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ふしぎなしおり。

 「kokada_jnetのアンテナ」で知った「古今東西製品情報」というサイトがおもしろい。本とはカンケイのないサイトだが、それでもこんな栞を見つけたぞ。板橋製品技術賞受賞、というのもまたナイス。浮いちゃう本棚もあるぞ。
 さぁ、検索窓に「本棚」「靴」「自転車」「傘」「服」などといった好きなキーワードを入れてみよう!
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by taikutuotoko | 2006-06-30 06:04 | 番外

すずらんのSじゃないでしょうけど。

 神保町すずらん通りの「カフェベラ」跡、何になるかと思っていたら「Sガスト」だった(少し先に「Sバーミヤン」もある)。ふぅん…と思いながら新しい看板を見ていたら、なんとなく「キッチン南海」に行きたくなったので晩メシにカツカレーを。ここでカツカレーを食うのは三度目だが、うまいと思ったことはないなぁ。近くの「ふらいぱん」の定食の方がぼくは好きだ。

 支払いをしたところで、その野口英世の本来の使い道を思い出した。あわててT民銀行で少し下ろし、池袋へ。「ジュンク堂書店」で尾仲浩二・坪内祐三さんのトークセッションを聴き、
 『1989・夏 大阪まで』(matatabi 写真文庫/尾仲浩二 写真・文)
を買って(地下鉄で読みながら)帰る。私家版、五〇〇円。

 『大学生の論文執筆法』(ちくま新書/石原千秋著)
を読んだ。石原さんの本はお初だがおもしろいな、他のも気になる。


 「文庫本大好き」朝日新書で「週刊誌記者の日記」激レア!? その昔の「朝日新書」発掘が紹介されているが、「朝日文化手帖」てのがあったんだなぁ。常識なのかもしれんが、ぼくは知らなかった。「筑摩グリーンベルト・シリーズ」とかも(何点か持っているが)よく知らないもの。 
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by taikutuotoko | 2006-06-29 23:04 | 本・雑誌・新聞・書店

おっきくなっちゃった。

 このところ浪費気味のため、きょうは現金をまったく持たず(昼飯はいつもカップ麺かパン持参)家を出たのだったが、帰りについうっかりと「東京堂書店」のふくろう店を覗いてしまった。いかんなぁ、リニューアルして判が大きくなった
 『en-taxi』二〇〇六年夏号(扶桑社)
が出ているではないか。T民銀行でお金を下ろし、購入。うーん、判が変わると保存がしにくいよね。
 ちなみに、六本木の「青山ブックセンター」でこれを買うと先着一〇〇名(明日一〇時より)で、サイン会(七月一日一六時/福・坪・リ)の整理券がもらえるらしい。

 『日本の個人主義』(ちくま新書/小田中直樹著)
を読んだ(ちょっと思っていたのと違ったかも)。お次は『大学生の論文執筆法』(石原千秋著)にする。
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by taikutuotoko | 2006-06-28 21:40 | 本・雑誌・新聞・書店

歩き読みはキケン。

 帰り、神保町「三省堂書店」で
 『大学生の論文執筆法』(ちくま新書/石原千秋著)
 『日本の個人主義』(ちくま新書/小田中直樹著)
を買う。小田中本は、さいきん「小田中直樹[本業以外]ネタ帳」を読んでいておもしろいので。
 あと「書肆アクセス」で
 『彷書月刊』二〇〇七年七月号(彷徨舎/特集:古本屋さんができたので。)
を買った(この号すごくイイなぁ)。うっ、明日から節約しないと。

 『世紀末の街角』(中公新書/海野弘著)
 『ウィーン愛憎』(中公新書/中島義道著)
を読み、『日本の個人主義』にも手をつける。
 そうそう。帰り道、『ウィーン愛憎』を読みながら歩いていたら、渡る必要のない歩道橋の階段をうっかり五六段あがっていて吃驚した。気づいたら向こう側まで渡りきっていた、とまでいくとかなりおもしろいのだけど、そこまでマヌケではない。まぁ、歩き読みは危ないだろうから以後気をつけます。

 「東京brary日乗」連続ラジオ小説 ふらふらで知った岸辺一徳・大滝秀治の連続ラジオ小説『ふらふら』を三話まで聴く。つづきは明日聴こうっと。
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by taikutuotoko | 2006-06-28 02:26 | 本・雑誌・新聞・書店

「うらなり」など買う。

 帰り、神保町「東京堂書店」で
 『昭和のまぼろし 本音を申せば』(文藝春秋/小林信彦著)
 『うらなり』(文藝春秋/小林信彦著)
を買い、「古本お休み処ダイバー」では
 『アンクル・トリス交遊録』(旺文社文庫/柳原良平著)
を買う。七〇〇円。

