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日本語はじつに堪能。

 休憩中にTBSラジオ「ストリーム」を聴いていると、『つっこみ力』(ちくま新書)のパオロ・マッツァリーノさんが「ニュースさかさメガネ」のコーナーに出演するという。休憩時間内には聴けなかったので、帰宅後にポッドキャステイング。んー、短いし特におもしろいわけでもないが、まぁ話のネタにはなるね。

 ラジオといえば……んぎゃ~コレは欲しい!HDD!最長二五〇〇時間!ほしいほしいほしいィよぉ。革命的だ。

 帰りに神保町「東京堂書店」へ。佐川光晴・内澤旬子さんのトークイベントが三月一〇日、また土曜日かい、と思っていたが、またまた、と、またまたまた、で土曜日イベントが追加されている。三月二四日が坪内祐三さん、三月三一日が秋山祐徳太子さんだ。
 秋山祐徳太子の『ブリキ男』(晶文社)は今が旬の都知事選のことも出ていて気になるが、ほかに春日武彦の『無意味なものと不気味なもの』(文藝春秋)や鈴木俊幸『江戸の読書熱』(平凡社選書)あたりは読みたいなぁ。でもとりあえず今日は
 『yomyom 2』(新潮社)
を購入。「三省堂書店」では
 『これも経済学だ!』(ちくま新書/中島隆信著)
を買った。

 「書肆アクセス」に寄ると、関西の版元の方がいらして畠中さんたちと地方のオモシロ食について話しているところ。新潟はどうなんですか?と話をふっていただいたのでまぜてもらう。畠中さんは「すがきや」を知らないという。そういえば高田馬場の近くにあった店はなくなったので、東京にはもう無いのかしらん。
 フリペの『海の道』(津エアポートライン)と『1010』(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合)をいただいて帰る。

 『輸入学問の功罪 この翻訳わかりますか?』(ちくま新書/鈴木直著)
を読んだ。

 薬局で「効くけど、ものすぅんごくマズイですよ(ニヤッ)」と言われて買った薬がホントに不味くて吃驚。
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by taikutuotoko | 2007-02-27 19:30 | 本・雑誌・新聞・書店

風邪と古本。

 『GQ』のビジネス系新書特集、チラリと見る。各新書を百貨店に見立てたやつがあったりしたが、そんなにおもしろそうじゃなかったなぁ(ちゃんと読んでないけど)。
 
 帰り、神保町「山本書店」で
 『能面の秘密 安吾傑作推理小説選』(角川文庫/坂口安吾著)
 『危険冒険大犯罪』(角川文庫/都筑道夫著)
を買う。各一〇〇円。きょうは角川・安吾とか仁木悦子がいっぱい出ていた。毎日のように神保町を歩いていると、均一本コーナーは、掘り出しモノを探すだけでなくてその表情の変化も愉しむことができるなぁと思った。

 ふだんなら歩いていく早稲田だが、体調不良のため東西線に乗る。「立石書店」へ。外市での「退屈文庫」売れ残り本を預かってもらっているのだ。一気にはムリなので何度かに分けて持ち帰ることにする。「いこい書房」で
 『ことばのくずかご』(ちくまぶっくす/見坊豪紀著)
を、一〇〇円。いこいさんが「ん、んんん~じゃずしょうせつ!」と言いながら棚に本を入れているのを目撃するが、ぜんぜんジャズ小説とは関係なさそうな文庫本だったと思う…。

 「古書現世」へ。向井さんからオッという話を聞く。ただ、今日は咳が出て仕方ないのでロクに話せない。取置きになっている新書の『ドリアン』が言えなくて、ド、ゴホッ、ゴホッゴホッドゴホッ、ド、ド、ゴホホホッ、ドリ…ゴホッってな感じ。うつしてはいけないので早めに帰ることに(といいつつかなり菌を残したはず)。
 『カラー版 ドリアン 果物の王』(中公新書/塚谷裕一著)
 『注文の多い言語学』(大修館書店/千野栄一著)
 『井狩春男のヘア・ヌード完全カタログ』(飛鳥新社/井狩春男著)
を買う。五〇〇円、四〇〇円、一〇〇円。を、八〇〇円にサービスしていただく。千野本は、「倫敦巴里の文体論」というのが入っていたので。井狩春男ってこういうのも…。
 「三楽書房」で
 『路地』(講談社/三木卓著)
を、「あ、これ、どこかで最近見たなぁ」と思い購入。一〇〇円。よく考えたらサンシャインで一〇〇円で買ったやつだった…。ばか……。古本屋が出てくる小説があり。

