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「一箱古本市」07リンク集。

 恒例の一箱古本市リンク集であります。
 
 「不忍ブックストリート 公式ホームページ
 「しのばずくん便り」今回も無事終了、そして次回へ!一箱古本市の集計に関するお詫び
 「ナンダロウアヤシゲな日々」一箱古本市、盛況のうちに終了 
*〈退屈男くんに聞くと、オヨちゃんは始まるなり姿を消したそうだ。〉とあるが、オヨヨ書林さんの名誉のためにいうと「始まって、しばらくしてから」であります。
 「内澤旬子・空礫日記」箱からアフガンへハマの幻影
4人のセンセイ
 「根津日記」(オヨヨ書林)
 「古書ほうろうの日々録」一箱古本市無事終了いたしました。ふぉっくす舎さんの一箱
 「往来堂 店長日誌」そして日常は続く
 「古書の森日記 by Hisako」本日快晴! 不忍ブックストリート 一箱古本市その2その3その4
 「四谷書房日録」(日) 快晴、谷根千は人人人「一箱古本市」のまとめ
 「東京クリップ」一箱古本市2007終了
 「帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ」連休派一箱日記
 「本を買ってください(稀人舎)」 「一箱古本市」終了!
 「ミルクって何-skylarking books古本部長」一箱古本市、ありがとうございました
 「古書 往来座  ちょっとご報告」一箱古本市、ありがとうございました!谷中吉祥寺目黒
 「古書現世店番日記」一箱!!ぶぁーーーっ(心の叫び)
 「okatakeの日記」祭りのあと今度はしのばずくん教会
 「「北方人」日記」第4回一箱古本市
 「嘘くさいぞ私は」なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか
 「双風亭日乗」2007-04-30
 「出不精の備忘」第4回一箱古本市根津呼友 @根津
 「素天堂拾遺」一箱店主日記@谷根千
 「海ねこ的 日々の暮し」一箱古本市 駆け足記録
 「文壇高円寺」第4回一箱古本市
 「散財記録」2007-04-29
 「ココロはいつも休暇中」不忍ブックストリートの古本市不忍ブッグストリート 番外編
 「一角獣の頭蓋骨」スパイダー
 「otobokecatの日記」一箱は遠くにありて…
 「ムーディFJKさんのVox プロフィール 近所全体 ムーディFJKさんのブログ」昨日は“昭和の日”?って…(4/30)
 「morinoriの日記」どんどん楽しみになっていく
 「ブックデザイナー大貫伸樹の装丁と蔵書票の会」古本市の連チャン
 「はほへほ旅日記・書物日誌」一箱古本市
 「退屈男と本と街」一箱の一日は長い!
 「楽楽楽楽楽(ごらく)堂」一箱古本市 結果報告
 「本の街日記」一箱古本市
 「Steptext」第4回一箱古本市
 「うららか書房」一箱古本市
 「いまだ書かれざる物語」いまだ書かれざる物語
 「「へのさん」の本でいっぷく」そよ風にころがる「黒一点ですわ」
 「日々、ヒビノキ」晴れて一箱古本市。
 「Blue Bleu Blu」 一箱古本市
 「思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々」一箱古本市はひとり出店でも楽しかったぞ
 「私は丘の上から花瓶を投げる」2007-04-29
 「はちみつ色」第4回一箱古本市へ
