四日の「日用帳」をみたら翻訳小説が読みたい気分になった。なったらなんでも読めばいいのだが、そこで
 『考える人』二〇〇八年春号(新潮社/特集:海外の長篇小説ベスト100)
を買う、という方向に出てしまうのがワタシのよくないところだ。ところで、海外長篇はこの翻訳で読め、というようなブックガイドってある?家に世界文学全集の類がなかったので、本屋で文庫を選ぶのに「岩波と新潮、どっちがいいしら」なんて悩んで決められず、けっきょく手を出さずにおわったのがほとんどだったからなぁ。
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by taikutuotoko | 2008-04-20 16:40 | 本・雑誌・新聞・書店

板ガム。

 職業柄、ダンボールとの付き合いは深く、しぜんガムテープとも仲良くさせていただいているのであるが。まぁ、ガムテープ、だから何ってもんでしょ。ところがところが。

 「これ、使ってみてよ」と、文房具関係の仕事をしている友人から渡されたのが、協和紙工のフラット布粘着テープ フラッティー。その名の通り、平たい布ガムテープだ。一〇メートルと二五メートルがあり、一〇米だと携帯電話みたいなサイズで、それこそズボンのポケットにも入る。「ITmedia」丸い布粘着テープがフラットになると何が変わるかの記事に出ている写真は、二五米の方だ。ここまで厚いとポケットには入らないか。ぼくが貰ったのは一〇米。きょうは一日ずっと身につけて仕事した。そういうときにかぎって使う機会がないんだなぁ。

 こういうものがあると、つい寄りたくなるのが池袋「古書往来座」。瀬戸さんとまこちさんにフラッティーを披露する。なかなか好評。瀬戸さんたちが見つけたのはアイアンンブレラというビニール傘で、持つところがゴルフのアイアンのようになっている。駅のホームでおじさんがやる傘の素振りにぴったり、の形状だけど、逆にこれを振るのはちょっと勇気いるような気が。
 『恋しても愛さない』(春陽文庫/川内康範著)
を買う、三〇〇円。ちょうど、竹熊健太郎『箆棒な人々』(川内康範のインタビューがある)も読んでいるところ。
 「立石書店」岡島さんの新婚旅行のお土産をいただく。お酒の小瓶で、沖縄だから泡盛かな、と思いきや「日本最南端の清酒 黎明」。意表をつかれた!

 往来座近くの「福や」でラーメン。生キャベツ(非千切り)がのっているのがウマイんだよなぁ。店内に貼ってもらっていた「外市」のポスターが前回のだったので、新しいのを貼ってもらう。次回は、五月三、四日。三日は不忍の「一箱古本市」(四月二七日も)と同じ日なので、あわせてどうぞ。一箱古本市の出品者さん、フラッティーがあると便利かと。

 往来座のレジ前に置いてあった晶文社のチラシ、〈晶文社では、植草甚一生誕百年を記念し、“植草甚一生誕百年アニバーサリーブック(仮)”を8月8日(植草さんの誕生日)の刊行をめざして準備中です。〉と。晶文社といえば『ボマルツォのどんぐり』(扉野良人著)が出たらしいからチェックせねば。

 『世界の歴史6 隋唐帝国と古代朝鮮』(中公文庫/礪波護・武田幸男著)
、読了。

 武藤良子さんの「m.r.factory」で、「大阪京都死闘篇」(八日~一四日の分)をまとめて読む。個展「日曜おんな」開催のための関西旅行記だが、めちゃくちゃおもしろいよ!二〇〇〇円の宿に泊まったり、うまそうな定食屋でメシを食ったり、古本屋、銭湯に入ったり、子供拾ったり、トビに襲われたり。
 その1さらば東京、こんにちは大阪
 その2鍵なしッ子
 その3大阪から京都へ
 その4トビのばか
 その5画家の日
 その6銭湯の縁
 その7通天閣日和
 ぜんぶ開くより、初日を開いたら次の日次の日で読んでいくほうがらくだ。続いているので。
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by taikutuotoko | 2008-04-19 01:36 | 本・雑誌・新聞・書店

