<   2006年 12月 ( 33 )   > この月の画像一覧

また来年。

 今夜のバスで帰省します。というわけで、また来年。 

 『「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち』(中公新書/安田敏朗著)
を読んだ。おなじ著者の『辞書の政治学』(平凡社)も読みたいのだが。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-29 18:29 | 本・雑誌・新聞・書店

本屋は往来のつづき。

 きのう晩鮭亭さんとこで発売を知り、帰りに神保町「書泉グランデ」で
 『en-taxi』vol.16(扶桑社)
を買う。明日(二九日)の夜行バスで帰省するのだが、この判型だとちょっと持っていくにはなぁ。
 あっ、きょうの晩鮭亭さんとこ見たら、もう「書肆アクセス」には
 『世界屠畜紀行』(解放出版社/内澤旬子著)
が並んでいるんだって。一月下旬発売と聞いていたけど、アクセスでは先行発売らしい。帰京したら買いに行こう(飲みの席で予約したはず…)。

 ことし東京を歩く機会は今日が最後。なので徒歩で帰ることにしたのだが、新目白通りのマンガの古本屋のあたりまで来たところで、「お世話になった岡島さんに挨拶していこう」と早稲田古本街へ向かうことに。閉店の一九時直前に「立石書店」に到着。
 『東亰時代 江戸と東京の間で』(NHKブックス/小木新造著)
を買う。四〇〇円を、ぐっとサービス価格で。ありがとうございます。南陀楼さん棚、延長どころか年明けには追加もあるんだとか。

 ほかの古本屋はほとんどオシマイの時間なので「古書現世」へ。向井さんに挨拶しようとすると、なんと横から「古書 往来座」の瀬戸さんが!これから“わめぞ”の作戦会議をするというので参加させてもらう。そのまえに
 『ぐっとくる題名』(中公新書ラクレ/ブルボン小林著)
、三五〇円をこれまたぐんとサービス価格で。

 三人で高田馬場のカレー屋「マヤ」。うーん、第二回チーム・ユウトウセイ会議であります。カレーにナンを付けて食べてもちっともカレーが減ってくれないので、ライスもいただく。お腹いっぱい、うぅ…。
 きょうはじつに具体的な“わめぞ”企画について。出る案がいちいち素敵。わめぞ野球チームの打順&ポジションまで決めてしまう(瀬戸さんがしっかりメモしているのがイイ)。あ、いや、もちろん企画はしっかり進行中。ちなみに“わめぞ”、早稲田(わ)目白(め)雑司ヶ谷(ぞ)の地域名であり、そこでの本関係グループの名前でもあります(説明不要になる日も近い!?)。
 瀬戸さんから、「往来座」の掲げる
 〈本は本棚のつづき、本棚は本屋のつづき、本屋は往来のつづき〉
の由来をおしえてもらう。これまた、いい話。

 店を出て向井さんと別れたあと、瀬戸さんと明治通りを歩く。瀬戸さんのなかで大きくなってきているキーワード「川」の話。とくに「弦巻川」のこと、とてもおもしろい。ブログで弦巻川について書いてあるものがあるというので検索をかけてみると、「東京の水 2005 Revisited」に弦巻川・水窪川~池袋・雑司ヶ谷・護国寺・音羽の水を訪ねるという一連の投稿があり、これがオオッ!という感じだ。


 えーと、明日はシゴトしていったん帰宅したあと、夜行バスで帰省してしまいます。実家ではPCが使えるかどうかわからないので、もしかしたらこれが今年最後かも。二〇〇六年はいい年でした。本も多少は読めました。それ以上に積読本も増えました。いろんな人に会い、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

 さて、正月に読む本をカバンに詰めて寝るとすっかな。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-29 00:53 | 本・雑誌・新聞・書店