 池袋まで歩くのがダルいので都電に乗り東池袋、有楽町線で帰る。

 あ、「外市」で買った本は、
 『散歩者のための東京面白倶楽部』(話の特集/矢吹申彦 絵と文)
 『金魂巻 現代人気職業三十一の金持ビンボー人の表層と力と構造』(主婦の友社/渡辺和博とタラコプロダクション著)
 『ポスターを盗んでください』(新潮社/原研哉著)
で、どれがいくらか忘れたが合計七〇〇円(この日は買いモードではなかったので)。『金魂巻』の渡辺和博さんについては、武田徹さんが二六日でちょっと触れている。
 往来座の店内で
 『マスコミ・ゲリラ宣言!』(大陸書房/岡留安則著)
が、三六〇円。(をいくらかサービスしてもらった)。

 で、売れた本ですけど、単行本でわかるやつは川本三郎『東京残影』福本信子『獅子文六先生の応接室』串田孫一『日記の中の散歩』蛭子能収『エビスさんのパチンコ日記』庄野英二『花の旅』小野民樹『60年代が僕たちをつくった』、『安岡章太郎の世界』、といったあたりでしょうか。まだ何冊かあるはずですけど。 

 それにしても風邪が。久しぶりに後輩のTちゃんが飲みに誘ってくれたのでチョイ高めの薬を買ってでも水曜までに治さねば。かわいい妹分で、なんでも新しい彼氏を紹介してくれるらしい。なんだかお父さんのような気分だ。


 asahi.com「価格下落で子豚、ワニの餌に」って記事、見出し力あるなぁ。ワニの餌に、って……。
 「百年」で知ったが、くるりのギターが脱退したそうな。 
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by taikutuotoko | 2007-02-27 00:15 | 本・雑誌・新聞・書店

外に幸あれ。

 つよくて冷たい風にはちょいとマイッタものの、二四日の往来座「外市」は無事におわる。着てくださった皆様ありがとうございます。っていうか、この日退院したばかりの南陀楼さんが内澤さんといっしょにやって来たのには吃驚、さすがだ…。関係者の皆様も本当にごくろうさまでした。「退屈文庫」は、スリップを紛失してしまったため詳細はわからないのですが、二~三〇〇円の文庫を中心に八二〇〇円の売り上げでした。時間によってはぼくもエプロンをかけて会計コーナーに立っていたので、お会いできた方もいるかもしれないですね。旅猫さんのお兄さん&お師匠の包丁研ぎコーナーもあり、素敵でした。

 打ち上げは「魚河岸亭」、二次会は「北海道」、さいごには「リコシェ」阿部さん、「往来座」瀬戸さん・まこちさんと「パセラ」でカラオケ。半分くらいが中島みゆきの歌で、ぼくも「忘れられるものならば」を。もともと風邪でやられていたので、これで私のノドはもォ~限界、声が「アン・ルイスみたい~」ってなっちゃって『WOMAN』を歌わされました。愉しかったっす。移動中、瀬戸さんから「これは退屈さんにぜひ話そうと思っていて…」と言われたので耳を澄ますと……「向井(「古書現世」)さんの本築(本の建築)は猫本築なんです」。ねこほんちく!

 
 「古書 往来座  ちょっとご報告」に外市の写真が。時間によってはもっともっとお客さんいましたよ。あっ、ぼくも写ってる。


 ダイバー「寄港市」往来座「外市」の期間、ずっと体調不良と緊張がつづいていたので、ドーーーンと疲れが出ちゃいました(この二週間ずっと、鼻水に血がまじるんだよ~こわいよ~)。夕方まで横になり、あとは読書。 
 『大学受験講座』(角川文庫/田中康夫著)
 『本業失格』(集英社文庫/松浦弥太郎著)
 『二〇〇二年のスロウ・ボート』(文春文庫/古川日出男著)
 『英語になったニッポン小説』(集英社/青山南著)
 『鳥獣戯話』(講談社文庫/花田清輝著)
を読んだ。薄いのばかりだから。

 このところTBSラジオ「ストリーム」のポッドキャスティングを聴けていなかったのでチェックすると、「ニュースさかさメガネ」で『累犯障害者』山本譲司さんインタビュー二〇日二一日二二日があったようだ。まだ聴いていないが、気になるのでリンクしとこう。