 神保町「東京堂書店」のとなり、何が出来るんだろうと思っていたら、ドトールか…。
 「三茶書房」の五〇〇円ワゴンから
 『深沢七郎の滅亡対談』(ちくま文庫/深沢七郎著)
を買い、「ヒナタ屋」で少し休んでいく。

 『市塵(上)』『(下)』(講談社文庫/藤沢周平著)
を読んだあとはずっと『世界の歴史6 隋唐帝国と古代朝鮮』だが、まだ半分ほど。今週は『週刊現代』も買っておく。

 いやもう、布団でちゃんと寝るの久しぶりですよ、もう目、つぶろ。
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by taikutuotoko | 2008-04-15 23:43 | 本・雑誌・新聞・書店

 帰りに飯田橋の「漫画屋」新事務所に寄る。「まさみ」でメシでも食わねぇか、と塩山芳明さんから電話ありまして。「まさみ」は漫画屋のすぐ隣り。ラーメン・丼から酒のツマミまで出す、それこそ夕方に中華丼とレモンサワーをやっていると入口から制服姿の店の息子娘が帰ってくるような庶民的な店だ。伯母の店がまさにこんな感じだったから懐かしいやね。塩山御大は「瓶ビールのない店には行きたくねぇよ」という瓶ビール党で、ここは中瓶でなく大瓶なところも気に入っているらしい。店の大オネェサンに「昼の定食(六〇〇円)は値上げしないの?まだしないって?だから貧乏なんだよ!」なんて言ったりして、ずいぶん馴染んでいるようす。「貧乏人は米も食え!」と、ライスも注文してもらって瓶ビールやら焼酎お湯割り飲みつつカツ煮やニラ玉子をガツガツ食う。酒飲みながら白飯食うのは大好きだ。お代わりもして、どうも、ご馳走さんでした。
 塩山さんはマカロニサラダと枝豆をほんの少し口に入れただけで、あとはアマゾンused価格やブックオフ話を酒のツマミに。ブックオフの話題で酒が飲めるんだから、私ら安上がりでイイ人種ですよねぇ。

 『掃苔しましょう 風流と酔狂の墓誌紀行』(集英社新書/小栗結一著)
 『玄鳥』(文春文庫/藤沢周平著)
 『闇の梯子』(文春文庫/藤沢周平著)
を読む。『掃苔しましょう』、写真・地図は少ないです。
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by taikutuotoko | 2008-04-12 03:03 | 本・雑誌・新聞・書店

 四月七日というのは、鉄腕アトムの誕生日らしい。で、戦艦大和が沈んだ日。

 不忍ブックストリートの「一箱古本市」(四月二七日、五月三日)とわめぞの「外市」(五月三日)、どっちも谷中霊園・雑司ヶ谷霊園というメジャー霊園をかかえているわけで、周辺散策によいだろうと
 『掃苔しましょう』(集英社新書/小栗結一著)
を読んでいるとこ。有名人の墓めぐりですね。先をパラパラやると「武林無想庵」が「竹林」になったりしているけど。


 魚雷さんにチラシをもらったんですが、五月一〇、一一日は高円寺の「西部古書会館」でちいさな 古本博覧会てのがあるとか。

 神保町「ダイバー」に寄ると、店主が植草甚一スクラップブックに値付け中。「あれ、バラで売っちゃうんですか」「うん、復刊したしな」「でも、ことしは植草甚一生誕百年らしいですよ。八月八日が。」「そうなの」「某犀本社が記念企画を考えている、ってはなしですけど」「ふぅーん。」
 ダイバー、九日水曜からはふるぽん秘境めぐり

 九日といえば、“わめぞ絵師”武藤良子さんの個展が大阪市北区の「iTohen」でスタート(二〇日マデ)。武藤さんも一四日まで関西に滞在し、のんだくれてくるとか。
 
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by taikutuotoko | 2008-04-08 03:11 | 本・雑誌・新聞・書店