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 昼休み、ラジオで宮澤喜一の訃報を知る。神保町「小宮山書店」ガレージセールで
 『英学ことはじめ』(角川新書/高梨健吉著)
を、一〇〇円。「書肆アクセス」では
 『彷書月刊』二〇〇七・七(彷徨舎/特集:坪内祐三のアメリカ文学玉手箱)
を買った。

 で、カレンダー見たらもうすぐ往来座「外市」!七月七・八日であります。うわっ、準備しないと。
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by taikutuotoko | 2007-06-30 00:53 | 本・雑誌・新聞・書店

ひさぶりに散歩。

 きょうは休み、昼すぎに池袋「ジュンク堂書店」で
 『族の系譜学 ユース・サブカルチャーズの戦後史』(青弓社/難波功士著)
 『天皇・反戦・日本 浅羽通明同時代論集 治国平天下篇』(幻冬舎/浅羽通明著)
 『猫風船』(みすず書房/松山巖著)
 『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(風塵社/北尾トロ著) 
 『yomyom vol.3』(新潮社)
などをぱらぱらとチェック。難波功士は『撃ちてし止まむ』を読んだことがあるが、『族~』もおもしろそう。新しい『scripta』(紀伊国屋書店)をもらっておく、今回は青。

 缶ビール(じゃなくて第三のナンタラ。メンドウなので「貧ール」と表記することにするが、最近のやつは結構ウマイ)飲みながら「古書 往来座」へ。
 『週刊本24 泉麻人 無共闘世代』(朝日出版社/泉麻人著)
 『ゆきてかえらぬ』(文春文庫/瀬戸内晴美著)
 『山之口獏詩集』(彌生書房・世界の詩/金子光晴編)
を買う。三〇〇、三一〇、四〇〇円(をサービスしてもらう)。獏詩集は文芸文庫のを持っているはずなのだけど…(富岡多恵子の本を読んだらまた読みたくなったので)。『buku』もいただく。
 
 二本目の缶貧ール飲みつつ「旅猫雑貨店」へ。
 『看板物語』(ちくま文庫/平林規好 文/ささめやゆき 絵)
 『蔓草のコクピット』(文藝春秋/篠原勝之著)
を買う。四五〇、一〇〇円(を五〇〇円で)。あと、小さなカニの置物(箸置き)も気に入って購入、二〇〇円。このあと三本目の貧ールを飲んだら愉しくなり、ものすごい急な坂を一気に駆け下りてみた。 後悔。思いっきりバテた。(一気に、というのは嘘で、途中でバテて止めたのだが。ものすごい坂なんだこれが。)
 早稲田をちょいとブラっとし、「渥美書房」で
 『早春』(中央公論社/庄野潤三著)
を買う。一〇〇円。あとはウチとジュンク堂と往来座を何度か行ったり来たりで夜に。
 
 『作家の値段』(講談社/出久根達郎著)
を読んだ。

 
 「40代病人夫婦日記@大田区西馬込」で小谷野敦さんの結婚を知って吃驚したので(うーむ)、いまは
 『恋愛論アンソロジー ソクラテスから井上章一まで』(中公文庫/小谷野敦編)
を読んでいるところ。うーむ。
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by taikutuotoko | 2007-06-27 22:15 | 本・雑誌・新聞・書店

 火曜。帰りにいそいで飯田橋へ。「okatakeの日記」を読んだら「ギンレイホール」で『フラガール』と『武士の一分』をやっている、ということだったので観る。
 飯田橋の「ブックオフ」だが、七月一一日オープンのようだ。

 『西アジア遊記』(中公文庫/宮崎市定著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2007-06-27 21:25 | 本・雑誌・新聞・書店

 昨夜はK姐さんに「さくら水産」で喝をいれてもらったのだが…

 『変った種族研究』(角川文庫/吉行淳之介著)
を読んだ。

 「中央公論Adagio」を地下鉄の駅ではじめて入手。も、読むまえに某所に置いてきてしまった。
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by taikutuotoko | 2007-06-26 00:20 | 本・雑誌・新聞・書店