江古田に銀さじ。

 一五時過ぎまで布団の中でゴロゴロしてしまうが、これではイカンと、ことし最後の江古田へ。一八日にオープンしたばかりの「銀のさじ書店」を覗いておこうというわけ。江古田の古本屋にしては広く、古書というよりはちょうどぼく向けくらいの古本が多いような感じ。これはありがたい店が出来たぞ。音楽コーナーに欲しい単行本が何冊かあったが、今日は新書文庫だけにしておく。
 『ウィリアム・モリス ラディカル・デザインの思想』(中公新書/小野二郎著)
 『人形作家』(講談社現代新書/四谷シモン著)
 『船旅を楽しむ本』(講談社現代新書/柳原良平著)
 『ド・レミの歌』(中公文庫/平野レミ著)
を購入。新書が各二〇〇円、文庫が一六〇円。小野本は文庫版を持っているような気が。
 
 きょうの「古書現世店番日記」でも物凄い発言が飛び出している「古書往来座」の瀬戸雄史さん。往来座ブログではときどき「梅郎」氏と呼ばれている(たとえばこれ)のが不思議だったので、いぜん向井さんにナゼでしょうかと聞いてみたのです。それによると、本が売れるとすぐにその棚を「埋めろ」と言う、「埋めろ」→「梅郎」だという話なのですな。「立石書店」岡島さんの牛イチロー、「古書現世」向井さんのセドロー、瀬戸さんのウメロー。ばっちりです。

 『VANストーリーズ 石津謙介とアイビーの時代』(集英社新書/宇田川悟著)
を読んだ。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-28 02:03 | 本・雑誌・新聞・書店

ワメゾン河 水清く。

 帰りに神保町「古本お休み処 ダイバー」に寄り、SさんHさんとアレコレ話す。なんでも、「ダイバー」を見たことでオンライン古書店をやる決心が出来たという方が、挨拶に来られたとのこと。あいかわらずドラマのある店ですなぁ。(やまねこの日記)。トレンチコート姿の大学生“ボギー君”にも会う。帽子をかぶる仕種がサイコーにキマってるぜ。キャラクター完成度高すぎ。
 某ミニコミの第二集が来年一月に出る、らしいというウワサ。

 池袋の「QBハウス」で散髪後、ケータイを見ると向井さんからの着信が。電話すると「雑司ヶ谷の魚河岸亭で“わめぞ”忘年会してるから来ない?」とのことなのでお呼ばれする。「わめぞ」とは何であるか。南陀楼さんに「古本暴走族」とも評された早稲田・目白・雑司ヶ谷の本関係者グループである。いつの日かできる(?)であろう通販サイト「wamezon.com」の合言葉は「1500円以上買っても送料有料」だ。
 
 まぁ、これまでにもいろいろと向井さんや「往来座」瀬戸さんたちから話は聞いていたのだが、実際に乗り込んだその集会は想像を上回る超絶笑殺異空間でありました。武藤良子さんと「リコシェ」阿部さんの間に座ってひたすら笑う。瀬戸さんの言うとおり、〈とんでもないことがたくさん決まる。絵師、わめぞハウス、食べ物、ぜんぜん覚えきれないくらい莫大な夢が飛び交いファンタジック。総天然色〉なのです。出る案すべてモジリパクリですがぶっ飛び方は実にわめぞであります。店を出ると外はとんでもない雨だったけど、もしかしたら明日の朝にはホントに“ワメゾン河”が出現しているやもしれません。
 池袋駅まで旅猫さん、本日(二六日)が早稲田移転本オープン「立石書店」岡島さんと帰る。

 「わめぞをよく歩いているから」ちゅうことでぼくも“わめぞ”の広報係に任命されました。来年は、わめぞ、本格的に動き出します。(まだ中に入ったことのないポポタムにも行ってみなければ)
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-27 00:43 | 本・雑誌・新聞・書店

KとO。

 ひと使いのあらい同僚のKから、「福沢諭吉の『学問のすゝめ』を読んでみたいんだけどぉ、岩波文庫のをチラッと見たら難しくって全ン然わかんないんだよね。カンタンに書いてあるのあったら買ってきてくんない」と帰り際に頼まれてしまう。アレくらい読めよ!と思ったものの、なんとなく三笠の「知的生き方文庫」あたりにあるんじゃないかと思いついたので引き受けてしまった(そういうことをトツゼン言い出すKとは妙にウマが合ったりする)。授業がないのでこれからヒマだ、という夜間部大生のO君をつれてくことに。