 あ、そうだ。マンガ雑誌をほとんど読まないのでよく知らないけど、『月刊少年ジャンプ』が七月号で休刊なんでしょ(「ZAKZAK」月刊少年ジャンプ休刊…創刊37年も出版不況に勝てず)。編集部は〈「原則として全作品の終了を予定している」〉と言っているそうだが。
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by taikutuotoko | 2007-02-26 00:43 | 本・雑誌・新聞・書店

明日は外市。

 いやぁ~なんだか身体がぐったり、ひどく力が入りません。これはイカン!早めに明日の準備をして寝なければ。なにか栄養をと、さっきからレモネードと野菜ジュースとリポビタンDを飲んでみたのだが、腹タポタポだし寝る前にリポビタンDは必要がなかった、と気づく。とりあえず特命係長をみて気合を入れよう。

 あしたは、池袋・古書往来座の「外市」。ぼくも「名誉わめぞ民」として「退屈文庫」で出品します。天気も、ちょっと寒いが晴れるらしい。よしよし。旅猫さんの雑司が谷界隈地図(改訂版)を入手して、謎の「わめぞ台」を見つけよう。

 神保町「三省堂書店」で
 『本業失格』(集英社文庫/松浦弥太郎著)
を購入。田中康夫の『大学受験講座』(角川文庫)を少し読む。


 て、ことで、「外、行く?」
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by taikutuotoko | 2007-02-23 22:59 | 本・雑誌・新聞・書店

改訂版を入手!

 昼休み、Mさんの読んでいる文庫本のカバーを見ると「千駄木 往来堂書店」。退屈「あ、往来堂いくんですか」、M「近所なんです」「秋に一箱古本市ってのがあって、知り合いが出ていたので私も行ったんですよ。春は一緒に出そうかなぁって」。…やっぱりこのひとはまずいぞ。ブログやっているなんて周りにはナイショなんだが。
 
 帰り、神保町「ブンケン・ロック・サイド」で
 『はな子さん、いってらっしゃい』(晶文社/如月小春著)
 『野球戯評』(講談社文庫/梅原猛・小松左京・多田道太郎著)
 『日本詣で』(集英社文庫/嵐山光三郎著)
 『3人がいっぱい①』(新潮文庫/和田誠絵)
を買う。各一〇五円。晶文社の「犀の本」、やっぱりこの造りはいいよなぁ。

 旅猫さんの「雑司が谷界隈」地図(改訂版)も置いてある、というので、池袋の「サンシャインシティ大古本まつり」へ。棚を見ていると「立石書店」岡島さんが「いっぱい買ってね」とカゴを持ってきてくださる。立石書店のところには南陀楼さんの「古書けものみち」も出ているぞ。
 『日本博覧人物史 データベースの黎明』(ジャストシステム/紀田順一郎著)
 『中央公論社と私』(文藝春秋/粕谷一希著)
 『香具師の口上でしゃべろうか』(草思社/坂野比呂志著)
 『シネマのある風景』(みすず書房/山田稔著)
 『「本屋さん」読本』(本の雑誌社)
 『最後のコラム 鮎川信夫遺稿集103篇 1979~1986』(文藝春秋/鮎川信夫著)
 『路地』(講談社/三木卓著)
 『ヒゲのウヰスキー誕生す』(新潮社/川又一英著)
 『ツィス』(集英社文庫/広瀬正著)
を買う。二〇〇〇円、六三〇円、三六七円(サイン入り)、三一五円(帯にだけ書込み)、三〇〇円、二一〇円、一五〇円、一〇五円、一〇〇円。

 土曜日の「外市」を見たあとは、改訂版「雑司が谷界隈地図」を入手して辺りを散策するものいいんじゃないでしょうか。

 『寄席放浪記』(河出文庫/色川武大著)
を読んだ。

 「crazy feeling 2 」で知ったんだけど、『月刊現代』で坪内祐三さんの連載「酒中日記」がはじまったそうだ。あとはそうだなぁ、「書肆アクセス半畳日録」いいこと、いろいろ。が、いいですね。

 あっ、集英社文庫の新刊『本業失格』(松浦弥太郎著)ってすんごく安いんだ。四四〇円。あした買おうっと。「夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!) 」に出ている
 『ブリキ男』(晶文社/秋山祐徳太子著)
も気になるところ。晶文社は『古川ロッパ昭和日記』の復刊も出だしたし、っぽさが戻ってきたのかなぁ。
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by taikutuotoko | 2007-02-23 00:39 | 本・雑誌・新聞・書店