 「L'ecume des jours」東京見聞録
 「amie」海へ猫へ。 
 「South Flat Online Review」不勝神話
 「オンライン古書店[たけうま書房]店主日記」一箱古本市
 「東京ピクトリウム」アタシはゴールデンウィークに何をしていたのか
 「ominaの映画日記」古本市
 「はてなの茶碗」昭和節
 「「名探偵たちの事件簿」管理人のウェブログ」一箱古本市と新宿御苑
 「"Cerveceria"」一箱古本市昨日もいい猫に出会えましたぁ~
 「2004-7日記」不忍ブックストリートの一箱古本市
 「BOOKRIUM 本のある生活」第4回 一箱古本市 開催!
 「森茉莉街道をゆく(+長谷川時雨)」一箱古本市に参加しました
 「yomunelの日記」そして僕らも途方に暮れる
 「神保町系オタオタ日記」 一箱古本市で古本萌え~
 「漫画屋ホームページ」日刊漫画屋無駄話其の2177
 「Kai-Wai 散策」根津遊郭の名残
 「備忘録」不忍ブックストリート・一箱古本市
 「IndianなSummer」一箱古本市
 「鼻の下伸ばしてパラノイア」暑かった
 「prime numbers」一箱古本市! ぐるぐる堂店主ご報告一箱古本市で買った本
 「元?帰宅部員のすごい若作りした日記」「こないだ日曜日に」
 「野宿野郎ウェブログ」一箱古本市にぶじ参加してきました、の報告というか感想文。
 「復刊ドットコムblog」一刻館の思いで -或る愛の物語-
 「大根日記(ミニ大根編)」一箱古本市で売る
 「うつろな眼の色 溶かしたミルク」一箱古本市 楽しかったんだよとっても
 「重力と恩寵」一箱古本市&弥生美術館
 「ジギタリスレコード喫茶部」谷根千一箱古本市
 「kazemakase.net」今年もやっぱり一箱古本市
 「知ったかぶり週報」自転車日和。
 「旅猫雑貨店 路地裏縁側日記」陽気なはらっぱ
 「空中線日報」一箱古本市、無事に終了!
 「ぴらぴら週記」一箱古本市
 「へもへも日記」下町散歩の日
 「エホンバタケ『難儀日記』」谷根千散策
 「藤野「本の町」」谷根千の『一箱古本市』を覗く
 「ZEIT」一箱古本市@谷中根津千駄木
 「radio asimul」 第4回一箱古本市レポート 
 「ゆるやかなスロープ」谷根千の昼下がり
 「 一日の余禄」美しい季節
 「くるくる日記」一箱古本市
 「貸はらっぱ 音地(おんぢ) ONDI」一箱古本市 大盛況
 「ももんがともだちネット便り」古本市始末&てんつくマン
 「音の台所」不忍ブックストリートの「一箱古本市」 2007 【助っ人編&当日編】
 「東京Art日和」ちいさな上映会 一箱古本市編
 「本楽家(ほんがくか)通信「ふしぎなぽっけ」」「一箱古本市」に参加してきました。
 「読んで食って散歩して考える」その日のことども
 「ご機嫌まいきーくん」まめ!
 「ポケットににやにやを」一箱古本市に行ってきたんだ
 「diary.yuco.net」「一箱古本市」に行ってきた
 「昨日の続き」床屋で居眠りしながら、思い出したこと
 「はなめがね本舗」初陣!【4月29日一箱古本市】
 「思いつきmini」一箱古本市
 「ふぉっくす舎 NEGI のページ」「一箱古本市」
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by taikutuotoko | 2007-04-30 23:05 | リンク集