 帰宅し部屋着に着替えたところで、妹分の女子大生コンビより「池袋へ来なさい」とのメール。いやな予感がしたものの久しぶりでウレシイものだからいそいそと出かけてしまう。で、彼女らに会ったところどうやらオカンムリのようす。「私たち二人とも六月生まれだったこと忘れたの?アナタの誕生日にはお祝いメールしてあげたのに。」とおっしゃられ、機嫌を直していただくにはおいしいスウィーツが必要とのこと。鬼!そのあとは荷物係をさせていただいた。なさけないねどうも。いやまぁ、うれしくてしかたないんですが。
 あと君達、できたら、「○○さんて親戚のお兄ちゃんみたい」って言わない友人を紹介してください。いつも親戚の兄貴扱いは傷つくぞ。

 『同時代も歴史である 一九七九年問題』(文春新書/坪内祐三著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2006-06-26 22:22 | 本・雑誌・新聞・書店

日曜。

 洗濯したりカーペットをころころしたり、朝から焼酎呑んだり寝っころがって本読んだりして過ごす。

 『文字力100』(みずのわ出版/林哲夫著)
 『ぼくのピース・メッセージ HIROSHIMA’87-’97への道のり』(岩波ジュニア新書/山本コウタロー著)
 『師友雁信録』(講談社学術文庫/都留重人著)
 『ことばを失った若者たち』(講談社現代新書/桜井哲夫著)
を読みおえた。

 紹介しようと思ってわすれていたものが。「本楽家通信「ふしぎなぽっけ」」あんまり見ないで「本棚バトン」の二枚目の写真!倒れないのかしら!あんまり見ないで、と言われても見ちゃう。
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by taikutuotoko | 2006-06-25 21:00 | 本・雑誌・新聞・書店

王子気になる。

 金曜休。ひさぶりに中板の「ロジカフェ」にでも行こうと歩いていたが、気が変わって王子行きのバスに乗る。王子は「ザ大衆食つまみぐい」「ナンダロウアヤシゲな日々」「歩行と記憶」といったあたりのエントリーで気になっているのだが、来るのは二度目。一時間ほどウロウロするが、古本屋は「ブックマート」くらいしか見つけられず。いま「歩行~」を読み直すと北本通りに古本屋があった、と書いてあるが、そっちはあんまり歩かなかったなぁ。帰宅してから『ミス古書』を読むと、やはり赤羽あたりに古本屋がおおいとある。こんどは赤羽か。
 柳小路のあたりはぐるっと回るだけでおもしろい。音無親水公園でフルートを練習しているオジイサンがいて、なかなか微笑ましい光景でありました。

 都電に乗って面影橋まで。早稲田の古本街を歩く。たしか「三楽書房」で
 『星を喰った男』(ハヤカワ文庫/唐沢俊一編著)
 『雪崩連太郎幻視行』(集英社文庫/都筑道夫著)
 『雪崩連太郎怨霊行』(集英社文庫/都筑道夫著)
を買い(各一〇〇円)、「古書現世」で
 『安吾追想』(冬樹社/坂口三千代著)
を買う。六〇〇円。

 帰りにスーパーに寄ると、「サッカー日本代表チームカレー」が激安。さすがに商売人ははっきりしている。で、晩メシにしました。そういえば、「カレーの王子さま」ってまだあるのかしら。

 このまえ「中くらいのしがなさ」の「(N経新聞社N澤さん一人のためにお送りする)文芸出版社入社模擬試験問題」という遊びがおもしろいという話をしたが、問題をまとめているエントリーがちゃんと用意されていたのに気づく。やはり、さいきんの問題の方がカンタンかも。
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by taikutuotoko | 2006-06-23 22:16 | 本・雑誌・新聞・書店

すごいぞ、「東京図書館訪問記」。

 きょうの「稀覯LOG」で紹介されている「東京図書館制覇!」(ブログは「東京図書館制覇!Blog版」)、おもしろい。さっそく近所の図書館の訪問記を読んだり、各種ランキングやリストを眺める。訪問記は、各図書館への道筋の記述でその土地の雰囲気を知ることができるのもイイ。

 図書館といえば、「出不精の備忘」に図書館のリサイクル放出本の記事が出るたび「あの本が!いいなぁ」と思って読んでいる。
 〇五年一一月五日図書館まつり・古本市
 〇五年一一月二六日ブック・リサイクル
 〇六年一月二八日文京区立目白台図書館 
 〇六年三月一八日BOOK・リ市
 〇六年五月二六日図書と雑誌のリサイクル
 〇六年六月一六日図書と雑誌のリサイクル
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by taikutuotoko | 2006-06-23 10:15 | 本・雑誌・新聞・書店

沖縄話を北海道で。

 三省堂で『本』(講談社)は入手できたのだが、かんじんの『本の話』(文藝春秋)は見つからず。しかたないので「東京堂書店」で一〇〇円出して買った。夏目房之助さんと小林信彦さんの対談「『うらなり』と『坊っちゃん』」が載っている。それにしても次の『エンタクシー』は愉しみだなぁ。

 池袋へ。「古書 往来座」で
 『師友雁信録』(講談社学術文庫/都留重人著)
を買う。三〇〇円。また安吾モノのカードをいただいた。ありがとうございます。瀬戸さんに、これからジュンク堂のトークセッションを聴きにいくんです、と言うと、「あ、淳久堂大学」。そうなんです、さいきんすっかり淳大生なんです。

