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呼吸しやすいように。

 帰りに神保町「三省堂書店」で
 『“手”をめぐる四百字 文字は人なり、手は人生なり』(季刊「銀花」編集部編/文化出版局)
を買う。それぞれの字もおもしろいが、原稿用紙が各自ばらばらなのもおもしろい。さすがにコクヨが多いが、筑紫哲也なんて、紙の端からミニ筑紫くんが覗いているイラスト入りのオリジナル原稿用紙だったりする(趣味がいいかどうかは知らん)。イラストは塩山芳明さんにそっくり。

 『近代社会と格闘した思想家たち』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
を読む。まえに読んだ『近代国家を構想した思想家たち』の姉妹編。
 べつの本になってわるいが、鹿野さんの『日本の現代』(岩波ジュニア新書)のエピローグが忘れられんですねぇ。

 〈歴史には、人びとの歓びや悲しみや怒りや嘆きやためらいや決意やらが、ぎっしり詰まっている。むしろそれらに動かされた行為ないし断念のすべてが、歴史をつくるといってもよい。不可能な目標とは承知しながら、それらを、できるだけこぼすことなく受けとめたいとの気持が、わたくしにはうごめく。〉
 〈それぞれの“しんどさ”を抱える人びとがいる。その“しんどさ”が少しでも軽くなり、人びとが幾らかでも呼吸しやすい社会や人間関係に、どうすれば近づきうるのだろうか。この本は、そういう願いをもってきた人間として書いたのである。〉


 「バサラブックス」のブログで小西甚一さんが亡くなったと知る。
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by taikutuotoko | 2007-05-31 23:11 | 本・雑誌・新聞・書店

 洗濯したほかは布団にくるまって読書、睡眠、ラジオ。
 『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』(イースト・プレス/グレゴリ青山著)
 『アンディ・ルーニーの〔男の枕草子〕 下着は嘘をつかない』(晶文社/アンディ・ルーニー著/北澤和彦訳)
を読み、『『洋酒天国』とその時代』も読みはじめる。

 久しぶりに夜のテレビを見たら知らないひとがいっぱい出ていた。
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by taikutuotoko | 2007-05-31 01:02 | 本・雑誌・新聞・書店

 このところ他のブログもろくに読んでなかったので、いまごろ「書店員の話」学研新書が6月創刊に気づく。


 月曜。帰りに神保町「小宮山書店」で
 『猫舌流 英語練習帖』(平凡社新書/柳瀬尚紀著)
を、一〇〇円。時間があったので喫茶店で読む(ほんとうは辞書をひきながら読まないとダメな本なのだが)。
 「寄港市」最終日、片付けの時間に「ダイバー」へ。ざっと片し、ダイバー内でかんたんな打ち上げ。ブログの人ではNEGIさんnz00さんバナナジュースさんが。nz00さんは箱の名から「泥棒さん」と呼ばれていたのがおもしろい。

 火曜。寄港市の売り上げで本が買えるぅ、とウレシイ帰り道。「書肆アクセス」で
 『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』(イースト・プレス/グレゴリ青山著)
を買う。「東京堂書店」で『文字の母たち Le Voyage Typographique』(インスクリプト/港千尋)て写真集を見かけたんですが中を開いて見ることはできず。「三省堂書店」で
 『『洋酒天国』とその時代』(筑摩書房/小玉武著)
を購入。とりあえずこの日はこれだけに。

 『こども風土記 母の手毬歌』(岩波文庫/柳田国男著)
を読んだ。

 このところ生活がぐちゃぐちゃだったので、とりあえず立て直そうかと。本も読まねばならんしブログもさぼらないように、と。あとあれだ、米、きれてた米を買ってこないと。


 「ふぉっくす舎 NEGI のページ」『海炭市叙景』に出会うときのコメント欄。
 
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by taikutuotoko | 2007-05-30 11:36 | 本・雑誌・新聞・書店

