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ジョバンニ?

 活版活字をプレゼントしたら好評だったのでイイ気分。別のひとにも「こういうイベントがあるんだよ」と教えると、「ジョバンニ!」。「?」だったので聞くと、『銀河鉄道の夜』でジョバンニが文選の仕事をしてたんだとか。そうだったっけ…。「ジョバンニって川に溺れるひと?」「それはカムパネルラ」。う~ん、ぜんぜん覚えてないや。
 「きもちのいい怠け者」によれば〈前回の会場には、「銀河鉄道の夜」の活版組が飾ってあって素敵だった〉とのこと。

 帰りに神保町「ダイバー」に寄り
 『よろず覚え帖』(中公文庫/子母澤寛著)
を買う。三五〇円。Hさん不在だったが、『hon・nin』(太田出版)を貸していただく。町山智浩さんがブログで触れていて気になっていた(立ち読みするつもりが思ったより長かったので未読だったもの)。あと、pさんありがとう。
 白山通りの「有文堂書店」で
 『一葉の四季』(岩波新書/森まゆみ著)
を。一〇〇円。 

 「オンライン古本屋の財布」から「百年の日々」をリンクに追加。

 「ナンダロウアヤシゲな日々」に
 〈東京新聞の土曜朝刊に連載されていた、冨田均「坂道を歩こう」が150回で終了。3ヶ月ほどまでに同紙を購読し始めてから、愛読していた。最後は冨田氏が「喪山」と呼ぶ上野台地の北端、赤羽の稲付城跡の坂を歩く。ヨコにこの連載をまとめた『東京坂道散歩』(東京新聞出版局)の広告が。コレは買わねば。〉
と。おお、この連載は知ってる(東京新聞は購ってないからいつもは読んでないが)。たのしみ。そういえばテレ朝の『全力坂』ってまだやってんのね。

 さて、一〇月になりますねぇ。一日から「早稲田青空古本祭」。
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by taikutuotoko | 2006-09-30 23:31 | 本・雑誌・新聞・書店

渋谷で活字をひろう。

 きょうは帰りに渋谷へ。久しぶりなんで人の多さにびびる。怖え~と小声で言いながら、とりあえず落ちつくために本を買おうと「ブックファースト」に。向井さんや晩鮭亭さんがきのう書店で見かけたというので『この雑誌を盗め!』を探す、も見つからず。へこむなぁ。

 「パルコ パート1」地下の「ロゴスギャラリー」へ。きょうが「印刷解体 Vol.3」の初日(一六日マデ)だ。このイベントに行くのは初めてだが、今回が最後とのこと。最初から行っておけばよかったな、こりゃあ愉しい。メインは活版活字のバラ売り、ということで自分で好きな活字を拾うのだが、つい真剣になってしまう(眼はショボショボ)。昨夜はいちおう『印刷に恋して』をぱらぱらと読み返してシミュレーションをしたんだけど。本名や「退」「屈」「男」、その他何本か拾う。小さいヤツなんて一〇〇円チョイ(大きめのも四、三〇〇円程度)だ。これはイイ記念になる。個人的なだけじゃなくて、出版文化の記念品。プレゼントにもどうぞ。

 JRで池袋へ。いやー落ち着くわ池袋。「ジュンク堂書店」で
 『この雑誌を盗め!』(二見書房/亀和田武著)
 『考える人』(新潮社/坪内祐三著)
を買う。おなじ発売予定日だったこともあったんですけどねぇこの二冊…やっと揃った。まぁでも、亀和田さんの新刊を買う、なんてウレシイなぁ。

 あ、そうだ、池袋のフリーペーパー『buku』をもらっておこう、ということで「古書 往来座」へ。ちょっと前まで向井さんが来ていたそうな、残念! 瀬戸さんたちに拾ってきた活版活字をイイデショ~と見せて盛り上がった。
 『映画を見るたびにぼくは少年に戻って行く マイ・ディージング・ハート』(話の特集/武市好古著)
を買った。四〇〇円。机の上に入荷したばかりの和田誠本や小林信彦本がドンと。手入れ前の本はまだ「ダラッ」としているので「気合を入れ」てから店に出すそう。