 とりあえず、「三省堂書店」の検索機で調べてみる。案の定「知的生き方文庫」に現代語(?)訳版があるようだったが、古くて在庫ナシ。でも「角川ソフィア文庫」で二月に出たばかりだということがわかる。三省堂には在庫ナシだが岩波BCに一冊ある、とのこと。なるほど。とりあえず
 『馬賊 日中戦争史の側面』(中公新書/渡辺龍策著)
 『中国文明論集』(岩波文庫/宮崎市定著/礪波護編)
を購入。『馬賊』は記念復刊の一冊(ほか四冊)。
 
 「岩波ブックセンター」で
 『福沢諭吉「学問のすすめ」 ビギナーズ 日本の思想』(角川ソフィア文庫/福沢諭吉著/佐藤きむ訳)
を見つけたが、ちょっと読んでみると「ですます調」で、原文のようにリズムが出ないからどうにも読みにくい。でもまぁ自分が読むわけでないからいいか。どうやらレジに持っていくのが少々恥ずかしいなぁという顔をしていたらしくO君が「ぼくが買ってきましょうか」と言った。後輩にそんなことをさせたら余計に恥ずかしいので自分で購入。

 とりあえずKのところに戻り本を渡すと、代金と一緒に「ジュースでも買いな」と一二〇円を呉れる。…おれは小学生か。(ちなみにKとは同い年)

 ヒマなO君とまた神保町を歩くことに。古本屋は仕舞いかけの時間だが、数軒見て回る(きょうも石田書房には間に合わず)。ぼくは「田村書店」で
 『オルフェの水鏡』(文藝春秋/赤江瀑著)
を一〇〇円で買ったのみだが、O君はどこだったかで宮崎市定『中国政治論集』石橋湛山『湛山回想』戸坂潤『日本イデオロギー論』(すべて文庫)を千円チョイで買っていたようだった。まだ一年生のクセによくそんなの買うなぁ。感心だ。そのくせ生意気な感じではないから、つい「飯でも驕ってやろう」と口走ってしまう。

 言ってしまったものは仕方ないので、千円以内ならなんでもいいぜ、などと言ってささやかに先輩をきどってみせる(酒をおごるのまでは無理)。テキトウに店をさがして神保町を歩いていたら、「いもや(天丼)って入ったことないので、ここでいいですか」とO君。いもやの天丼なんて旨いもんじゃねぇから別のにしときな、と本当なら言ってやりたいのだが、二人で千円で済むなら安上がりで助かるぜ、という気持ちが勝り、「じゃ、いもやで。」
 食いおえて店を出てきたO君、「なんていうか、有無は言わせないって感じの迫力の天丼ですね…」と謎深い感想をのこした。

 しばらく二人で新刊書店を覗いてから帰る。おいO君、そんなクリスマスでいいのか!


 『問題がモンダイなのだ』(ちくまプリマー新書/山本貴光・吉川浩満著)
は朝の通勤中に読みおわってしまったので(借り物)、集英社新書の『VANストーリーズ』にとりかかる。同書の担当編集者の方は古本好きなのだそうだ(先日コメントいただいた)。

 あ、神保町のオタさん、『本』(講談社)に例の新刊のことで本田透さんが書いてますぜ。(『本』は池袋リブロでいただく。必要あって文庫目録調達と『週刊東洋経済』を買いに寄ったのだ。あぁ、図書カードの残高が心配)

 二三時からはbraryさんとこで知ったNHK-FMを聴く。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-25 22:35 | 本・雑誌・新聞・書店

 九時半頃にシゴトから帰ってきて、近所のスーパーに寄ると惣菜コーナーはすでにガラガラ、なんにも残ってやしない。仕方なくコンビニで骨付きチキンを買ってきてビールを飲んだだけ。
 『遥かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(新潮文庫/藤原雅彦著)
 『クリスマス・キャロル』(光文社古典新訳文庫/ディケンズ著/池央耿訳)
を読んだ。『遥かなる~』は借り物。 
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-25 00:23 | 本・雑誌・新聞・書店

ひさぶりに読了。

 きょう(二三日)は神保町に移転してきた「石田書房」のオープン日。だ、ということをすっかり忘れて寄らずに帰ってきてしまった。月曜にオープンした江古田の「銀のさじ書店」もまだ行ってないしなぁ。