あやしいふたり。

 神保町へ。寄港市開催中の「ダイバー」に寄ると大学生のボギー&A君がお揃いの格好でお客さんの呼び込み中。ん~怪しい。画像は載せない方針だが、今回は特別。
 
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 「小宮山書店」のガレージセールで
 『超時間対談』(集英社文庫/和田誠絵)
 『わが町・新宿』(旺文社文庫/田辺茂一著)
 『ル・ジダン 犯罪者たち』(ケイブンシャ文庫/ジョゼ・ジョヴァンニ著/柴田錬三郎訳)
 『珍獣戯話』(角川文庫/吉行淳之介著)
 『ドンレミイの雨』(新潮文庫/池波正太郎著)
 『鳥のように獣のように』(角川文庫/中上健次著)
を買う、各一〇〇円。近くの「三省堂書店」はリニューアルで一部売り場が閉鎖中のようす。    

 「東京古書会館」へ。きょう(二七日)から二九日まで地下室の古書展、トークショーもいろいろあります。
 『江戸期のナチュラリスト』(朝日選書/木村陽二郎著)
を、四〇〇円。

 「ダイバー」に戻り、
 『井伏鱒二 群像日本の作家16』(小学館)
 『こども風土記 母の手毬歌』(岩波文庫/柳田国男著)
を購入、四〇〇円、二五〇円。

 「退屈文庫」は
四〇〇  『セーラー服とエッフェル塔』(文藝春秋/鹿島茂著)
六〇〇  『食いたい放題 東の味 西の味』(立風書房/加太こうじ著)
四〇〇  『濃厚民族 15大対談集』(スコラマガジン/浅草キッド著)
四〇〇  『口八丁手庖丁』(実業之日本社/金子信雄著)
が売れた。

 『17歳のための読書案内』(ちくま文庫/筑摩書房編集部編)
を読む。種村季弘さんが林語堂『有閑随筆』(偕成社)を紹介していてやたら魅力的なのだが、
〈いま所持しているのは戦後の古本屋で見つけたもので、見返しに「高円寺、球陽書房」のラベル。奥付に偕成社昭和一三年七月一日発行とあり、定価は一円七十銭。〉
と書いていて、あイイナと思っても本屋に行けばすぐに買えるもんじゃないというのがニクイじゃないですか。たんなるブックガイドじゃなくて、なんというか種村さんらしい「案内」だなぁと。本屋より遠いところに導いてくれる感じがする、そんな案内人。
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by taikutuotoko | 2007-05-28 00:27 | 本・雑誌・新聞・書店

『古本暮らし』をみんなで祝う。

 きのうは高円寺「コクテイル」で、荻原魚雷さんの『古本暮らし』(晶文社)出版記念パーティー。お店の外にも人があふれる盛況ぶり。石田千さんと担当編集者の中川六平さんのW司会で、とても愉しくイイ会だった。魚雷さんはグラスを片手にうれしそうな(すこし照れくさそうな)表情で会場をぐるぐると。岡崎さん坪内さんら挨拶も豪華。なかにはこのために名古屋から駆けつけたひともいました。とにかく、みんな魚雷さんの本が出たのだウレシイのだ。
 売れ行きもかなり好調で、晶文社では異例の二千部増刷がきまったそうな。
 
 コクテイルのあと、向井さん未来社の天野さん文○のT村さんと飲んで帰る。


 その前の日とか何をしていたかあんまり覚えてないのだが、「ダイバー」の寄港市(25、26日分)では
八〇〇  『なつかしい芸人たち』(新潮社/色川武大著)
五〇〇  『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 映画秘宝コレクション20』(洋泉社/町山智浩・柳下毅一郎著)
四五〇  『江藤淳 群像日本の作家』(小学館)
五〇〇  『テレビ見世物小屋 裏からのぞいたブラウン管』(いんなあとりっぷ社/児玉隆也著)
四〇〇  『ぼくは本屋のおやじさん 就職しないで生きるには①』(晶文社/早川義夫著)
四〇〇  『赤塚不二夫の「人生これでいいのだ!!」 元祖ギャグの天才と愉快な仲間たちの超おもしろエピソード』(日本文芸社/赤塚不二夫著)
四〇〇  『現代・河原乞食考 役者の世界って何やねん?』(解放出版社/山城新伍著)
が売れる。
 寄港市の売り上げで、平野甲賀『僕の描き文字』、小玉武『 『洋酒天国』とその時代』 を買う予定であります。あ、グレゴリ青山『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』も買うのだった。