 土曜日、神保町「小宮山書店」ガレージで
 『「白樺」派の文学』(新潮文庫/本多秋五著)
を、「田村書店」で
 『西アジア遊記』(中公文庫/宮崎市定著)
を買う。各一〇〇円。飯田橋まで歩いていくと、「文鳥堂書店」のあったところに「ブックオフ」の看板が。たしか七月中にオープンとかいう店舗だ。

 『さまざまなうた 詩人と詩』(文春文庫/富岡多恵子著)
 『憎悪の化石』(角川文庫/鮎川哲也著)
を読んだ。

 「内澤旬子・空礫日記」を見たら、7月一日の『情熱大陸』(TBS)は内澤さんとのこと。
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by taikutuotoko | 2007-06-24 13:14 | 本・雑誌・新聞・書店

神保町「たつ屋」閉店。

 「漫棚通信ブログ版」で朝日ソノラマ解散を知る。

 
 おっと、神保町すずらん通りの牛丼屋「たつ屋」が二〇日で閉店だったか。牛丼の具にトウフが入っているなど特色あり、一部に愛好者がいた。神保町でもっとも身体に悪そうな味のひとつだったがバカ安(さいきん値上がり)のため、たまにお世話になりました。さいごに開花丼でも食っておけばよかった。チェーン店らしいが、他の店舗に入ったことはないなぁ。

 新刊書店で
 『ビッグイシュー 突破する人びと 社会的企業としての挑戦』(大月書店/稗田和博著)
という新刊を見かける。あと、「モアよドードーよ永遠に」に、〈幻冬舎から今月,浅羽通明が流行神の選集を刊行するときいているので〉とあったので検索してみるとこういうのらしい。

 「小宮山書店」横の均一ワゴンから
 『さまざまなうた 詩人と詩』(文春文庫/富岡多恵子著)
を、一〇〇円。「巌松堂」で
 『月刊 言語』一九七五・四(大修館書店/特集:日本の辞書)
 『月刊 言語』一九七七・五(大修館書店/特集:ことばの名著33)
 『月刊 言語』一九八七・五(大修館書店/特集:ことばのブックガイド・1)
 『月刊 言語』一九八七・六(大修館書店/特集:ことばのブックガイド・2)
を買う。各一〇〇円。
 辞書、の話題といえば、「森本毅郎・スタンバイ」で五月二九日に荒川洋治さんが紹介していた
 『新潮日本語漢字辞典』(新潮社)
、九月に出るそうな。〈用例も、漱石・鴎外・啄木など、日本近代・現代文学作品を中心に。一般的な熟語(たとえば情緒、心配、経験など)を芥川や川端、三島が文章のなかでどう使っているかわかることに。俄然、親しみやすくなる。〉

 きょうから開始の「ダイバー」「女子とふるぽん~」ダイバー・マーメイド寄港市へ。
 『作家の値段』(講談社/出久根達郎著)
を、一〇〇〇円で。

 『回想の本棚』(中公文庫/河盛好蔵著)
を読んだ。

 明日、金曜日の夜17:50~22:00はTBSラジオで「ストリーム」の特別番組「輝く!コラムの花道傑作選 オールタイム・リクエスト」があるとのこと。愉しみ。忘れないようにせねば。


 ダメージ連発で七月になるのがいや。はぁ…。
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by taikutuotoko | 2007-06-21 21:29 | 本・雑誌・新聞・書店

さよなら…「ブ」のサービス券。

 河盛好蔵『回想の本棚』を読んでいたら、〈ちか頃はすっかり御無沙汰しているが、六月十九日は桜桃忌である〉とあり、あ、昨日か、と。べつに太宰にハマったこともないのだが先日『ヴィヨンの妻』(新潮文庫)を読み返したばかりだ(小沼丹の『清水町先生』を読んだあとに)。一日遅れだが「富嶽百景」でも読むべえか。