 そのかわり「三省堂書店」で
 『「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち』(中公新書/安田敏朗著)
 『クリスマス・キャロル』(光文社古典新訳文庫/ディケンズ著/池央耿訳)
を買う。読んだことないんですよ、『クリスマス・キャロル』。あと、文庫の次は新書の動きも気になるぞ中公は。

 「東川端参丁目の備忘録」に新宿の「ジュンク堂書店」増床の話が出ている。

 「私たちは20世紀に生まれた」機関車は走り続けるで紹介されている
 『まだ夢の続き』(河出書房新社/小坂忠著)
と、二三日の「神保町系オタオタ日記」に追記されている
 『喪男(モダン)の哲学史』(講談社/本田透著)
という新刊はちょいとおもしろそう。

 『極太!!思想家列伝』(ちくま文庫/石川忠司著)
を読んだ。宮崎市定読みたくなるなぁ。
 
 ここ数日、いろいろあって、ブログも読書もロクに出来てなかった。やっぱり、自分の中に何かをため込んでいく時間がないとな。あ、なんかいま無性に荻原魚雷さんの『借家と古本』が読みたくなった。何篇か読んで寝よう。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-24 00:19 | 本・雑誌・新聞・書店

よき日はエプロンかけて。

 きのうは休みをとって昼前に早稲田へ。「立石書店オープニングイベント 古本市/夜・昼」の二日目、昼の古本市だ。店主の岡島さんや「古書現世」向井さんでもう店を開けていたので、ぼくもエプロンをつけて手伝うことに。外に立って、使い捨てカイロを揉みながら暦の販売やら古本市の声かけだ。
 とにかく、穴八幡のお守りの列というのがとてつもない長さ。いったい最後尾はどこ?ひえぇ~。バス停だ百円ショップだと場所を尋ねられることが多いので「古書往来座」の瀬戸さんに遠~くまでバス停の位置を調べてきてもらったり、「旅猫雑貨店」の金子さんが次々に書いてくれるポップで店先がにぎやかになっていくのを見ると、寒さなんてどっかにいってしまう。人出の凄まじさとステキ古本市関係者に囲まれて、もうお祭り気分。

 このイベントを知っていて来たお客さんばかりではないので、オモテ棚の《南陀楼綾繁「けもの道」放出セール》を見て、「これ(南陀楼綾繁)はなんて読むの?」とか、「『けもの道』って本はどれ?」とかの質問もとんでくる。おじい様にどう説明すれば……(こういうのを説明するのは晩鮭亭さんが得意なのだが)。でも、おばあ様が「あら、これ読みたかったのよ~」なんて南陀楼棚から平野謙『於母影』を買っていく光景はなんだかイイなぁ。
 岡島さんと昼メシを「ワセダ菜館」という味のある店で。「チキンカツ定食」を頼んだのだが、岡島さんの頼んだ「ランチ定食」を見て(あ、いいなぁ…)と。交代で食べにいった旅猫さんもランチ定食だったそうなので、いまでもそれがこの日最大の心残りだ(それかよ)。サービス券を集めるともらえるという「コーラー」も気になりすぎ。

 南陀楼さんやリコシェさんたちも集まり、順調に本は売れていく。往来座出品のドイツ製カバンが売れたときには大盛り上がり。ひとの入りが絶えず、けっきょく三〇分ほど延長し、一七時半で閉店。本の撤収作業の、ミナサンの手際の良さはさすがだなぁ。そしてその空いた棚を眺める岡島さん。二六日の本オープンまでに、今度は自分の本で埋めなきゃいけないのだ。やっぱり、後姿がかっこよかった。

 ぼくも
 『遊覧日記』(作品社/武田百合子著/武田花写真)
 『三百六十五日』(潮文庫/永井龍男著)
 『考える人たち』(文春文庫/山口瞳著)
を買った。五〇〇円、一五〇円、一〇〇円。旅猫さんとこの新書ブックカバー(酒袋)も購入。すでに文庫のを使っていて、すごく本と手に馴染むので。また、南陀楼さんからご褒美として、オススメ本だという
 『随筆 くりくり坊主』(書物展望社/岩佐東一郎著)
をいただく。『哀しき紙芝居』(シンコー・ミュージック/笑福亭鶴瓶著)もオマケ。ありがとうございます。あと、『彷書月刊』の一月号も。瀬戸さんからは『buku』を。瀬戸さんの連載がステキすぎです。