外市が迫ってきた。

 山本善行さんがはてなで「古本ソムリエの日記」を始められたということなのでリンクに追加。岡崎武志さんのブログもあって、なんだかまたにぎやかになってきた感じでうれしい。

 ここ数日、なにかと忙しくてブログも本もあまり読めていなかった。疲れもたまっているような気がするけれど、「週刊現世」外市宣言を読んで元気がでる。「外市」、ほんとうにもう目の前だ。二四日、土曜日。近くで「サンシャインシティ大古本まつり」(二〇~二六日)もやっているので、あわせてどうぞ。

 ぼくは西口に「古本大学」があったころから瀬戸さんの顔だけは知っていたけど、もちろん名前もわからなかったし、話をしたこともなかった。向井さんとおなじように、あのときの飲み会で瀬戸さんを知った、という感じだった。以前に、このブログで往来座についての特集をしたことがあって、瀬戸さんはそれをお店のお客さんから聞いたことがあったという。
 この飲み会で、はじめての人もみんな瀬戸さんの魅力にヤラレタという感じだった。往来座がちょっとふつうの古本屋とは違うな、とは思っていたけど、瀬戸さんと話してみて、「ああ、そうだったのか」となにかわかったような気がしたもんだった。往来座のブログがある、というのを教えてもらったのもこの時。それで、HPに掲げられた
 「本は本棚のつづき、本棚は本屋のつづき、本屋は往来のつづき」
も気になって、ブログに引用させてもらったのだよな。
 それからは、たまにお店に寄らせてもらうと瀬戸さんたちと話をさせてもらうようになった。店内には前から気になってしかたない仕掛けのようなものがいろいろとあり、本のゴンドラ「本ドラ」という名前を瀬戸さんから聞き出したりした。向井さんに「本ドラ」の話をしに行って、大ウケしたのを覚えている。まさか改良版「本ドラⅢ」が「立石書店」に導入されることになろうとは。

 「外市」には「退屈文庫」もわめぞ枠で参加します。よろしく。一箱古本市のときの「古本退屈男」「ちくわ文庫」もあわせると、最高値付けが一〇〇〇円(を一冊、しかも最終的には八〇〇円に値下げして販売)という実績があり、バカ安とはいきませんが、わりとお求めやすくなっていると思います。小銭がチャリンと鳴るブログ、が出す「退屈文庫」ですので、それに見合った感じで。


 瀬戸さんと向井さんが「わめぞ」や「外市」について話している場にご一緒させてもらう機会が何度もあった。早稲田とか高田馬場で飲んで、向井さんと別れ、瀬戸さんと明治通りを歩いて帰る。瀬戸さんは自転車を押しながらだ(ものすごく似合う)。そのときに瀬戸さんがしてくれる話が、ぼくは好きだ。お店のことだったり、池袋のことだったり、いま別れてきた向井さんのことだったり。これは向井さんの聞くことができないことで、うらやましいでしょう、と言ってみたくなる。
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by taikutuotoko | 2007-02-21 22:50 | 本・雑誌・新聞・書店

売れたのは。

 きのう、帰りに神保町「三省堂書店」で
 『私の履歴書 第三の新人』(日経BP社/安岡章太郎・阿川弘之・庄野潤三・遠藤周作著)
を買う。靖国通りの「神保町そば通」だったところ、「たちっぱなし」とかいう立ち飲み屋になっていた。「ダイバー」で、「寄港市」の「退屈文庫」売り上げ金を受けとる。
 
 売れた本を価格別で。
七〇〇円 『ツィス』(河出書房新社/広瀬正著)
七〇〇円 『滞欧日記』(河出書房新社/澁澤龍彦著/巖谷國士編)

六〇〇円 『うるわしき日々』(読売新聞社/小島信夫著)
六〇〇円 『キミと歩くマンハッタン』(講談社/常盤新平著)
六〇〇円 『アメリカン・マガジンの女たち』(大和書房/常盤新平著)
六〇〇円 『ジョン・アーヴィングの世界』(サンリオ/村上春樹・他)