 一九時から「ジュンク堂書店」にて、亀和田武さんと新城和博さんのトークセッション「コラムで知った?!沖縄・オキナワ・うちなー あれこれ」を聴く。新城さんは休刊した沖縄のコラム雑誌『ワンダー』(ボーダーインク)の編集長だった方とのこと。沖縄に縁なく生きてきたので、まぁ亀和田さんだし、というようなミーハーは気分で参加したのだったが……これが興奮するほどおもしろかった。おふたりは今日が初対面、ということで握手からスタート。泡盛を呑みながら、というのがイイじゃないですか。

 亀和田さんと『ワンダー』の出会いから、いろいろな地域雑誌の話、そして“コラム”とは何かという方向へトークは展開していく。八〇年代サブカルチャーとしてのコラムニストの活躍がもとにあり、コラムマガジンというあり方が九〇年代の(ポップカルチャーが活発化していた)沖縄においては有効性を持っていた、それが二〇〇〇年以降の沖縄ブームのなかでぎゃくに行き詰まりを感じていったという新城さんの話がおもしろい。コラムとは何かを小林信彦さんの書いていた雑文から語ったり、もうたまらんね。シマー(島)コラム、という呼び方をするようだが、シマとコラムは似ている(囲われている)という話も出てきた。もちろん沖縄トークも満載。(眠いからマトメが雑ね、ゴメンナサイ)

 あっという間に一時間半チョイが過ぎ、お開き、ということになったのだが、担当のジュンク堂の方が「全員が座れるくらいの懇親会の席をとってますので、よかったらどうぞ。」と言う。会場の店がいいね、近くの「北海道」だってんだから。こんな機会はメッタにないので、参加することに。とりあえず
 『Wander』二七号(ボーダーインク/特集:おきなわキーワード90’S コラム・アンソロジー.vol1)
を買い、『本の時間』(毎日新聞社)をもらう。

 亀和田さん新城さんを含めた二〇人ほどが「北海道」へ。なぜか自己紹介でみな「私と宮古島」を語らねばナラヌ展開となり、ぼくのところまで全員がクリアーしてきたのにはマイッタねぇ。ミヤコて名の親族がいれば誤魔化せるかと思ったがオラヌし。どんな場面にも対応できるようネタを持っていないといかんなぁ、と反省した。関係者・沖縄出身(経験)者がおおい中、どうしようかと思ったが、アクセスの畠中さんが助け舟をだしてくださり感謝する。
 ぼくは亀和田さんのナナメ前あたりの席に座ることになり、ウンと貴重な話を聴く。ちなみに、二見書房から出る「マガジン・ウォッチ」の単行本(『この雑誌を盗め!』)は七月へズレ込み、噂の○リ○本はそんな話があったというで具体的には進んでおらず(版元のネタにちかい、とのこと)、そのかわりさいきん注目本がぞくぞく刊行中のあそこから新刊が予定されている、という。そのほかの酒席のハナシは内緒。
 
 〇時解散、江古田まで西武線に乗り、歩いて帰る。

 『海も暮れきる』(講談社文庫/吉村昭著)
を読んだ。 

 「ウラゲツ☆ブログ」京都の三月書房さんがブログ「三月記(仮題)」を開設で「三月記(仮題)」を知る。
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by taikutuotoko | 2006-06-23 02:54 | 本・雑誌・新聞・書店

アンチヘブリンガンに寄ってみた。

 帰り、「ナンダロウアヤシゲな日々」アンチヘブリンガンで飲みましょうで知った猿楽町の「食堂 アンチヘブリンガン」に寄ってみる。神保町からだと、錦華通りからぐんぐん行って猿楽町の小栗坂手前で右折、すぐの二階。窓面がおおきく開放感があるつくりだ。店主さんは夜のメニューを大きな黒板に書き付けている最中、なんでも食事には決まったメニューがなく、その日によって変わるのだとか。ぼくはドリンクメニュー(これはメニュー表がある)を見て、アイスコーヒー、と思ったけどやっぱりビール(中・小瓶で四種ある。日本のビールがサッポロラガー中瓶、てのがイイすね)にする。お酒の種類はけっこうあるようだ。

 本の数は少しだが、回転する本棚がいい感じ。照明のカンケイもあって、席によっては本を読むには暗いかなというところもあるが、明るめの席もあるから大丈夫。ビールを飲みながらじぶんの『海も暮れきる』(吉村昭)を読んでいると、あとからお食事のお客が。運ばれてくる料理もウマそうだったな。コーヒーとか手頃な価格なんでまた来ようっと。

 帰宅して、三〇分くらい横になるか、と思ったらいつのまにか深夜二時過ぎ。あれえ。ブログ書いてまた寝るか。

 「漫棚通信ブログ版」にアメコミの戦後史という長めのエントリーあり。アメコミはぜんぜんわからんが、これは面白く読めた。
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by taikutuotoko | 2006-06-22 02:53 | 本・雑誌・新聞・書店