 寄港市は月曜まで。きょうから「地下室の古書展(アンダーグラウンド・ブック・カフェ)」なので、そのついでにどうぞ。

 『黒船』(中公文庫/吉村昭著)
を読んだ。『海の祭礼』(文春文庫)も読まねば。 

 二七日の「小田中直樹[本業以外]ネタ帳」で紹介されている
 『滝山コミューン1974』(講談社/原武史著)
も気になるところ。
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by taikutuotoko | 2007-05-27 13:49 | 本・雑誌・新聞・書店

寄港市。

 水曜、本を七七冊カバンにつめて神保町へ行き、「ダイバー」に本を預ける。木曜から寄港市のため、夜に準備をする、というのでそれまで神保町をうろうろ。錦華通りの「がらんどう」で
 『戦後史グラフィティ』(話の特集/色川武大・長部日出雄・村松友視著/和田誠絵)
を、図書館リサイクル本だけど、五〇〇円で買う。
 あとは「映吉書店」を外から覗いてみたり。「文庫川村」で
 『みんな不良少年だった ディープ・インタヴュー』(河出文庫/高平哲郎著)
を、一〇〇円。

 「東京堂書店」で出久根達郎さんの『作家の値段』(講談社)がおもしろそうなのでぱらぱらやる。版元サイトの内容紹介によると、
 〈文学の本当の価値は、値段でわかる。古本屋は知っている。本当に残るべき文学、消えていく文学とは?古本の「市場原理」から文学の歴史と今を斬る――古書を知り尽くした筆者が初めて書いたホンネ中のホンネの文学論。

古本の売価には、むろん、しかるべき根拠がある。でたらめに、値を付けているのではない。(中略) 本書は、「古本屋の作家論」といってよい。普通の読み方ではない。著書に売価をつけるための読み方である。――<あとがきより>〉

 夜に寄港市準備のあと、数人で「加賀廣」。黒ホッピーなど飲みながら話していたら終電が過ぎ、大学生参加者のふたりと池袋まで、あとはひとりで歩いて帰る。

 木曜。どうもぼくはツケ麺てやつの良さがわからないので、昼休み、K君(二枚目…つけめんだからイケメンと書こうとして、使ったことのないイケメンという言葉に照れてしまった)にオススメ店に連れてってもらう。たしかに今まで食ったなかではいい方かもしれんが…ラーメンの方がいいなぁ。
 
 帰りに「ダイバー」。ふるぽん寄港市、前回は初日にいいものをメチャクチャな価格設定で大放出(ただし、あとが質的に続かず)な出店者がいて賑わったのだが、今回はまぁおとなしいスタートか。だけどお買得品はありますぜ。
 『或る日のエノケン』(新しい芸能研究室/神吉拓郎著)
 『東京人』二〇〇七・四(都市出版/特集:東京は坂の町)
 『東京人』二〇〇五・二(都市出版/特集:東京の路地大事典)
を買う。三〇〇円、一〇〇円、一〇〇円。あと、近くの酒場「しゃれこうべ」さんがつくった
 『神保町しゃれこうべ』(しゃれこうべ)
という小冊子も買う。五〇〇円だが、これがけっこうイイ感じ。