 売上げ発表で盛り上がってから、「和民」で打ち上げ。ものすごい量の売上スリップを確認しながらニヤニヤする南陀楼さん。「本ドラ」の次なる改良案になやむ瀬戸さん。すごく高性能そうなカメラでなぜか煮る前の鍋を撮っている旅猫さん。なんかもう凄すぎ。
 向井さんがブログで書いているように、これはただ思いつきのイベントではないんですよね。ぼくもこれまでに何度か「ニュー浅草」や「和民」で聴かせてもらっていたので、感慨ふかいです。「一箱古本市」もそうだし、動き出した謎の「わめぞ(早稲田目白雑司ヶ谷)」もそう。

 二次会の「寿限無」には「書肆アクセス」の畠中さんが『フリースタイル』の最新号を持って合流。それにしてもここ、飛び上がったりダイブしたりしている学生卓がありあっけにとられる。南陀楼さんのスリップをみんなでまわし見。たぶん、南陀楼さんは枕元でも見てたのではないかしら。さいごは向井さん畠中さん前田和彦さん「リコシェ」阿部さんとカラオケまで行ってしまった。とにかくもう、いろいろとありがとうございました。
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-23 23:51 | 本・雑誌・新聞・書店

ぼくの百円本リスト⑫。

 三連チャンで、ぼくの百円本リスト第一二弾。一一月一日から一二月二一日マデの分です。ふだん「どんな本読むんですか?」とか聞かれると答えに困るんですけど、これを印刷して見せりゃあ少しはわかるかなぁ。ま、ほとんど読んでないですけど。

 
 
 『くろい読書の手帖』(アートビートパブリッシャーズ/後藤繁雄著)
 『キミと歩くマンハッタン』(講談社/常盤新平著)
 『言葉の海へ』(新潮文庫/高田宏著)
 『コミさん ほのぼの 路線バスの旅』(日本交通公社/田中小実昌著)
 『渡る世間はシャレばかり』(白夜書房/高田文夫著)
 『板谷バカ三代』(角川文庫/ゲッツ板谷著/西原理恵子絵)
 『自伝抄』(中公文庫/谷川徹三著)
 『スパイのためのハンドブック』(ハヤカワ文庫/ウォルフガング・ロッツ著/朝河伸英訳)
 『アメリカンブラックジャーニー』(集英社文庫/白石かずこ著)
 『孤高の鬼たち 素顔の作家』(文春文庫/文藝春秋編)
 『松下政経塾とは何か』(新潮新書/出井康博著)
 『毎日一人はおもしろい人がいる』(講談社/中野翠著)
 『野の食卓』(中公文庫/甘糟幸子著)
 『女へんの文字』(山王書房/藤堂明保著)
 『世界のインスタント食品』(徳間文庫/森枝卓士著)
 『特別な一日』(徳間文庫/朝山実編)
 『マリコ・ア・ラ・カルトの時代』(イー文化社/大村麻梨子著)
 『粋な旋盤工』(岩波現代文庫/小関智弘著)
 『作家の犯行現場』(新潮文庫/有栖川有栖著)
 『読む楽しみ語る楽しみ』(集英社文庫/小松左京著)