 と、要町の「ブックオフ」へ。岩波文庫で読むつもりだったがナシ。かわりに
 『両さんと歩く下町 『こち亀』の扉絵で綴る東京情景』(集英社新書/秋本治著)
 『昭和金融恐慌史』(講談社学術文庫/高橋亀吉・森垣淑著)
を買う。各一〇五円。秋から会員カードがTポイントカードに切り替わる、というのは知っていたが、七月からはサービス券の発行もナシ、ポイントも貯まらないとのこと(残っている分はどうなるかは知らん)。むむむむ。 
 江古田の「根元書房」日芸前店、なぜか太宰の文庫本がなく
 『四畳半神話体系』(太田出版/森見登美彦著)
 『嗜好 別冊 続・ビールブック』(明治屋)
 『嗜好 別冊 コーヒー・ブック』(明治屋)
 『嗜好 別冊 酒類ブック』(明治屋)
を買う。五〇〇円、嗜好は三〇〇円。お店のひとに『Otoko Joy』の話を聞くなど長居。 「銀のさじ書店」で新潮文庫の『津軽』を買おうかと思ったら線がひいてあったのでなんとなくやめ帰宅、『ヴィヨンの妻』から数篇を読んで誤魔化す。


 『それってどうなの主義』(白水社/斎藤美奈子著)
を読んだ。そのとおり、とは思うものの、いまひとつおもしろくない…斎藤さんは育ちがいいんだよなぁ。
 ただ、「意味は聞かないで」にある
 『徹底反復漢字プリント 兵庫県山口小学校「陰山学級」実践プリント』(小学館/陰山英男著)
の用例がおもろい。〈一学年で習う漢字全部をわずか二ページ分、三十~四十個の文章にみごと収めている〉ため、これだけでその学年の漢字はマスターできる、のだが〈その無理が、文章に多少たた〉ってしまっている、というシロモノ。

 たとえば
 「低い給料で学費が足らず、借金をした」
 「尊敬する将軍が、城で注射をした」
 「委員会で、世界中の人の平等の問題について、意見を言ったが反対された」
 「聖域なき改革で民衆に激痛が走ることに異論がある」
などなど…。

 終盤は(斎藤さんの出身地である)新潟のローカル紙に載ったエッセイ。赤瀬川準の「K.T.」という小説は出所後政界を離れた田○角○が新潟にプロ野球球団をつくり、という話だとのこと。『深夜球場』(文春文庫)買わねば。ちなみに、北信越BCリーグ(四国アイランドリーグみたいなやつ)に「新潟アルビレックスBC」というチームが実際にあります。というのは新潟出身なので知ってたが、いま調べたら監督は後藤孝志(元G、永遠の若手)だって!石川なんて金森栄治!他のチームは…おおっ。思わず選手名鑑を注文してしまった。


 神保町「ダイバー」は明日から「女子とふるぽん~」ダイバー・マーメイド寄港市、なんでもバナナジュースさんがふるぽん女子部部長なのだそうで。
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by taikutuotoko | 2007-06-20 20:26 | 本・雑誌・新聞・書店

 月曜、帰りに「東京古書会館」の新宿古書展へ。
 『それってどうなの主義』(白水社/斎藤美奈子著)
 『マスコミゲリラ宣言』(大陸書房/岡留安則著)
を買う、五〇〇円、二〇〇円。斎藤本は新潟ネタが多いときいていたので。「そ連」の会員証が挟まっていた。
 
 『国語辞書 誰も知らない出生の秘密』(草思社/石山茂利夫著)
 『書物漫遊記』(ちくま文庫/種村季弘著)
を読んだ。種村本は(持っているはずだが見あたらず)借り物。
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by taikutuotoko | 2007-06-19 22:19 | 本・雑誌・新聞・書店