 祝日なので神保町「小宮山書店」のガレージセールをやっていた。昼休みに寄り
 『沓掛筆記』(河出書房新社/中野重治著)
 『ベルトの穴』(毎日新聞社/神吉拓郎著)
 『旅人からの便り』(リブロポート/西江雅之著)
を買う。三冊五〇〇円。

 「東川端参丁目の備忘録」を見て知ったが、
 『古本屋開業入門 古本商売ウラオモテ』(燃焼社/ 喜多村拓著)
なんて新刊が出たんですねぇ。


 帰りにちょいと神保町「ダイバー」に寄る。次のふるぽん寄港市の出店者を募集中とのこと。寄港市は非プロの店内古本市。条件でいちばん重要なのは、〈店主のシゴキに耐えられる〉人である、というところでしょうか。

 ここ数日はあれこれといろいろな本をつまみ読みしているので読了本がないです。


 背中には色々と事情がある、という話が「文庫本大好き」岩波文庫カバーの背色に。
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by taikutuotoko | 2007-04-30 22:40 | 本・雑誌・新聞・書店

一箱の一日は長い!

 日曜はすんばらしい天気。秋もふくめると四度目の「不忍ブックストリートの一箱古本市」だが箱主としては三度目の参加であります。重たいダンボールを両手で抱えて運んでいた前回までとは違い、小さめの箱に本を詰め、底をガムテープで頑丈に補強した紙袋に入れて根津まで持っていくことに。いやぁ楽チン~、と思っていたら途中で袋の紐がスポッ!箱が下にドサッ!あああぁぁん。
 かなしい気分で紐のない紙袋を摘みながら駅のホームに立っていると、救いの女神があらわれる。おなじ「オヨヨ書林」前に出す(「市川糂汰堂」箱の半分を借りての「遊歩半箱」で参加)
カネコウノの河野さんだ。なんと、予備の大きな紙袋をくださった。ありがたやありがたや。

 オヨヨ前は集中レジ方式のため、参加者が交代で会計。フリマ形式の方が交渉次第でたくさん売れるし愉しそうなのだが、ひとりで参加すると他の箱が見られないからなぁ。両方式あるのは助かります。ぼくは開始の一一時から一二時半までオヨヨ前の会計を担当。ちなみに、「旅猫雑貨店」の金子さんに発注した帆前掛け(「退屈文庫」の刺繍入り)を一日中しめていたのだが、カッコイイ上にポケットも大きくて実用性バツグン。まわりの評判もよく大自慢だった。

 ちなみにこの日、「退屈文庫」で売れた本は、
八〇〇  『スペイン絵日記』(新潮社/江國滋著)
八〇〇  『ホルモン奉行』(解放出版社/角岡伸彦著)
五〇〇  『まいまいつぶろ』(河出新書/高峰秀子著)
五〇〇  『ニューヨーク大散歩』(新潮文庫/久保田二郎著)
五〇〇  『そして天使は歌う』(角川文庫/久保田二郎著)
五〇〇  『鎌倉幕府のビッグ・ウェンズデー』(角川文庫/久保田二郎著)
五〇〇  『宇宙的ナンセンスの時代』(新潮文庫/宮内勝典著)
五〇〇  『星になれるか』(講談社文庫/生島治郎著)
五〇〇  『浪漫疾風録』(講談社/生島治郎著)
四〇〇  『難解な絵本』(角川書店/いとうせいこう著)
四〇〇  『東京ディープな宿』(中央公論新社/泉麻人著)
四〇〇  『江戸古地図散歩 回想の下町』(平凡社カラー新書/池波正太郎著/富山治夫カメラ/中一弥挿画)
四〇〇  『西洋雑学案内』(平凡社カラー新書/春山行夫著/大森忠カメラ)
四〇〇  『コーヒーの本』(読売新書/井上誠著)
四〇〇  『作家のかくし味』(文春文庫ビジュアル版/萬眞智子編/佐伯義勝写真)
四〇〇  『美女と犯罪 映画的な あまりに映画的な』(ハヤカワ文庫/山田宏一著)
四〇〇  『ココ・シャネルの星座』(中公文庫/海野弘著)
四〇〇  『盆栽老人とその周辺』(文春文庫/深沢七郎著)
四〇〇  『銀座十二章』(旺文社文庫/池田弥三郎著)
四〇〇  『アメリカン ジャズエイジ』(集英社文庫/常盤新平著)
三五〇  『それゆけ茶人』(廣済堂出版/チチ松村著)
三〇〇  『散文散歩』(角川文庫/大貫妙子著)
三〇〇  『本郷界隈 街道をゆく37』(朝日文芸文庫/司馬遼太郎著)
三〇〇  『ダーシェンカ』(新潮文庫/カレル・チャペック著/伴田良輔監訳)
三〇〇  『散歩の達人』一九九七・九(弘済出版社/特集:谷中・根津・千駄木)
二〇〇  『孤独のグルメ』(扶桑社文庫/久住昌之原作/谷口ジロー作画)
 絶版品切れ系の文庫新書はほとんど完売も、単行本は(チョイと高めにつけたこともあり)あんまりだったかな。