 『妻たおれ 夫オロオロ日記』(中公文庫/藤子不二雄A著)
 『モンシロチョウ キャベツ畑の動物行動学』(中公新書/小原嘉明著)
 『誘拐報道』(新潮文庫/読売新聞大阪社会部著)
 『犬を飼う』(小学館文庫/谷口ジロー著)
 『日本の文庫案内 ふみくら』(出版ニュース社/朝日新聞学芸部編)
 『ゴシップと醜聞』(洋泉社新書y/玉木明著)
 『飲み・食い・書く』(角川文庫/獅子文六著)
 『二十世紀物語』(文春文庫/歴史探検隊著)
 『電話帳 家庭データベースの社会史』(中公新書/田村紀雄著)
 『下山事件 最後の証言』(祥伝社/柴田哲孝著)
 『翻訳家になる! 翻訳家になるための愛と勇気の翻訳術』(メタローグ/CWS編)
 『稲川淳二青春すとぉりぃ』(昭和印刷出版/飯塚幸郎著)
 『壊色』(ハルキ文庫/町田康著)
 『君の鳥は歌を歌える』(角川文庫/枡野浩一著)
 『日本百年写真館Ⅰ』(朝日文庫/朝日新聞社編)
 『熱球悲願 “ジョー”の野球賛歌』(恒文社/真弓明信著)
 『読書戦争 知的生産を守るために』(三一新書/紀田順一郎著)
 『別冊カドカワ』(角川書店/総力特集:桑田佳祐)
 『東京の味』(保育社・カラーブックス/添田知道編)
 『環境問題のウソ』(ちくまプリマー新書/池田清彦著)
 『言葉 事物 経験 森有正対話集』(晶文社/森有正著)
 『うつろ舟』(福武文庫/澁澤龍彦著)
 『私の人生観』(角川文庫/小林秀雄著)
 『独立書評愚連隊 天の巻』(国書刊行会/大月隆寛著)
 『ポップ中毒者の手記(約10年分)』(大栄出版/川勝正幸著)
 『渋谷系元ネタディスクガイド』(太田出版)
 『ライカ同盟』(講談社/尾辻克彦著)
 『僕の高校中退マニュアル』(文藝春秋/稲泉連著)
 『図鑑少年』(小学館/大竹昭子著)
 『樹の花にて 装幀家の余白』(白水uブックス/菊地信義著)
 『ミラノ 霧の風景』(白水uブックス/須賀敦子著)
 『五勺の酒|萩のもんかきや』(講談社文芸文庫/中野重治著)
 『ことばの意味 辞書には書いてないこと』(平凡社ライブラリー/柴田武編)
 『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(太田出版/ブルボン小林著)
 『ベティ・ブープ伝 女優としての象徴 象徴としての女優』(中央公論社/筒井康隆著)
 『萌えの研究』(講談社/大泉実成著)
 『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書/飯沢耕太郎著)
 『わが師 わが友 ある同時代史』(中央公論社/加藤秀俊著)
 『宇宙的ナンセンスの時代』(新潮文庫/宮内勝典著)
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-22 09:58 | ぼくの百円本リスト