 『小説の方法』(新潮文庫/伊藤整著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2006-09-29 23:54 | 本・雑誌・新聞・書店

気づいたら三日連続でカツカレー。

 一昨日は「まんてん」でしょ、昨日はスーパーの半額品(なんと一五〇円、チキンだけど)でしょ、今日は「キッチン南海」だもの。
 
 帰りに神保町「東京堂書店ふくろう店」で
 『en-taxi vol.15』(扶桑社)
を買う。東京堂と三省堂でさがしてみたけれど、亀和田さんの『この雑誌を盗め!』(二見書房)はまだ出ていないようだ。鹿島茂・丸谷才一・三浦雅士『文学全集を立ちあげる』(文藝春秋)は、チラと見たところおもしろそう。晩鮭亭さんによれば、『本の話』一〇月号に丸谷さんのインタビューがあるとか。それにしても、東京堂書店のガラスはトークショーの告知で今とっても賑やかだなぁ。

 二七日「古書現世店番日記」に荻原魚雷さんの「文壇高円寺」が。魚雷さんから教えてもらってぼくも知っていたので、アンテナ&リンク欄には追加してあったのだが、じつは一四日の文中に隠れリンクを貼っておいたのだ。気づいたひとはいるかしら(もしかして にとべさんはこれで気づいた?すぐにアンテナ追加されてたけど)。
 なんというか、そんなふうにこっそりと出会えるのもいいのじゃないかと思ったんですよね。魚雷さんのような文章には。

 『早稲田古本屋街』(未來社/向井透史著)
を読みおえる。あとがきの(帯にも出ている)、
 〈現在とは違う、「なるしかなかった」というような、そのような道を歩んで「大学の街」で古本屋を開く。早稲田の店主の話は、いつも「業界史」ではなく、「庶民史」なのがいいな、と思っていたというわけです。〉
というところ、向井さんが大切にしているものが感じられて、たまらなく好きだ。向井さんは「古書現世」の二代目だけど、この街の息子なんだなってことも思う。 それにしたって、泣けるなぁ。もう。


 岩波文庫のを「欲しいナァ」と思っていたら、部屋の本箱から新潮文庫版の『小説の方法』(伊藤整著)が出てきたのでびっくり。お供本にして半分ほどまで読む。
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by taikutuotoko | 2006-09-28 20:25 | 本・雑誌・新聞・書店

は、は、ハム~!

 プレーオフ制度がなければもう優勝だったんだけどなぁ。一位通過は、うれしいけどちょっとこわい。元ファイターズ・ファンクラブ会員としては北海道民にちょいと嫉妬(新ちゃんまで奪っちゃってくれてさ)。いつまでも大事にしてね。 新庄のためにもタイガースはがんばろう。うしっ。

 雨がやんでから江古田の「ブックオフ」へ。ほんとうなら筑摩書房や冬樹社、ちくま文庫の全集が欲しいのだけど、お金がかかりそうなので、これでガマンする。
 『坂口安吾選集 第一~十二巻』(講談社/坂口安吾著/野坂昭如編)
が、揃いで三八〇〇円。
 『日光』(朝日新聞社/松山巖著)
も買う。一〇五円。

 久住昌之さんの「後悔日記」、九月二五日は「吉祥寺いせや取り壊し」。
 〈3年前ぐらいに、午後から台風が直撃するという日の お昼過ぎ、横殴りの雨の中、ずぶ濡れになって(着替え持って)仕事場に向かう途中、いせやの前を通ったら、シャッターを半分閉めた店内で、常連客が4人ぐらい飲んでいた。台風でも行くいせや。 常連で来なくなった人は、たいてい死んでるんだそうだ。〉
とのがなんとも。あと、九月二〇日を読んで
 『何がおかしい 笑いの評論とコント・対談集』(白夜書房/中島らも著)
が気になった。
 『芸能グルメストーカー』(コアマガジン/泉昌之著)
は一〇月のようだ(「7&Y」)。