ひるほん日和。

 正午過ぎに西荻窪、「昼本市」へ。いぜんから月イチで飲み食いできる「昼市」をやっていて、そこにバサラブックスさんが中心となって古本フリマも、というのが「昼本市」。夜に仕事があるので今回は出店を見合わせたのだけど、お客として遊びにきたのだ。天気もイイし、柳小路通りは大賑わいであります。きょうはビールは飲まぬ、つもりであったが、一杯だけ。のつもりが、もう一杯。だけ、のつもりが…。
 わめぞ絵師の武藤さんがビール片手に古本を売っていたので
 『京都おもしろウォッチング』(新潮社・とんぼの本/赤瀬川原平・藤森照信 他著/路上観察学会編)
を買う。四〇〇円。そのあとはカレー食ったり、荻原魚雷さんと喫茶店でコーヒーを飲んだり。魚雷さんは手提げいっぱいに本を買ってましたねぇ。

 三時近くから柳小路通りの端にある韓国料理屋の店先で、外市(次回は七月七・八日)仲間のYさんNさん(東京古書会館の新宿古書展にも行ってきたとのこと。一九日マデ)と酒盛り開始。南陀楼さん海ねこさん北條さん武藤さん往来座瀬戸さんまこちさん…とメンバーが入れ替わりながら飲み喰い(こんなハズでは…と思いつつビールをゴクリ、と)。まこちさんたちはマッコリを飲みながら韓国ドラマ話に大盛りあがりで、お店のおねえさんを先生に語学講座状態。宴はまだまだつづきそうだったけど、ぼくは六時過ぎに抜けて仕事へ。汗をかいてアルコールを飛ばしたのでなんとか問題なく。いやはや、きょうは愉しかった。にしても、給料出て三日で生ビールを一五杯ほど飲んでいるのだが…。


 そういえば、昼本市にも出店していた「元我堂」のナンダさんのブログ記事謎の古本屋、ぽつり。(と、そこで紹介されている「デイリーポータルZ」「あきらさんのもので溢れる『あきら書房』)がおもしろい。
 

 『歴史とは何か』(岩波新書/E.H.カー著/清水幾太郎訳)
 『ヴィヨンの妻』(新潮文庫/太宰治著)
を読んだ。

 「筑摩書房」のこれから出る本を覗くと
 『万太郎 松太郎 正太郎 ─東京生まれの文人たち』(大村彦次郎著)
なんてタイトルが。気にしておこうっと。


 二一日からの神保町「ダイバー」女子とふるぽん~ダイバー・マーメイド寄港市、〈秘密の花園で、待ってますから‥〉って、アナタ……。
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by taikutuotoko | 2007-06-17 23:33 | 本・雑誌・新聞・書店

土曜日。

 土曜日、神保町「小宮山書店」ガレージセールで
 『読書巷談 縦横無尽 とっておきの50冊』(講談社文庫/谷沢永一・向井敏著)
 『ヴィヨンの妻』(新潮文庫/太宰治著)
を、各一〇〇円。
 「巌松堂」で
 『月刊 言語』一九九六・一〇(大修館書店/特集:「ザ・ガイド」ことばにアクセス!)
 『月刊 言語』二〇〇〇・五(大修館書店/特集:辞書をめぐる7つの闘い) 
を、各一五〇円。
 『月刊 言語』一九八三・二(大修館書店/特集:洋学事始め)
 『月刊 言語』一九九一・九(大修館書店/特集:落書き)
 『月刊 言語』一九九五・六(大修館書店/特集:辞書学のすすめ)
 『月刊 言語』一九九八・五(大修館書店/特集:KOTOBAのオリンピック)
を各、一〇〇円。
 「三省堂書店」では
 『国語辞書 誰も知らない出生の秘密』(草思社/石山茂利夫著)
を買う。夜は飲み。
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by taikutuotoko | 2007-06-17 22:50 | 本・雑誌・新聞・書店