 「退屈文庫」も出品してます。本日売れたのは、
三五〇  『贋食物誌』(新潮社/吉行淳之介著)
五五〇  『ぼくの父はこうして死んだ 男性自身 外伝』(新潮社/山口正介著)
八〇〇  『叛アメリカ史 隔離区からの風の証言』(ブロンズ社/豊浦志朗著)
六〇〇  『ちゃんばら狂ブック』(文藝春秋/山本容朗著)
二五〇  『自暴自伝』(文春文庫PLUS/村上秀一著)
三五〇  『絵合せ』(講談社文芸文庫/庄野潤三著)
三〇〇  『ニューヨーク五番街物語』(集英社文庫/常盤新平著)
三〇〇  『おしゃべりフランス料理考』(平凡社カラー新書/なだいなだ著)
二〇〇  『わが青春 わが放浪』(福武文庫/森敦著)
 単行本が売れてくれると持ち帰るのが楽でいいのだが。
 今回は店名が目立つようになっている。というのも、都内某所のぼくのオチゴト場に、先日高円寺のイベントでお会いした“楽書家”岐葉さんがいらっしゃり、何パターンかの「退屈文庫」と書かれた紙をくださったのだ。ありがとうございます。それをダンボールに貼らせていただいた。


 吉村昭『黒船』読み中。主人公の堀は通詞だが、英語を話す森山栄之助らの登場で、オランダ語の地位が低下してきているところ。高梨健吉『文明開化の英語』をチョイ前に読んだため、たいへんおもしろい。ちなみに「ダイバー」でも黒船級の途中参加者の寄港を募集中であります。


 んんん!ビールと古本の素敵な出会い、西荻「昼本市」、の一般参加者募集が「バサラブックス」のブログで。六月一七日(日曜日)です。いいな~。ぼくはその日は夜にオチゴトのため出店は出来そうにないのだ。日中はフリーなので会場には行きたいが、ビールは飲めない……誘惑に負けそうでマズイな。
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by taikutuotoko | 2007-05-24 22:21 | 本・雑誌・新聞・書店

こんな時間に更新。

 本を買いまくったので何を読もうかと迷ったが、吉村昭の『黒船』(中公文庫)にする。
〈ペリー艦隊来航時、主席通詞としての重責を果たしながら、思いもかけぬ罪に問われて入牢すること四年余。その後、日本初の本格的な英和辞書「英和対訳袖珍辞書」を編纂した堀達之助。歴史の大転換期を生きた彼の劇的な生涯を通して、激動する時代の日本と日本人の姿を克明に描き尽くした雄編。〉
とのこと。個人的に辞書本ブーム、江戸の学問ブームがきているのでちょうどいい。
 辞書本といえば、「草思社」これから出る本
 『国語辞書 誰も知らない出生の秘密』(石山茂利夫著)
があがっているので出たら買おうかな。
 吉村本は『アメリカ彦蔵』と『冬の鷹』も買ってきたので近いうちに読もうかと。

 帰りに神保町「日本特価書籍」で
 『17歳のための読書案内』(ちくま文庫/筑摩書房編集部編)
 『論壇の戦後史 1945-1970』(平凡社新書/奥武則著)
を買う。

 電車で高円寺、預かってもらっている本のダンボールを引き取りに「高円寺書林」へ行き、よいしょと抱えてバスで帰宅する。そのあとはひたすら神保町「ダイバー」の「ふるぽん寄港市」の準備(スリップ書き)。で、気づいたらこんな時間ですよ。もう寝ないと。

 『昭和時代回想』(集英社文庫/関川夏央著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2007-05-23 04:22 | 本・雑誌・新聞・書店

 帰りに神保町「ダイバー」、きのう高円寺「茶房 高円寺書林」での「ちょこっと古本市」の「退屈文庫」売り上げを預かってもらっていたので受けとる。箱の世話はバナナジュースさんがやってくれたとのこと。ありがとうございます。
 ダイバーの「ふるぽん寄港市」は今週二四日(木曜日)から。参加者も募集しているのでよろしければどうぞ。

 きのうのセドリツアーでの、行方不明荷物をさがして電話。どうやら「古書現世」向井さんの荷物の中に紛れ込んでしまっていたらしい。早稲田まで歩いて取りにいくことに。途中、「いこい書房」で
 『アンディ・ルーニーの〔男の枕草子〕 下着は嘘をつかない』(晶文社/アンディ・ルーニー著)
を買う。一〇〇円。