 それとあれですね、「二見書房」から出る亀和田武さんの『この雑誌を盗め!』。この間まで「二八日」発売になっていたけど、いま見たら「二五日」に変わってる。でも、J堂にもまだ入ってないようだから……。どうなってるのかしら~。


 豪栄道(新十両)の字に脱力。すさまじいヘタさだ!
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by taikutuotoko | 2006-09-27 22:39 | 本・雑誌・新聞・書店

ドラサブリえもん。

 higonosukeのアンテナから「Santa Fe Blue」に飛ぶ。書物系ブログ、というわけでもないが、最新(二六日)では電子書籍(の新機種)について書かれているし、八月一七日でグーグルについて書かれていて、興味ふかい。七月二七日の「ドラサブリエール フランス国連大使」には大笑い。

 で、二五日からasahi.comの記事に飛んだのだが、宮崎あおいさんの表記は〈宮●あおい〉になっていて、文末に〈(●は崎の大が立)〉との説明が。う~む。なお、このブログによれば、宮崎あおいさんの笑い方は「ふじわらい」の一種である、という。
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by taikutuotoko | 2006-09-27 07:46 | 番外

向井本、南陀楼本。

 帰りに要町の「ブックオフ」で
 『ひとり旅は楽し』(中公新書/池内紀著)
 『クレージイ・ドクターの回想』(文春文庫/なだいなだ著)
 『問いつめられたパパとママの本』(新潮文庫/伊丹十三著)
を買う。各一〇五円。新潮文庫になった伊丹本、あと何を買ってなかったんだっけな。

 
 きのうは帰りに神保町をぶらぶら。「東京堂書店」で見かけた『彷書月刊』は煙草関係の特集だった。一九日の「黌門客」に〈最近、煙草や喫煙に関するコラム集やエッセイが色々出ている。〉とあったが、たしかにそうかも。

 「書肆アクセス」でサイン入りの
 『早稲田古本屋街』(未來社/向井透史著)
を買う。hstmさんはこれを読みながら早稲田の古本屋街を散歩したとか。
 畠中さんから「どうなったか知ってる?」と訊かれるまで高校生ドラフトのことすっかり忘れてた。堂上が中日、と教えてもらう。プロ野球の話をすこし。北海道Fの金村がねぇ……。
 「ブンケン・ロック・サイド」で
 『夷斎小識』(中公文庫/石川淳著)
を。一〇五円。

 神保町好きのひとに会うとやたらと聞く言葉といえば、「このあいだ鹿島茂 見かけたよ」。  いーなー。目立つんだろナァ。ぼくはまだ見たことないのだけど。このあいだはM大のS藤T教授を見かけたが、うーん、あんまりうれしくないのよね。

 で、この日は南陀楼綾繁さんに会った。「退屈男くんも出てるから」ということで、出来たてホヤホヤの
 『路上派遊書日記』(右文書院/南陀楼綾繁著)
を発売前にいただいてしまう。ありがとうございます。あはーブアツイ!〇五年の「ナンダロウアヤシゲな日々」をまとめて大量の注、索引をつけたもの。ダイジェスト、といっても四〇〇ページ以上あって、本文は二段!それにしても「噂の東京マガジン」が索引で見ると四箇所もついている、そんな日記本てほかにあるかー?あ、でも、もっと出てくるかと思ってた(笑)。
 二二日「読んだ 聴いた 観た」の、〈新幹線にお弁当に500円玉に自転車に・・ワー 全部大好きなものばかり!この題字のとこをくりぬいて、手帖か日記帖にはっつけようと思いつく。〉って、愉しそうでいいなぁ。

 ということで、ヒマな人は読むべし。
 
 夜にはいろいろあって、すこし酔って帰宅。
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by taikutuotoko | 2006-09-26 19:52 | 本・雑誌・新聞・書店