五〇〇円 『マエタケのテレビ半生記』(いそっぷ社/前田武彦著)
五〇〇円 『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社/切通理作著)
五〇〇円 『ザボンの花』(福武文庫/庄野潤三著)
五〇〇円 『僕的京都案内』(日本交通公社/松山猛著)
五〇〇円 『ペイパーバックの本棚から』(早川書房/小鷹信光著)
五〇〇円 『まぼろし万国博覧会』(小学館/串間努著)
五〇〇円 『ハイスクール1968』(新潮社/四方田犬彦著)
五〇〇円 『ニッポン漫画雑誌名鑑』(データハウス/長谷邦夫著)

四〇〇円 『スパイだったスパイ小説家たち』(新潮選書/アンソニー・マスターズ著/永井淳訳)
四〇〇円 『ベティ・ブープ伝 女優としての象徴 象徴としての女優』(中央公論社/筒井康隆著)
四〇〇円 『噂の女』(幻冬舎/神林広恵著)
四〇〇円 『書きあぐねている人のための小説入門』(草思社/保坂和志著)
四〇〇円 『星を喰った男』(バンダイ/潮健児著)
四〇〇円 『集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンと何だったのか』(NHKブックス/仲正昌樹著)
四〇〇円 『セントラルアパート物語』(集英社/浅井慎平著)
四〇〇円 『からくり民主主義』(草思社/高橋秀実著)
四〇〇円 『山口洋子の慕情対談 魅力男五十人』(サンケイ出版/山口洋子著)
四〇〇円 『キャンティ物語』(幻冬舎/野地秩嘉著)

三五〇円 『キムラの目』(シンコーミュージック/木村祐一 写・文・絵)
三五〇円 『お楽しみはこれからだPART3 〈映画の名セリフ〉』(文藝春秋/和田誠著)
三五〇円 『文学碑散歩』(河出新書/本山桂川著)
三五〇円 『彼女が電話をかけている場所』(芸文社/北尾トロ著)
三五〇円 『ニューヨーク五番街物語』(冬樹社/常盤新平著)
三五〇円 『作家の犯行現場』(メディアファクトリー/有栖川有栖著)

三〇〇円 『小沢昭一雑談大会』(芸術生活社/小沢昭一著)
三〇〇円 『ビギン・ザ・ビギン』(文春文庫/和田誠著) 
三〇〇円 『ニッポンの舞台裏』(洋泉社/吉田司著)
三〇〇円 『何でも買って野郎日誌』(角川書店/日垣隆著)
三〇〇円 『観客席から 私の大好きな映画と芝居』(角川文庫/遠藤周作著)
三〇〇円 『同時代も歴史である 一九七八年問題』(文春新書/坪内祐三著)
三〇〇円 『旅は風まかせ』(中公文庫/西江雅之著)
三〇〇円 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫/北尾トロ著)
三〇〇円 『博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話』(ハヤカワ文庫/サイモン・ウィンチェスター著/鈴木主税訳)
三〇〇円 『東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?』(アスペクト/新保信長著)
三〇〇円 『アリスの国の不思議なお料理』(新潮文庫/ジョン・フィッシャー著/開高道子訳)

二五〇円 『今日も銀座へ行かなくちゃ』(講談社文庫/枝川公一著)
二五〇円 『文壇』(文春文庫/野坂昭如著)
二五〇円 『酒場漂流記』(ちくま文庫/なぎら健壱著)
二五〇円 『すばらしき愚民社会』(新潮社/小谷野敦著)
二五〇円 『3人がいっぱい 2』(新潮文庫/和田誠絵)

二〇〇円 『パンク侍、斬られて候』(角川文庫/町田康著)

 
 そのあと職場仲間との飲み会、きょうは夕方まで寝て、「ダイバー」に売れ残り本を引き取りにいった。 
 『クワタを聴け!』(集英社新書/中山康樹著)
を読みおえる。
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by taikutuotoko | 2007-02-21 21:23 | 本・雑誌・新聞・書店

寄港市終了。

 帰りに神保町「文省堂書店」で
 『表現とは何か』(文藝春秋/向井敏著)
 『京洛舞台風土記 増補改訂版』(駸々堂出版/戸板康二著)
 『いつもハーシーの板チョコ』(実業之日本社/常盤新平著)
 『サモアン・サマーの悪夢』(新潮社/小林信彦著)
を買う。各一〇〇円。