 「ブックオフ」立川砂川店できのう買った本は
 『絵合せ』(講談社文芸文庫/庄野潤三著)
 『恋愛論アンソロジー ソクラテスから井上章一まで』(中公文庫/小谷野敦著)
が、各二〇〇円。
 『日本文学全集53 外村繁 川崎長太郎』(集英社)
 『空腹の王子』(主婦の友社/山口文憲著)
が、各一〇五円。
 『冬の鷹』(新潮文庫/吉村昭著)
 『アメリカ彦蔵』(新潮文庫/吉村昭著)
 『あぶく銭師たちよ!』(ちくま文庫/佐野眞一著)
 『半七捕物帳を歩く』(朝日文庫/田村隆一著)
 『映画を歩く 日本映画の原風景』(文春文庫/片岡義男著)
 『この一冊で「宗教」がわかる!』(知的生きかた文庫/大島宏之著)
が、三冊で二〇〇円、なので、六冊あわせて四〇〇円。

 「ブックオフ」立川栄店では
 『不機嫌な作家たち』(青蛙房/祖田浩一著)
 『現代短歌 そのこころみ』(NHK出版/関川夏央著)
が、各五〇〇円。
 『負けるな!紙相撲』(六興出版/徳川義幸著)
 『珍談 今日育基本法 昭和一桁生まれの、ささやかな雄叫び!!』(文芸社/岸啓治郎著)
 『科学発見シリーズ8 すい星ってなに?』(教育社/アイザック・アシモフ著/竹内均監訳)
 『科学発見シリーズ17 石炭ってなに?』(教育社/アイザック・アシモフ著/竹内均監訳)
 『男くせえ 話になるが やられたら、やりかえす 反骨野球の心髄』(衆浩センター/大沢啓二著)
 『商神の教え ビジネス裏極意』(集英社文庫/荒俣宏著)
が、各一〇五円。大沢親分のはサイン入り。『珍談 今日育基本法』は向井さんが「これ買わない(笑)」と持ってきたインパクトあるアポっぽい本。ノリで買ってしまった。


 また今日に戻って。向井さんと話しているとhstmさんが来店。いま取り掛かっているというあるものについての話を聞かせてもらう。おもしろそうだなぁ。
 『シングル・デイズ』(リクルート出版/川本三郎著)
を向井さんからもらって帰り、途中「古書往来座」に寄って棚をながめていたら店を閉めてきた向井さんにまた会ってしまった……。
 
 きのうのセドリツアーについては向井さんが書いているのでそれで。ん~、本を買った話と売った話しか出てこないブログだ。読まないと。
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by taikutuotoko | 2007-05-21 22:25 | 本・雑誌・新聞・書店