 ちなみにオヨヨ前は、あの、かの有名な、着物バッチリ“こちどり”姉妹さんがいらっしゃり、も~大活躍。この日イチバンの光景は、ようすを覗きにきた南陀楼綾繁さんを見つけたこちどり姉妹、「なんちゃ~ん!」 本気で走り逃げるナンダロウ氏、追うこちどり姉妹!!!
 ぼくも、「あら~、退屈男さんてマメ男(お)ちゃんなのねぇ~。旦那さんにするにはちょうどいいわよ~」だって。
 

 一三時ころに売り場をはなれ、お客でバナナジュースさんが来ていたのでしばらく一緒に見て歩くことに。一箱からは
 『飲み屋のロック』(ソフトバンク/みうらじゅん著)
 『レミは生きている』(ちくま文庫/平野威馬雄著)
 『東京地名考 上』(朝日文庫/朝日新聞社会部著)
 『芸能グルメストーカー』(コアマガジン/泉昌之著)
を、五〇円、三〇〇か四〇〇円、三〇〇円(下だけしか持ってなかったので)、三〇〇円で買う。
 一箱以外にも古本のフリマ等が出ていて、そこから
 『マチョ・イネのアフリカ日記』(新潮文庫/西江雅之著)
 『近代社会と格闘した思想家たち』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
 『近代国家を構想した思想家たち』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
を、五〇円、一〇〇円、一〇〇円で買う。鹿野本は、どっちかは持っているんだけどなぁ。

 「乱歩」前では塩山さんちわみさんがコンビを組んでいた。なんだかすごいぞこれは。塩山さんは「おいお前、五月はなんかいい古本のフリマはないのか」と、進路を芸人から古本屋に切り替えたかのような発言。「外市は?」というと「あそこは敷居が高いよ…」と弱気なところも。今回も数万売ったそうだ。
 荻原魚雷さんに誘っていただいて、犀社のM里さん、バナナジュースさんと「乱歩」でコーヒー、というかビール。『古本暮らし』(晶文社)のことなどを聞く。バナナさんは魚雷さんに会って緊張してしまい、ビールを飲んだらものすごく酔ったそうだ。

 噂の貸はらっぱ音地へ。すんごく愉しそう。「古書往来座」の箱、その名も“ホンドラベース”の姿は「古書ほうろう」ブログに写真がッ。旅猫さんの横に研ぎ猫(金子さんのお兄さん)さんがいて庖丁を研いでいる。古本と庖丁研ぎがこんなに相性がいいなんて。
 バナナさんと別れ、生ビールを飲みながら残りを回る。この歩いている間も帆前掛けはしたままだった。

 あっという間に一七時終了。おつかれさまでした。打ち上げ(授賞式)のあと、ばらけて飲み屋等へ。向井さん岡島さん瀬戸さんB春TさんH水社Kさんと、西日暮里の「和めぞ民」。途中からリコシェ阿部さんもくる。なんか眠くておぼえてないのだが、阿部さんの話が凄かった。

 いよいよ「外市」もやってくるぞ、という気分に切りかえにゃならんのだが、一箱古本市リンク集を作らねばならんのだ。これやると新しいブログが見つかって愉しいんですよね。 
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by taikutuotoko | 2007-04-30 22:34 | 本・雑誌・新聞・書店