 「古本寄港市」最終日の「ダイバー」へ。「甘夏書店」さんがいらしたのいで挨拶、なんと、不忍BStの一箱古本市でお会いしたことがある方でした。最終日ということで、この時間から甘夏さんは半額セール、というので
 『らくだこぶ書房|21世紀古書目録』(筑摩書房/クラフト・エヴィング商会著/坂本真典写真)
 『日本の名建築をあるく 雰囲気の美学』(ちくま新書/相川浩著)
を買わせてもらう。四五〇円、一〇〇円。ありがたや。半額になるまえにも
 『ヨーロッパ一等旅行』(新潮文庫/辻静雄著)
を買っていた、一〇〇円。

 『目白雑録2』(朝日新聞社/金井美恵子著)
 『放送中止事件50年 テレビは何を伝えることを拒んだか』(花伝社・メディア総研ブックレット/メディア総合研究所編)
が、四〇〇円、一五〇円(「古書梅酒」)
 『ばく進の記録・蒸気機関車』(NHKブックスジュニア/市川潔・檀上完爾著)
が、一〇〇円(「着遊屋」)

 「退屈文庫」、日月曜の売り上げは
七〇〇円 『ツィス』(河出書房新社/広瀬正著)
四〇〇円 『からくり民主主義』(草思社/高橋秀実著)
四〇〇円 『山口洋子の慕情対談 魅力男五十人』(サンケイ出版/山口洋子著)
三五〇円 『キムラの目』(シンコーミュージック/木村祐一 写・文・絵)
三〇〇円 『東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?』(アスペクト/新保信長著)
三〇〇円 『アリスの国の不思議なお料理』(新潮文庫/ジョン・フィッシャー著/開高道子訳)
二五〇円 『今日も銀座へ行かなくちゃ』(講談社文庫/枝川公一著)
二五〇円 『文壇』(文春文庫/野坂昭如著)
 「寄港市」での「退屈文庫」は、合計 一八六五〇円の売り上げでした。

 「寄港市」終了後、店の中で打ち上げをやったのですが、おっとそれを書く時間がない。シゴト行かないと。また後日(きょうは飲み会なので書けませんが)。
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by taikutuotoko | 2007-02-20 06:40 | 本・雑誌・新聞・書店

待ち遠しい。

 「セブンアンドワイ」のマイページ(は便利な機能だ)に「古本」というキーワードを設定しているのだが、そこになぜか予約扱いで『yom yom vol.2』(新潮社)があがってきた。なんだろう、と思って内容紹介を読んでみると、
 〈酒井順子の「女ひとりで早稲田・神田古本屋めぐり」
巡るのは鉄道だけじゃない!早稲田・神田の古本街を目利きとともに歩いて掘り出し物を探そう。〉
という記事があるようす。これは買わねば。はやく出ないかなぁ。

 マイページには「坪内祐三」も登録しているのだが、
 『変死するアメリカ作家たち』(白水社/坪内祐三著)
の書影も確認すると、かなりカッコイイ。これも待ち遠しい!
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by taikutuotoko | 2007-02-19 01:49 | 本・雑誌・新聞・書店

仕入れ。

 体調は回復しつつある(鼻・ノド・気管がまだ)のだが、神保町「ダイバー」の「古本寄港市」店番はきょうは休ませてもらう。で、布団にもぐって大人しくする、つもりだったのだが、二四日の池袋・「古書往来座」の第一回「外市」にも「退屈文庫」で参加するためのネタが心配になってきた。いくつかダンボールを開けてみるが、どうも手持ちの本ではいまいち踏ん切りがつかないところもある。プロ勢に囲まれて、あんまりみっともない品揃えにはしたくないので、新ネタを調達しにいくことに。