セドリツアー。

 朝から深夜まで、わめぞのセドリツアーに参加してきた。そりゃもう色々とあったわけですが、とりあえず買った本だけ。これが長いぞ今夜は。

 まずは、というか今回のメインイベント、「小平中央図書館」のチャリティ古本市へ。
 『酔っぱらい読本・壱』(講談社/吉行淳之介編)
 『酔っぱらい読本・肆』(講談社/吉行淳之介編)
 『恐ろしい本 ちくま少年図書館2 歴史の本』(筑摩書房/長谷川四郎著)
 『「エスクァイア」で読むアメリカ(上)』(新潮社/常盤新平監修)
 『「エスクァイア」で読むアメリカ(下)』(新潮社/常盤新平監修)
 『安部譲二の侠気塾』(マガジンハウス/安部譲二著)
 『日々これ好食』(鎌倉書房/山本容朗編)
 『田螺のつぶやき』(文藝春秋/臼井吉見著)
 『出版クラッシュ!? 超激震鼎談・出版に未来はあるか?Ⅱ』(編書房/安藤哲也・小田光雄・永江朗著)
 『にせニッポン人探訪記 帰ってきた南米日系人たち』(草思社/高橋秀実著)
 『軽老モーロー会議中』(新潮社/東海林さだお・赤瀬川原平著)
 『ファビュラス・バーカーボーイズの 映画欠席裁判』(洋泉社/町山智浩・柳下毅一郎著)
 『日本人への遺言』(徳間書店/天本英世著)
 『口八丁手八丁』(実業之日本社/金子信雄著)
 『ぶ男に生まれて』(飛鳥新社/徳大寺有恒著)
 『これからはあるくのだ』(理論社/角田光代著)
 『中国文学雑談 吉川幸次郎対談集』(朝日選書/吉川幸次郎著)
 『日本の方言』(岩波新書/柴田武著)
 『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』(中公新書/石光真人編著)
 『詭弁論理学』(中公新書/野崎昭弘著)
 『道楽科学者列伝 近代西欧科学の原風景』(中公新書/小山慶太著)
 『謎解き少年少女世界の名作』(新潮新書/長山靖生著)
 『心のともしび2』(華書房/山本健吉編)
 『知の編集術 発想・思考を生み出す技法』(講談社現代新書/松岡正剛著)
 『指と耳で読む 日本点字図書館と私』(岩波新書/本間一夫著)
 『精神科医三代』(中公新書/斎藤茂太著)
 『ことば遊び』(中公新書/鈴木棠三著)
 『ドストエーフスキイ読本』(河出新書/神西清編)
 『僕の昭和史Ⅰ』(講談社文庫/安岡章太郎著)
 『僕の昭和史Ⅱ』(講談社文庫/安岡章太郎著)
 『僕の昭和史Ⅲ』(講談社文庫/安岡章太郎著)
 『旅は風まかせ』(中公文庫/西江雅之著)
 『作家の日記 1950・6~1952・4』(講談社文庫/遠藤周作著)
 『おかず咄』(集英社文庫/牧羊子著)
 『日本アパッチ族』(角川文庫/小松左京著)
 『死ぬには手頃な日』(光文社文庫/矢作俊彦著)
 『良友・悪友』(角川文庫/安岡章太郎著)
 『特集・本の雑誌2 ブックガイド篇』(角川文庫/本の雑誌編集部編)
を買う。すべてあわせて、たしか九八〇円。 書き間違いではなく、九八〇円であります。岡崎武志さんから
 『アンチ・グルメ読本』(福武文庫/大河内昭爾選/日本ペンクラブ編)
をいただく。

 「ブックオフ」立川砂川店では…… あれ、その袋がない…これは飛ばそう。一〇冊。

 「ブックオフ」立川栄店では……ん、これもないぞ・・・。八冊。 たぶん岡島さんの車の中にあると思うのだが。

 「ブックセンターいとう」立川羽衣店では
 『近世日本の科学思想』(講談社学術文庫/中山茂著)
が、四〇〇円。
 『スカトロジア(糞尿譚)』(講談社文庫/山田稔著)
 『恋愛論』(講談社文庫/高群逸枝著)
 『三文役者あなあきい伝 PARTⅡ』(講談社文庫/殿山泰司著)
 『着流し対談』(角川文庫/吉行淳之介著)
が、各一五〇円。
 『ブラウン監獄の四季』(講談社文庫/井上ひさし著)
が、一三〇円。

 「ブックセンターいとう」東中野本店では
 『清水町先生 井伏鱒二氏のこと』(ちくま文庫/小沼丹著)
が、三〇〇円。
 『回想の本棚』(中公文庫/河盛好蔵著)
 『男性諸君』(文春文庫/神吉拓郎著)
が、各一五〇円。
 『闇のなかの石』(文藝春秋/松山巖著)
 『わが青春わが放浪』(福武文庫/森敦著)
 『河口へ』(小学館文庫/佐藤洋二郎著)
 『万三ばなし 万三とは千三の上をいく大嘘のこと』(双葉社・双葉ブックス/井崎修五郎著)
 『よぉくわかる日本人 面白国民讀本』(光文社・カッパブックス/カックン制作団著)
 『日本怪奇物語 見も凍る恐怖の体験!!』(日本文芸社・ラクダブックス/平野威馬雄著)
 『日本にある世界の名画入門 美術館がもっと楽しくなる』(光文社・カッパブックス/赤瀬川原平著)
 『読書術 頭の回転をよくする』(光文社・カッパブックス/加藤周一著)
が、各一〇〇円。

