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桜の散歩。

 休日なので散歩。江古田~練馬の千川通りにはけっこう桜もあるのでちょうどいいかなと。
 
 江古田の「ブックオフ」で
 『幻の殺意』(角川文庫/結城昌治著)
 桜台の「ブックマート」で
 『春の悲歌』(集英社文庫/結城昌治著)
 『炎の終り』(角川文庫/結城昌治著)
を買う。各一〇五円。
 練馬の「一信堂書店」では
 『音楽の旅 エッセイ集』(旺文社文庫/芥川也寸志著)
を買った。二一〇円。

 つぎは練馬の「ブ」に、と思ったところで、ラジオで「日曜の天気はあまりよくないかも」という話を聞く。あれっ、日曜に桜を見るつもりでいたのになぁ。しかたない。すぐに引き返して、上板橋方面の「城北中央公園」付近をぶらつくことに。ここはけっこう桜があるのだ。公園内の野球場も覗いたけれど、試合(練習?)後のグラウンド整備中。もっと早く来て桜と草野球をいっしょに愉しめばよかった。

 「古本 フクロウの森」に寄ると、日芸「古本屋研究会」のアベ(あべしん)さんという方がいらして、店主さんから紹介してもらう。店主さんとあべさんは池袋の「古書 往来座」で今週知り合ったばかりとのこと。日芸の文芸学科生が作る雑誌(フリー誌)『江古田春秋』を「フクロウの森」にも置く、ということでぼくも一部いただいた。創刊号だ。あべしんさんが編集人。高樹のぶ子・古川薫・藤田宜永さんといった作家のインタビューや、装丁についてのカラー特集もあっておもしろそう。
 『8時だョ!全員集合伝説』(双葉文庫/居作昌果著)
を買う。二七〇円。「全員集合」にとくに興味があるわけではないのだが、コントのセット図面(当時のもの)がいくつも収録されている、というのがポイント。「志村金物店」の横の「高木書店」に、〈カンバン回転しておちる〉などと書いてあったりするのだ。

 あと、これは買った本ではないが、
 『最新有名講師・講演料600人情報』(日本実業出版社)
というのがあってパラパラと読む。作家や評論家、各種文化人の講演について、目安の時間、料金、テーマ、食事・宿泊などでの注意点などがいろいろと載っていておもしろい(推測ではなくて、本人側からの条件・要望を載せているようだ)。食事は和食がいい、部屋はダブルルーム、グリーン車で、とか。 竹○健○(たぶん一番高額)の連絡先が帝国ホテルだったり、堀○一のギャラの目安が都内六六万六六六六円で地方が八八万八八八八円だったり(九九年当時)。

 『文芸時評という感想』(四月社/荒川洋治著) 
 『完全試合』(角川文庫/佐野洋著)
を読んだ。

 三〇日の「東川端参丁目の備忘録」で紹介されていた
 『岩波新書の歴史 付・総目録1938~2006』(岩波新書/鹿野政直著)
は買いでしょうなぁ。五月か。
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by taikutuotoko | 2006-03-31 20:06 | 本・雑誌・新聞・書店

素晴らしい?!アフリカ野球。

 帰りに神保町「日本特価書籍」で
 『美の死 ぼくの感傷的読書』(ちくま文庫/久世光彦著)
を買う。(第一候補の山口文憲『団塊ひとりぼっち』文春新書はなかったので。)

 『素晴らしいアメリカ野球』(集英社文庫/フィリップ・ロス著/中野好夫・常盤新平訳)
を読みおえた。いやぁすさまじかった。五〇〇ページほどあるが、かなり脇の部分でおかしさの例をすこしあげると。

 アフリカの奥地へ野球伝道に赴いた愛国リーグ・マンディーズ球団のフェアスミス監督は、四球で歩く場合にも一塁へすべり込みたいという“蛮族”たちの要求を拒否。部族の誇りを傷つけられた“蛮族”たちに食べられそうになる。アメリカの小学生たちが寄付した野球の道具、ボールの皮もプロテクターもベースも彼らは食べてしまった。三六個ものグラブが大鍋で煮られ、〈左利き用のグラヴ十個は女子供のあいだで分けられた〉。

 ほかにも小人、ユダヤ人、共産主義者、天皇ヒロヒト(フェアスミス監督は日本野球の育ての親でもあった!)、片腕の外野手(口にくわえたボールが抜けなくなってランニングホームランにしてしまう、とくに満塁では。)……と出てきてアブナイ小説だが、標的はアメリカ、なのだ。
 