ぼくの百円本リスト⑪。

 つづけてぼくの百円本リスト、第一一弾。六月二四日から一〇月三一日マデの分だ。
 
 『坊っちゃん』(新潮文庫/夏目漱石著)
 『中島敦全集1』(ちくま文庫)
 『中島敦全集2』(ちくま文庫)
 『中島敦全集3』(ちくま文庫)
 『第三の役たたず』(知恵の森文庫/松尾スズキ著)
 『マブゼ共和国 建国由来記』(集英社文庫/北杜夫著)
 『教養としての大学受験国語』(ちくま新書/石原千秋著)
 『化粧品のブランド史 文明開化からグローバルマーケティングへ』(中公新書/水尾順一著)
 『上着をぬいだ天皇』(角川文庫/岩川隆著)
 『赤頭巾ちゃん気をつけて』(中公文庫/庄司薫著)
 『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書/茨木のり子著)
 『狼なんかこわくない』(中公文庫/庄司薫著)
 『ショージ君の青春記』(文春文庫/東海林さだお著)
 『価格破壊』(角川文庫/城山三郎著)
 『天才と狂人の間』(角川文庫/杉森久英著) 
 『鍵師 カギ穴からのぞいた人生模様』(幻冬舎アウトロー文庫/大谷二三男著)
 『栽培植物と農耕の起源』(岩波新書/中尾佐助著)
 『博覧会の政治学 まなざしの近代』(中公新書/吉見俊哉著)
 『知的生産の技術』(岩波新書/梅棹忠夫著)
 『なつかしい言葉の辞典』(SB文庫/泉麻人著)
 『さよなら快傑黒頭巾』(中公文庫/庄司薫著)
 『落語 大衆芸術への招待』(現代教養文庫/加太こうじ著)
 『作家の生態学』(文春文庫/山本容朗著)
 『「ただの人」の人生』(文春文庫/関川夏央著)
 『ぼくの大好きな青髭』(中公文庫/庄司薫著)
 『都筑道夫のミステリイ指南』(講談社文庫/都筑道夫著)
 『白鳥の歌なんか聞えない』(中公文庫/庄司薫著)
 『夕暮れに苺を植えて』(新潮社/足立巻一著)
 『貧民夜想會』(文春文庫/関川夏央著)
 『幼き日のこと・青春放浪』(新潮文庫/井上靖著)
 『そして天使は歌う』(角川文庫/久保田二郎著)
 『退屈なパラダイス』(ちくま文庫/山崎浩一著)
 『東京名物』(新潮文庫/早川光著)
 『ルネッサンスの光と闇 芸術と精神風土』(中公文庫/高階秀爾著)
 『雨の日と月曜日は』(新潮文庫/上原隆著)
 『青春ロボコン 「理数系の甲子園」を映画にする』(岩波ジュニア新書/古厩智之著)
 『推理日記Ⅳ』(講談社文庫/佐野洋著)
 『風の中の詩』(集英社文庫/串田孫一著)
 『反則がいっぱい 史上最強のプロレス・コラム’82~’91』(芸文社/亀和田武著)
 『百鬼園随筆』(福武文庫・内田百閒著)
 『むらぎも』(新潮文庫/中野重治著)
 『日本百年写真館Ⅰ』(朝日文庫/朝日新聞社編)
 『片乞い紀行』(中公文庫/古山高麗雄著)
 『厭芸術浮世草子』(中公文庫/富岡多恵子著)
 『まいど!横山です ど根性漫才記』(徳間文庫/横山やすし著)
 『続・ウィーン愛憎 ヨーロッパ、家族、そして私』(中公新書/中島義道著)
 『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(新潮文庫/橋本治著)
 『ことばの波止場』(白水社/和田誠著)
 『われらロンドン・シャーロッキアン』(ちくま文庫/河村幹夫著)
 『大雪のニューヨークを歩くには』(ちくま文庫/ジェイムズ・スティヴンスン著/常盤新平訳)
 『文学のとき』(白水uブックス/吉田秀和著)
 『パラレルな世紀への跳躍』(ダイヤモンド社/太田光著)
 『エロス 広瀬正・小説全集・3』(集英社文庫/広瀬正著)
 『自分の羽根 庄野潤三随筆集』(講談社文芸文庫/庄野潤三著)
 『六代目菊五郎』(講談社文庫/戸板康二著)
 『THIS IS ROCK!』(角川書店/江口寿史著)
 『漱石の孫』(新潮文庫/夏目房之介著)
 『少年の眼  大人になる前の物語』(光文社文庫/日本ペンクラブ編/川本三郎選)
 『夷斎小識』(中公文庫/石川淳著)
 『ひとり旅は楽し』(中公新書/池内紀著)
 『クレージイ・ドクターの回想』(文春文庫/なだいなだ著)
 『問いつめられたパパとママの本』(新潮文庫/伊丹十三著)
 『日光』(朝日新聞社/松山巖著)
 『一葉の四季』(岩波新書/森まゆみ著)
 『随筆 たずねびと』(カッパブックス/田宮虎彦著)
 『小説の認識』(河出新書/伊藤整著)
 『母なる夜』(白水uブックス/カート・ヴォネガット著/池澤夏樹訳)