 「ブックオフ」八王子堀之内店では
 『新東京百景』(新潮社/山口瞳著)
 『ぼくの父はこうして死んだ 男性自身外伝』(新潮社/山口正介著)
 『強くて淋しい男たち』(筑摩書房/永沢光雄著)
 『活字狂想曲 怪奇作家の長すぎた会社の日々』(時事通信社/倉坂鬼一郎著)
 『噂の女』(幻冬舎/神林広恵著)
 『それでも作家になりたい人のためのブックガイド』(太田出版/すが秀実・渡部直己著)
 『渡辺和博のフツー人逆襲 新中産階級の正しい生き方講座』(KKベストセラーズ・ワニの本/渡辺和博著)
 『噂の眞相おかわりっ!』(講談社/岡留安則著)
 『ニッポンおみやげ紀行』(大和書房/泉麻人著)
 『ドリーム・ハウス』(新潮社/小林信彦著)
 『有名人の子供はつらい』(草思社/マルコム・フォーブス、ジェフ・ブロック著/安次嶺佳子訳)
 『ホームページ秘宝館』(文藝春秋/泉麻人著)
 『給水塔の町』(角川書店/泉麻人著)
 『「名探偵」に名前はいらない』(講談社/関川夏央著)
 『コラム年代記 天使の辞典』(王国社/泉麻人著)
 『東京マニアック』(朝日新聞社/泉麻人著)
 『セーラー服とエッフェル塔』(文藝春秋/鹿島茂著)
 『泉麻人の僕のTV日記』(文化創作出版/泉麻人著)
 『バスで、田舎へ行く』(JTB/泉麻人著)
 『アホウドリの仕事大全』(徳間文庫/阿奈井文彦著)
 『物語江戸の事件史』(中公文庫/加太こうじ著)
 『漢字三昧』(光文社新書/阿辻哲次著)
が、各一〇五円。

 「ブックセンターいとう」昭島店では
 『黒船』(中公文庫/吉村昭著)
が、四〇〇円。
 『燃えないゴミの日』(平凡社/山口文憲著)
が、三〇〇円。
 『からっぽ男の休暇』(講談社文庫/いとうせいこう著)
 『自暴自伝』(文春文庫PLUS/村上秀一著)
 『フォト・ルポ 七つの海で泳ぎたい。』(講談社文庫/関川夏央著)
が、各一〇〇円。

 
 ん、一日でだいたい一〇〇冊買った、ということになるのしら。ん、んんん。
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by taikutuotoko | 2007-05-21 03:21 | 本・雑誌・新聞・書店

飯田橋に。

 んんん、本屋で新刊の
 『僕の描き文字』(みすず書房/平野甲賀著)
を見かけパラパラやる。欲しいなぁ!あと、筑摩書房からもうすぐ出るらしい
 『『洋酒天国』とその時代』(筑摩書房/小玉武著)
も気になるところ。

 『別人「群ようこ」のできるまで』(文春文庫/群ようこ著)
 『日本の現代 日本の歴史9』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
を読む。目黒考二『本の雑誌風雲録』椎名誠『本の雑誌血風録』は読んだことがあるのだが、これはまだだった。というか、群ようこさんの本を読むのがはじめて。

 神保町にいちばん近い「ブックオフ」って何店なんでしょうか。「一角獣の頭蓋骨」をみたら、七月に飯田橋駅東口店がオープンするのだとか。いぜん「文鳥堂書店」があったところの近くですねぇ。利用駅なのでついつい覗いてしまいそう。
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by taikutuotoko | 2007-05-20 00:00 | 本・雑誌・新聞・書店