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by taikutuotoko | 2006-03-30 01:53 | 本・雑誌・新聞・書店

頭痛。

 神保町「三省堂書店」で
 『9条どうでしょう』(毎日新聞社/内田樹・小田嶋隆・平川克美・町山智浩著)
を買う。

 友人に連れられて秋葉原。書泉ブックタワーのナナメ向かい、昭和通り沿いの「スタンディングバー 百飲」へ。名前のとおり、酒もツマミも百円の立ち飲み屋。この手のは神田の「100ダイニング」に行ったことがあるが、あれはペケだった。けど、ここはよいです。ビール、ジョッキだと二〇〇円(一〇〇円だとグラス)だけど、黒もあってハーフ&ハーフにも出来る。少々飲みすぎたなぁ。

 う~ん頭痛が。こういうときは「東川端参丁目の備忘録」だけチェックしてさっさと寝るにかぎる(といいつつこの時間)。東川端さん、いつもウラヤマシイくらい新刊を買っているのでどんな富豪かと思ったら、〈預金残高の減り具合から判断して、今年に入ってから数十万円を本や雑誌につぎこんでいる……。バイトで貯めた貯金、ほとんど叩いてしまった。。。〉と書いていたので安心(?)しました(笑)。いつも愉しく読んでます。
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by taikutuotoko | 2006-03-29 02:30 | 本・雑誌・新聞・書店

デジカメ欲しい。

 薄型テレビとDVDレコーダーとデジタルカメラが“新デジタル三種の神器”、だなんて知らなかった。ぼくなんてケータイのカメラ程度しか持ってない(そういえばフツウのカメラも所持したことがない)。う~ん、憧れるナァ。とりあえずデジカメくらいは欲しいもんだ。

 んで、「不忍ブックストリートの一箱古本市」(四月二九日開催予定)の出店者なら、じぶんの箱に売り物の本を並べるだけじゃなくて、閲覧用のアルバムを用意したらおもしろいんじゃないのと思う。近所や行きつけの古本屋・書店の写真に住所や一言コメントを添えてみたり(お店にことわって店内を撮影させてもらったなら尚おもしろいかも)。自宅の自慢の本棚やお気に入りの蔵書の写真を公開してもいいし、ふだんの散歩コースを紹介するのもいい。腕に自信があるひとはゲイジュツ的なやつを披露するのもありだ。アルバムと書いたが、備え付けの雑誌という感覚かな。

 こんなのもおもしろい。あらかじめ宣伝しておいてお客さんにお気に入りの古本屋の写真(裏に店名・住所・特徴など記入)を持参してもらう。抽選箱のようなものを用意しておいて、そのなかにもあらかじめ古本屋写真をたくさん入れておこう。お客さんは持参した写真を引換えに箱の中から写真を引くことが出来る。で、お客さんが持ってきた写真をどんどん箱の中に追加していけば、さまざまな場所の古本屋写真が箱の中でまざりあうだろう。トレーディングカードの感じで愉しいかもしれない。

 とまぁ、これはまぁひとつの例だが、一箱古本市では各店主さんたちがどんな趣向を考えているかじつに愉しみだ。あ~デジカメ欲しいなぁ。

 『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』(ちくま新書/梅田望夫著)
を読んだ。なるほどぉ。

 三日を過ぎて処分価格になっていた ひなあられ(近所のスーパーで一袋三〇円だった)を大量に買っておいたのに、すべて食べきってしまった。好きなんだよなぁ、ひなあられ。しょぼんとなる。
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by taikutuotoko | 2006-03-27 23:27 | 本・雑誌・新聞・書店

ぐったり。

 土曜日、帰りに神保町「小宮山書店」のガレージセールで
 『ハードボイルド風に生きてみないか 男の行動原理』(KKベストセラーズ ワニの本/生島治郎著)
 『空想動物園』(コダマプレス/池田弥三郎著)
 『東京味覚地図 銀座編』(創元社/創元社編集部編)
を買う。各一〇〇円。生島本には「乞御高評」、池田本には「謹呈」の紙が挟まってました。

 要町の「ブックオフ」へ。
 『井伏さんの横顔』(彌生書房/河盛好蔵編) 
 『音楽を聴く』(東京書館/片岡義男著)
を買う。各一〇五円。
 このあと、電話で池袋に呼び出され、朝まで友人らとカラオケ。ねむいし、熱唱とタバコの煙りですっかりノドを痛める。というわけで日曜はぐったり。ロッテ浦和球場にイースタンリーグの試合を観にいくつもりだったがあきらめて部屋でダラリ。なんだかこのところ有意義な休日を過ごしていない気がする。