明日は一箱。

 〈赤川次郎の作品を読むと、日本には確実に戦後があると感じる。――鶴見俊輔〉

 『悪妻に捧げるレクイエム 改版 赤川次郎ベストセレクション 3』(角川文庫/赤川次郎著)
ていう新刊の帯にそうあって、ちょっと手が伸びてしまう。まぁ買ってはないのだが、買ってもいいような気にはさせる帯だな。そういうふうに読むのもいいんじゃないか、という。

 
 帰りに池袋「ジュンク堂書店」、児童文学作家・遠藤寛子さんのトーク「二冊の『算法少女』」を聴く。江戸時代の和算書『算法少女』と、遠藤さんの『算法少女』(ちくま学芸文庫)について。遠藤さんは恥ずかしがりやでかわいらしいおばあちゃんでした。ひとりじゃ絶対イヤ、というので筑摩の編集者ふたりを交えてのトーク。 「ふたりとも私のボーイフレンドなの」。
 『文化史上より見たる日本の数学』(岩波文庫/三上義夫著/佐々木力編)
を買って帰る。


 さてさて、明日は「不忍ブックストリートの一箱古本市」。いろんな情報は「しのばずくん便り」をどうぞ。
 各店の紹介と出店場所はコチラ
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by taikutuotoko | 2007-04-28 23:24 | 本・雑誌・新聞・書店

外・箱・古本。

 昼休みに神保町をぶらぶら。地の利ですなぁ。「小宮山書店」ガレージセールで
 『叛アメリカ史 隔離区からの風の証言』(ブロンズ社/豊浦志朗著)
 『江戸文人のスクラップブック』(新潮社/工藤宜著)
 『降りたことのない駅』(文和書房/三木卓著)
 『長崎のオランダ医たち』(岩波新書/中西啓著)
を買う。単行本が三冊五〇〇円、新書が一〇〇円。
 「慶文堂書店」で
 『三枝博音と鎌倉アカデミー 学問と教育の理想を求めて』(中公新書/前川清治著)
が、一〇〇円。

 帰りにも神保町、「書肆アクセス」で
 『彷書月刊』二〇〇七・四(彷徨舎/特集:河内紀の眼と耳)
を買う。この河内紀特集号を記念し、第二回・古書往来座「外市」(五月五・六日)関連イベント「ワメトーク」(六日)として
 「WAMEZO TV」河内紀トーク&作品上映会
をやります。会場は謎の「上り屋敷会館」、写真ステキすぎです。

 『古本暮らし』(晶文社/荻原魚雷著)
もすでにアクセスには並んでいた。個人的に「あっ」、という箇所あり。林哲夫さんの絵をつかった装丁(間村俊一)もとてもいい。この本が生まれるまでのいくつかの場面に居合わせたこともあり、ぼくにとっても特別な本だ。連休明けくらいには他の書店にも出揃うかと思いますが、「外市」でもサイン本を販売します。

 池袋の「古書 往来座」に寄り、「不忍ブックストリート 一箱古本市」用の“ミニわめぞ旗”を受けとる。わめぞメンバーの箱にはこれを立てるのです。往来座も出箱するのだが、瀬戸さん特製の箱が完成したというので見せてもらう…こ、これは!うう、一箱界の小林幸子!? 箱づくりに熱中した往来座代表瀬戸さん、アルバイトの小峯くんに「店の仕事もしてください」と叱られたんだとか。

 往来座のみなさんの働きぶりを眺めているとついつい長居をしたくなってしまうのよねぇ。
 『アメリカ』(文藝春秋/鶴見俊輔・亀井俊介著)
を(サービスしていただき)三〇〇円で買う。『未来』五月号もいただいた。「書店のABC」には「リコシェ」が登場。あと、以前ふぉっくす舎のNEGIさんと話したのだが、内藤寿子さんの連載がおもしろいのだ。
 「リブロ」でもらってきた中公新書の二〇〇七年版目録を差し上げたら、のむみちさんにたいへん喜ばれた(タダのものなのに)。往来座ではボロボロの二〇〇四年版をずっと使ってたんだって。のむみちさんと、リブロ(池袋本店)の目録置場っていいですよねー、という話題で盛り上がる。