 『暗い谷間の自伝』(中公新書/大河内一男著)
 『面白半分のすすめ』(角川文庫/吉行淳之介著)
 『別人「群ようこ」のできるまで』(文春文庫/群ようこ著)
 『憂国』(けいせい出版/いしかわじゅん著)
 『遠ざかる景色』(筑摩書房/野見山暁治著)
 『私の人物博物館』(筑摩書房/池内紀著)
 『ずいひつ 樹に千びきの毛蟲』(潮出版社/吉行淳之介著)
 『終着駅』(中央公論社/結城昌治著)
 『結婚恐怖』(新潮社/小林信彦著)
 『モンキー・ハウスへようこそ』(早川書房/カート・ヴォネガット・ジュニア著/伊藤典夫・吉田誠一・浅倉久志・他 訳)
 『うちあたいの日々』(ボーダーインク/新城和博著)
 『人間の生き方』(講談社現代新書/谷川徹三著)
 『そして天使は歌う』(角川文庫/久保田二郎著)
 『これも男の生きる道』(ちくま文庫/橋本治著)
 『消費セラピー』(集英社文庫/辛酸なめ子著)
 『男の小道具 飛び道具』(集英社文庫/日本ペンクラブ編/生島治郎選)
 『落城記』(文春文庫/野呂邦暢著)
 『きなきな族からの脱出』(角川文庫/和田誠著)
 『おねえさんといっしょ』(新潮文庫/野田秀樹著)
 『わが青春 わが放浪』(河出文庫/森敦著)
 『愛をひっかけるための釘』(集英社文庫/中島らも著)
 『路上のボールペン』(新潮文庫/山田太一著)
 『森に降る雨』(文春文庫/関川夏央著)
 『夢酔独言 勝小吉自伝』(角川文庫/勝部真長訳編)
 『家元の女弟子』(文春文庫/戸板康二著)
 『いのちの初夜』(角川文庫/北條民雄著)
 『紙の文化誌』(丸善ライブラリー/小宮英俊著)
 『近代社会と格闘した思想家たち』(岩波ジュニア新書/鹿野政直著)
 『東西ミステリーベスト100』(文春文庫/文藝春秋編)
 『商売繁昌 昨今職業づくし』(中公新書/三宅菊子・阿奈井文彦著)
 『日本人に一番合った英語学習法 明治の人は、なぜあれほどできたのか』(祥伝社黄金文庫/斎藤兆史著)
 『味覚の文学散歩』(講談社文庫/大河内昭爾著)
 『本を枕に』(集英社文庫/奥本大三郎著)
 『書藪巡歴』(新潮文庫/林望著)
 『家はあれども帰るを得ず』(文春文庫/関川夏央著)
 『安岡章太郎の世界』(かのう書房)
 『ヴァイオリン族の楽器』(文庫クセジュ/マルク・パンシェルル著/山本省・小松敬明訳)
 『接着とはどういうことか』(岩波新書/井本稔・黄慶雲著)
 『青年期のアメリカ絵画 伝統の中の六人』(中公新書/津神久三著)
 『東京立ち飲みクローリング』(交通新聞社・散歩の達人ブックス/吉田類 文・写真)
 『知られざるジャパノロジスト ローエルの生涯』(丸善ライブラリー/宮崎正明著) 
 『「スキャンダル」の記号論』(講談社現代新書/中野収著)
 『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書/内田樹著)
 『編集長を出せ! 『噂の眞相』クレーム対応の舞台裏』(ソフトバンク新書/岡留安則著)
 『同時代も歴史である 一九七九年問題』(文春新書/坪内祐三著)
 『論争 格差社会』(文春新書/文春新書編集部編)
 『誰も「戦後」を覚えていない』(文春新書/鴨下信一著)
 『1985年』(新潮新書/吉崎達彦著)
 『父と娘の法入門』(岩波ジュニア新書/大村敦志著)
 『博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話』(ハヤカワ文庫/サイモン・ウィンチェスター著/鈴木主税訳)
 『文人の流儀』(ランティエ叢書/井伏鱒二著)
 『週刊誌血風録』(講談社文庫/長尾三郎著)
 『かもめホテルでまず一服』(双葉文庫/関川夏央著)
 『噂の眞相 闘論外伝』サイゾー 二〇〇六年一〇月号別冊(インフォバーン)
 『文藝春秋 特別版 一冊の本が人生を変える』二〇〇五年一一月臨時増刊号(文藝春秋)
 『私の見た人』(朝日新聞社・文庫版/吉屋信子著)
 『新宿ルイード物語 ぼくの青春と音楽』(講談社文庫/富澤一誠著)
 『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社/切通理作著)
 『大都会隠居術』(光文社/荒俣宏編著)
 『何でも買って野郎日誌』(角川書店/日垣隆著)
 『株主代表訴訟 日本の会社はどう変わるか』(平凡社新書/渡部喬一著)
[PR]
by taikutuotoko | 2006-12-22 09:44 | ぼくの百円本リスト