 おもいっきり厚着をして、江古田、大泉学園、練馬高野台の「ブックオフ」へ。
 
 『東京残影』(日本文芸社/川本三郎著)
 『60年代が僕たちをつくった』(洋泉社/小野民樹著)
 『父が消えた』(文藝春秋/尾辻克彦著)
 『まぼろし小学校 昭和B級文化の記録』(小学館/串間努著)
 『天声人語「人物編」』(朝日新聞社/辰濃和男著)
 『幻の東京カッブス』(毎日新聞社/小川勝著)
 『まぬけもの中毒』(鹿砦社/吉村智樹著)
 『スキャンダルの中のタカラヅカ』(鹿砦社/宝塚歌劇研究会著)
 『スペイン絵日記』(新潮社/江國滋著)
 『エンスー養成講座』(二玄社・エンスー文庫/渡辺和博著)
 『なめだるま親方のフーゾク大全』(アスペクト/島本慶著)
 『ぼくたちの時代2』(太田出版/田中康夫著)
 『風の歌を聴け』(講談社/村上春樹著)
 『虹色の音詞 酒井康対談集』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『売名行為』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『永久追放』(シンコーミュージック/酒井康著)
 『エビスさんのパチンコ日記』(双葉社/蛭子能収著)
 『マンガの力 成熟する戦後マンガ』(晶文社/夏目房之介著)
 『中央線の詩 上』(出窓社/朝日新聞東京総局 三沢敦 文・千葉康由 写真)
 『東大物語』(翔泳社)
 『にじいき 二次元へいきまっしょい』(KKベストセラーズ/本田透×アニメ会著)
 『ファッション史小説 こんな女に誰がした』(モード学園出版局/升谷富士子 文・渡辺和博 絵)
 『父の背番号は16だった』(朝日新聞社/川上貴光著)
 『共同通信社会部』(共同通信社/共同通信社社会部編)
 『人でなし稼業』(新潮社/福田和也著)
 『丸山タケシのテレビメッタ斬り』(ソフトバンクパブリッシング/丸山タケシ著)
 『トーキング ロフト 3世 Vol.2』(ロフトブックス)
 『無敵のライセンス 青春のサバイバル・マニュアル』(河出書房新社/吉田秋生著)
 『C調アイドル大語解 アイドル用語の基礎知識』(JICC出版局/林明美著/真鍋公彦画)
 『決戦下のユートピア』(文藝春秋/荒俣宏著)
 『図書館活用百科』(新潮選書/紀田順一郎著)
 『おじさん自転車講座』(五月書房/長尾藤三著)
 『ぶらり散歩 懐かしの昭和 消えゆく昭和の建物をたずねて』(扶桑社/町田忍著)
 『新聞記者が危ない 内そとからの砲火』(朝日ソノラマ/大谷昭宏著)
 『空想刑事読本』(ぶんか社/斉藤直隆著)
 『いつだって青春 ホリプロとともに30年』(東洋経済新報社/堀威夫著)
 『ニューウェイヴ・ミステリ読本』(原書房/山口雅也監修/千街晶之・福井健太編)
 『ツェツェの旅行絵本』(ギャップ出版/カトリーヌ・レヴィ、シゴレーヌ・プレボワ著)
 『夢枕獏の外道教養文庫』(小学館ライブラリー/夢枕獏著)
 『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』(講談社現代新書/鹿島茂著)
 『東京ディープな宿』(中公文庫/泉麻人著)
 『ニューヨーク読本Ⅰ ニューヨークを知る』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ニューヨーク読本Ⅱ ニューヨークを歩く』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ニューヨーク読本Ⅲ ニューヨークを楽しむ』(福武文庫/常盤新平選/日本ペンクラブ編)
 『ヨーロッパの不思議な町』(ちくま文庫/巖谷國士著)
 『手塚治虫の冒険』(小学館文庫/夏目房之介著)
 『在日魂』(講談社文庫/金村義明著)
 『星になれるか』(講談社文庫/生島治郎著)
 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫/北尾トロ著)
 『狐狸庵ぶらぶら節 ウスバかげろう日記』(文春文庫/遠藤周作著)
 『走馬燈 その人たちの人生』(新潮文庫/遠藤周作著)
を購入。すべて、一〇五円のもの。『風の歌を聴け』は初版帯付きだったので、ふだんはそういう買い方はしないのだが買ってしまった。それより風邪の身体の声を聴けっちゅう話だ。
 重い「ブ」袋を提げて江古田から帰る途中、出版社Aのツカダさんに遭遇。恥ずかしいところを見られてしまった……。

 だいぶ汗をかいて、また風邪をぶりかえしそうになる。あぶない、今夜はさっさと寝て直さねば。なんのために「寄港市」店番を休ませてもらったのやら。

 「古本寄港市」、あした一九日が最終日。たぶん、午後七時くらいで閉めてしまうと思います。値下げする箱もあると思うので、どうぞ。

 『暴れん坊本屋さん3』(新書館/久世番子著)
 『ミャンマーの柳生一族』(集英社文庫/高野秀行著)
を読む。暴本は借り物、高野本は、三月に集英社文庫から出る『アヘン王国潜入記』にそなえて。
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by taikutuotoko | 2007-02-18 21:45 | 本・雑誌・新聞・書店