 閉店時間まで「ジュンク堂書店」の中をぐるぐる。
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by taikutuotoko | 2007-04-28 00:05 | 本・雑誌・新聞・書店

準備。

 はっ!不忍ブックストリートの一箱古本市の準備(スリップ書き)に熱中していたらもうこんな時間!はやく寝なければ……
 ということを書くためだけにPCを立ち上げてしまった。だめだ、寝よっ。と言いつつ「しのばずくん便り」を見てしまう私。


 『近代日本の民間学』(岩波新書/鹿野政直著)
を読みおえた。


「整腸亭日乗」『日本全国書誌』の冊子体が廃止される!

 
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by taikutuotoko | 2007-04-27 03:48 | 本・雑誌・新聞・書店

散財。

 とりあえず買った本だけ。

 江古田「銀のさじ書店」で
 『広告文の歴史 キャッチフレーズの100年』(日経新書/鵜月洋著)
 『柳田國男』(中公新書/牧田茂著)
 『西洋雑学案内』(平凡社カラー新書/春山行夫著)
 『電子辞典の楽しみ方』(PHP新書/久保田博南著)
が、各二〇〇円。

 江古田「ブックオフ」で
 『通り過ぎた人々』(みすず書房/小沢信男著)
を、一八〇〇円で。ほかにも長田弘『本を愛しなさい』しまおまほ『まほちゃんの家』都築響一『巡礼 珍日本超老伝』etcがすでに並んでいる、おそろし~。

 練馬高野台の「ブックオフ」で
 『世界のSF文学・総解説』(自由国民社/伊藤典夫責任編集)
 『戸坂潤とその時代』(花伝社/山田洸著)
 『濃厚民族 15大対談集』(スコラマガジン/浅草キッド著)
 『吉村智樹の街がいさがし 街のヘンなもの見つけた!』(オークラ出版/吉村智樹著)
 『ツェツェのA to Z』(ギャップ出版/カトリーヌ・レヴィ、シゴレーヌ・プレポワ著)
 『ツェツェの旅の宝物たち』(ギャップ出版/カトリーヌ・レヴィ、シゴレーヌ・プレポワ著)
 『現代思想を読む事典』(講談社現代新書/今村仁司編)
 『新 道の風土記』(旺文社文庫/榊原和夫著)
 『祖母・母・娘の時代』(岩波ジュニア新書/鹿野政直・堀場清子著)
 『図形あそびの世界』(講談社現代新書/野口広編)
 『明治・大正・昭和 華族事件録』(新潮文庫/千田稔著)
を買う。各一〇五円。

 
 「セブンアンドワイ」情報によると、
 『三度のメシより古本!』(平凡社新書/樽見博著)
が五月で出るようだ。『古本通』が好評だったもんなぁ。
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by taikutuotoko | 2007-04-25 18:07 | 本・雑誌・新聞・書店

いろいろなふるぽんやさん。

えっ、「asahi.com」米のジャーナリスト、ハルバースタムさんが事故死
 
 これもなかなか…「exciteニュース」「こんな仕打ち受けるとは」 長崎市長選 妻の「捨てゼリフ」 (「J-CASTニュース」より)


 月曜、帰りに神保町「ダイバー」。「ふるぽん秘境めぐり」は最終日。
 『さよなら日本 絵本作家・八島太郎と光子の亡命』(晶文社/宇佐美承著)
 『現代の探検』一九七〇・創刊号(山と渓谷社)
が各三〇〇円、甘夏さんの手作りブックカバー(文庫用)五〇〇円も買う。

 終了時間ちかくに参加者が(一軒のぞいて)集合、片付けのあとダイバー店内で打ち上げ&反省会。今回はお客さんだったオンライン古書店「古本T」のさんにも打ち上げに参加していただく。