たけくまさんもこまる。

 「たけくまメモ」を読んでいたら斉藤舞子さんは凄かった(その1)というエントリーが。リンク先の動画を見てみましたが……う~んオソロシイ。この斉藤というのは慶應卒で英・漢検二級、常識力検定は三級のフジTVアナウンサーとのこと。こういう芸風(?)のひとなんだろうが、ここまでくるとブキミね。
 「それって地面に埋まってるんですか?」「いや、電波ですから…」
 

 『文学部をめぐる病い 教養主義・ナチス・旧制高校』(ちくま文庫/高田里惠子著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2006-09-24 20:08 | 本・雑誌・新聞・書店

アトランダムに。

 「歩行と記憶」に松岡正剛さんの「千夜千冊」の話題がちょいと出ていたので久しぶりに飛ぶ。例の書籍版はなかなか個人で買えるひとはいないだろうけど、あ、そういえば「【海難記】」にも松岡正剛『千夜千冊』を紙で買うのは誰か?てなことが書いてあっておもしろかったけど(「壺」!)、まぁでも近所の図書館にあればウレシイかもなぁ。

 で、まぁフツウはこのウェブ上のものを読む(辞書的に使うこともある)ことになるわけだけど、いまの「遊蕩篇」でなくて一一四四夜までの方の、右下のあたりにある「跡ランダム」をクリックするのがおもしろい。じぶんではなかなか目次から選ばないようなタイトルに飛べたりするから、勉強になる。

 
 特命係長を見たり(なんだか最近よく名前をきくようになった蛯原ナントカの顔、どっかで見たなぁと思ったらコレに出てたOL役のひとだったか。人気ってわからん。ちなみに最近まで、“エビちゃん”なる呼称はマックのエビバーガーのCMに出ていたからだとばかり思っていた。)、実家の冷蔵庫から勝手に頂戴してきた羊羹をまるごと一本、牛乳といっしょに食べたりしながら夜を過ごす。「WBS」で知ったのだが、戦後の食品三大食品発明はインスタントラーメン・レトルトカレー(ここまではなんとなくわかるが)、もうひとつは かにかま なのだそうだ。等々、どうでもいい話。

 『「月給百円」サラリ-マン 戦前日本の「平和」な生活』(講談社現代新書/岩瀬彰著)
を読んだ。これは なるほどなぁ、だ。

 岡田さんも気になっているらしい
 『エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること』(翔泳社/安田理央・雨宮まみ著)
だが、ここで目次等をみるとやはりおもしろそうだ。でもなぁ、九月下旬から一〇月中に欲しい新刊が続々と出るからなぁ。

 「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」フルチンがルールだったはずでしょ!。『hon-nin』(太田出版)、とりあえず町山さんのところは読んでみようっと(って、立ち読みですが…)。
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by taikutuotoko | 2006-09-24 01:47 | 本・雑誌・新聞・書店

ラーメン。

 東池袋の有名なラーメン屋 T勝軒が神田小川町に支店(暖簾わけ?)を出した、という話をきいたので帰りに小川町をふらついてみる、が、どこにあるかわからず。まぁ、有名ラーメン店に入る趣味がないのでべつにいいや。池袋の本店にも行った事ないし。かわりに電機大近くの「ほん田」で三〇〇円ラーメンを食う。うまくはないけど、麺大盛り無料、一七時過ぎには餃子三ヶがサービスで付く、という腹ペコ貧民向けサービスがありがたいのでちょくちょく。

 ラーメン屋は(“こだわり”の)専門店は苦手で、定食が豊富で安いとか、タンメンが具たくさんで野菜食った気にしてくれるところが好み。ぼくにとっては、食べたいときがうまいとき、の典型的な食い物がラーメンなので、有名店の評判のラーメンをわざわざ食いに行く、ということはほとんどしたことはないなぁ。そこの自慢だったりするバカみたいにトロトロの叉焼なんてなんか気持ち悪いし。ウチで生麺(マルタイの棒麺もいい)買ってきて野菜炒め乗っける方が大抵ウマイ。挽肉バンザイ。