 主催の「ダイバー」、市ヶ谷に移転する前から二〇年以上古本屋をやっているが組合に入っていないという「麗文堂書店」(新刊書店「平安堂」長野店の古本にも関わっている)さん、兼業のため土日営業の「古本フクロウの森」さん、さまざまなイベントを手がけまたアダルトグッズも扱う「バサラブックス」さんが実店舗組、「古本T」「やまねこ書店」「古本 四谷書房」がネット組。それに、古本屋ではないけれど今度「茶房 高円寺書林」で古本イベント(五月七~二〇日)をするという「甘夏書店」さん、という顔ぶれ。
 それぞれ経歴も多彩で、イベントで本が売れなかった分、この打ち上げで交された会話がひじょうに愉しかった(まさに“しくはっく会”だ)。やまねこさんと麗文堂さんがそれぞれ別のカタチで自分の先輩であることもわかったり、○○さんはじつは若い頃○○さんと○○を作っていた、とか、驚くことがいろいろと。何度か「不忍の一箱古本市がきっかけで」というのを聞き、その影響の大きさを感じましたねぇ。
 今回はこの打ち上げの話を聞けただけでも自分にはメリットあったんだけど、次回は来てくれたお客さんにも参加者にももうちょっとメリットのあるイベントになるよう、やり方を研究しましょう、ということで。


 きょう火曜日は神保町「三省堂書店」にて
 『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書/長嶺超輝著)
を買い、「東京堂書店」も一時間くらい眺めてから、帰る。

 『わが師 わが友 ある同時代史』(中公公論社・C・Books/加藤秀俊著)
 『算法少女』(ちくま学芸文庫/遠藤寛子著)
 『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書/長嶺超輝著)
を読んだ。加藤秀俊著作集の月報に書いたものをまとめた『わが師 わが友』おもしろい。加藤秀俊さんの、一〇〇円均一に転がっているような新書とか読むのは好きなんだよなぁ。 『裁判官の爆笑お言葉集』は新刊、このタイトルには著者も戸惑ったそうで内容にはふさわしくないが、けっこうオススメ。一見安直に見えるつくりだが意外と味わい深い良書。 『算法少女』は江戸時代の和算の話。「和算の館」というサイトには和算系小説のリストもありおもしろい。ちなみに親友の先祖がこのリストにも登場する和算家なので気になる。

 「旅猫雑貨店 路地裏縁側日記」また会う日までがなんだかいいなぁ。


 それにしても中吊り広告で見た『ZINO』(六月号)の田原総一郎といったら!
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by taikutuotoko | 2007-04-24 21:45 | 本・雑誌・新聞・書店

ふるぽん日和。

 天気がいいので歩こう、というのでまずは要町の「ブックオフ」へ。
 『沈黙の王』(文春文庫/宮城谷昌光著)
 『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』(幻冬舎文庫/北尾トロ著)
を買う。各一〇五円。

 池袋まで来ると、「第5回池袋西口公園古本まつり」が開催中(四月二一日~二七日)。すっかり忘れてました。うれしいねぇ。
 『本倉』(みすず書房/松尾尊兌著)
 『近代日本の民間学』(岩波新書/鹿野政直著)
 『伝奇集』(岩波文庫/J.L.ボルヘス/鼓直訳)
 『宇宙的ナンセンスの時代』(新潮文庫/宮内勝典著)
 『鎌倉幕府のビッグ・ウェンズデー』(角川文庫/久保田二郎著)
を買う。一〇〇〇円、三〇〇円、二五〇円、一五〇円、一〇〇円。『近代日本の民間学』、あっさり見つかってしまった。

 古本まつりで時間を食ってしまったので地下鉄で飯田橋、そこから猿楽町の「食堂 アンチヘブリンガン」まで歩く。「ふぉっくす舎」NEGIさん企画のイベント「猿楽町食堂学校」、その「1時限目」である《和田靜香バラエティ・トークショー「病気と音楽と相撲のはなし…あと農業も!」》を聴くのだ。ちなみに「ふぉっくす舎」とは、(おもに本に関する)ひとりサークル活動の名前だとのこと。ペンネームというか変名でというのとはまたちょっと違い、「ひとりサークル名」を持つというやり方は実にイイなぁと思う。これだな、という感じ。 和田さんがまたいいキャラクターの方で、NEGIさんの仕切りもうまく、おもしろいトークショーでした。北尾トロさんも聴きにきていた。そういえばトロさんの新刊『裁判長!これで執行猶予は甘くないすか』(文藝春秋)が出ている。

 初日終了間際の「東京古書会館 新宿古書展」(二四日マデ)へ。
 『1963年のルイジアナ・ママ』(北宋社/亀和田武著)
 『回想の芥川・直木賞』(文藝春秋/永井龍男著)
を買う。四〇〇円、三一五円。「古書現世」向井さんに「これおわったら(「立石書店」)岡島さんと荻窪のブックオフ行くけど、どう?」と誘ってもらった。行きますとも。

 時間まで「ダイバー」。近くの綿徳ビル上階に怪奇幻想アングラ系の本屋?ギャラリー?があり、予約入替制&入場料をとると聞く。Sさん、「綿徳は今は弁当屋だけど、昔は餡蜜なんかが食えて、共立女子大の女の子なんかがよく来てたんだよ~。おれも食ったことあるよ」。ほえぇ。
 「ふるぽん秘境めぐり」は月曜が最終日。「麗文堂書店」「やまねこ書店」さんは一割引、「退屈文庫」は半額(一五〇円均一)となります。
 
 岡島さんのクルマでまずは中野。晩メシをご馳走になり、「ブックオフ」へ。
 『齢八十いまなお勉強』(光文社/近藤啓太郎/安岡章太郎著)
 『納棺夫日記 増補改訂版』(文春文庫/青木新門著)
 『自殺者の時代 20世紀の144人』(幻冬舎アウトロー文庫/若一光司著)
 『ああ、腹立つ』(新潮文庫/阿川佐和子ほか著)
を買う。各一〇五円。 
 つづいて荻窪の「ブックオフ」へ。
 『算法少女』(ちくま学芸文庫/遠藤寛子著)
 『高群逸枝』(朝日選書/鹿野政直・堀場清子著)
 『日本の現代 日本の歴史9』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
 『自己表現 文章をどう書くか』(中公新書/加藤秀俊著)
を買う。『算法少女』五〇〇円、あとは一〇五円。 
 帰りの車中は「ブ」における店員教育について話す。

 さがしていた『近代日本の民間学』が見つかったのもウレシイけど、『沈黙の王』『算法少女』はなければ新刊書店で買うつもりでいたのでヨカッタ。『算法少女』は淳久堂大学で著者のトークがあるのだ。『沈黙の王』は午前中にある調べモノをネットでしていて気になった本。
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by taikutuotoko | 2007-04-23 01:20 | 本・雑誌・新聞・書店

 五月の「ちくま文庫」には
 『旧制中学入試問題集』(武藤康史著)
なんてタイトルもあるのか。どんなものか愉しみだ。でもまずは今月の泉麻人『青春の東京地図』を買わないと~。あと桜井哲夫の『可能性としての「戦後」』(平凡社ライブラリー)とか、いろいろとあるのだが。

 帰りに神保町「ダイバー」、Sさんが出かけた隙に
 『壊滅する永田町政治 その構造的欠陥の解明』(論創社/仙波輝之著)
を買う。二五〇円。ぬは~。

 『犬が育てた猫』(文春文庫/吉行淳之介著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2007-04-21 22:59 | 本・雑誌・新聞・書店