 「東京堂書店」に坪内祐三さん講演会の貼り紙が。神保町ブックフェスティバル中の一〇月二八日、「神保町この一〇年」という内容。土曜日なんでぼくはムリだなぁ。翌日は佐藤優さんだ。要予約だが無料とのこと。
 「書肆アクセス」でチラシを数枚。二二日の「ナンダロウアヤシゲな日々」には、最後のところに すずらん通り関係の話題が…。

 「ブンケン・ロック・サイド」で
 『少年の眼  大人になる前の物語』(光文社文庫/日本ペンクラブ編/川本三郎選)
を買い(一〇五円)、「山陽堂書店」で
 『論よりコラム』(双葉社/漫画アクション編集部編)
を買う。三〇〇円。

 講談社現代新書の『「月給百円」サラリーマン』を読んでいるが(まだ半分)なかなかおもしろい。あんまり読書欲わかないタイトルだけど、戦前日本の具体的な生活(金銭)感覚を知ろうという本。
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by taikutuotoko | 2006-09-23 00:12 | 本・雑誌・新聞・書店

新書。

 今月の新書の真打ちかと推定される
 『夢と魅惑の全体主義』(文春新書/井上章一著)
を手にとる。げ、高ッ(一三六五円)。いや単行本で出ていたらと考えればこれは超オトクなのだが、どうにも踏ん切りがつかねぇ。買っとくべきかと思うが今回はとりあえずパス。「閑ん児の閑文字探訪覚書」が少し内容に言及している。

 ということで代わりに、神保町「三省堂書店」(ポイントカードに最近加入)で
 『「月給百円」サラリ-マン 戦前日本の「平和」な生活』(講談社現代新書/岩瀬彰著)
を、池袋「ジュンク堂書店」で
 『アンダースロー論』(光文社新書/渡辺俊介著)
を買う。

 今月はすでに平凡社新書『東京名画座グラフィティ』(田沢竜次著)を購入済み(当ブログの“今月の「街」本”としてオススメ)だが、中公新書ラクレ『論文捏造』(村松秀著)や光文社新書『グーグル・アマゾン化する社会』(森健著)といったあたりも余裕があれば押さえたいところ。実をいえば先月の中公新書『昆虫 脅威の微小脳』(水波誠著)は「pata」でのプッシュもあって未だに悩んでいるのだが。

 出版洪水でとてもじゃないが新刊を追いきれんぜと皆様悲鳴をあげているかとは思いますが、新書に範囲をしぼればなんとか全体を見渡せるし(文庫はもうキツイ)、お値段も一〇〇〇円超えたら「高い!」とついこぼしてしまうくらい手頃。読むにしたって気軽だからその月のうちにヤッつけるのも容易い、というわけで、新書新刊ウォッチングが何よりも愉しみな今日この頃(お世話になっております「新書情報室」)。まぁ、新書ばっかり買ってるのもマズイのですけどね。
 そういえば、「東川端参丁目の備忘録」で知りましたけど、
 『日本文学のツボ(仮)』(坪内祐三著)
って一〇月のPHP新書だっていうじゃないですか。これがPHPから出るってのはいぜん当ブログにも書いたけど、まさか新書だったとは。こりゃあ意外だった。


 「ジュンク堂書店」で元木昌彦ノンフィクション養成講座を聴いて帰る。きょうのゲストは高山文彦さん。高山ノンフィクはなぜか手を出したことがないんですが。

 『明治開化 安吾捕物帖』(角川文庫/坂口安吾著)
 『アンダースロー論』(光文社新書/渡辺俊介著)
を読んだ。『安吾~』はちくま文庫の方でないと全部は読めないようだから、文庫全集揃えるべきか悩む。『アンダースロー論』は野球好きにはタマラン出来。技術的なところ以外でもけっこうグッときます。

 「フリースタイル」のHPを久しぶりにチェック。都筑道夫『ポケミス全解説』がついに一〇月発売と発表されている。詳細は八月二六日巻頭コラムにあるのでどうぞ。
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by taikutuotoko | 2006-09-22 00:22 | 本・雑誌・新聞・書店