 いま読んでいるのは
 『素晴らしいアメリカ野球』(集英社文庫/フィリップ・ロス著/中野好夫・常盤新平訳)
なのだが(あと『ウェブ進化論』『文芸時評という感想』も読み中)、これ、おそろしく翻訳がたいへんだったんだろうなぁ。
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by taikutuotoko | 2006-03-26 18:17 | 本・雑誌・新聞・書店

いよいよ朝日の新書。

 いぜん、「落穂拾い」GO WEST
 〈友人は某新聞社に勤めていて、いろいろと興味深い話を聞く。へえ、朝日新聞社と幻冬舎が新書を出すのか。〉という箇所を紹介したが、「daily sumus」 (三月二三日)を読むと、
 〈※新書ブームに関する番組をやっていたが、徳正寺で聞いた話では、朝日新聞社も新書を創刊するそうだ、知らなかった。晶文社を退社した中川六平さんも関わっているらしい。〉
とあった。中川六平さん!一六日の「okatakeの日記」にも
 〈「週刊朝日」の原稿を書いたが、担当の方がこの春から「新書」編集部へ移るとメールがあった。〉
とあったし、いやぁ、愉しみではないですか。一〇月創刊。

 きのうは帰りに神保町「書肆アクセス」。棚を眺めていると声をかけられ、振り向くと南陀楼さん。「ナンダロウアヤシゲな日々」『海野弘、本を旅する』に自信アリ。にある、
 『海野弘、本を旅する』(ポプラ社/海野弘著)
のカラーコピーをいただいた。おもしろそう!そういえば、「不忍ブックストリートの一箱古本市」のポスターが「kazemakase.net」や「読んで食って散歩して考える」といった「助っ人」の方のブログに出ているぞ。
 『球場巡礼 第2集』(文工舎文庫/堀治喜著)
を買った。

 白山通りの「有文堂書店」で
 『明治・大正・昭和 世相と事件雑学事典』(毎日新聞社/毎日新聞社編)
 『東京情報コレクション』(講談社現代新書/現代新書編集部編)
を買う。各一〇〇円。

 このあと、板橋区某所のウチまで歩いて帰ったら、疲れてすぐ寝てしまう。きょうは休み、ダラダラ本読んで過ごす予定。
 『鈍い球音 天藤真推理小説全集4』(創元推理文庫/天藤真著)
を読みおえたけど、野球の成分がそんなに多くないのが残念。
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by taikutuotoko | 2006-03-24 12:24 | 本・雑誌・新聞・書店

野球本ブーム。

 帰りに「神保町古書モール」に寄って
 『スタジアム 虹の事件簿』(創元推理文庫/青井夏海著)
 『不良少年』(中公文庫/結城昌治著)
 『ロンドンのコーヒー・ハウス 18世紀イギリスの生活史』(PHP文庫/小林章夫著)
 『新しい天体』(新潮文庫/開高健著)
を買う。各一〇〇円。『スタジアム 虹の事件簿』を買ったのは、個人的に野球本ブームが来ているため。

 で、『スタジアム 虹の事件簿』の帯を見ると、
〈処方箋/本書を次のような方にお薦めします
 適応症:北村薫『空飛ぶ馬』 天藤真『鈍い球音』
      都筑道夫〈退職刑事〉シリーズ
      泡坂妻夫『奇術探偵 曾我佳城全集』
      が好きでたまらない人に。
 用法:適量。一度に全部服用も可。
 楽剤師:新保博久〉
とある。

 このうち、『鈍い球音』はタイトルからいって野球本ぽい。こんなふうに使われるのだから定評のある作品なのだろう、ということで読んでみたくなる。とりあえずミステリの文庫本がおおい「羊頭書房」を覗くが見あたらず、別の古本屋を巡ろうかと思ったら雨が降ってきた。しゃあない新刊書店で買うかぁと「東京堂書店」へ。『スタジアム~』が創元推理文庫なので、その棚を見るとやっぱりある。というわけで
 『鈍い球音 天藤真推理小説全集4』(創元推理文庫/天藤真著)
を購入。メッタに創元推理文庫を新本で買わないので新鮮な気分。

 きょうは
 『地下球場 小説・プロ野球②』(角川文庫/佐野洋著)
を読んだ。 


 きょうの「古書 往来座 ちょっとご報告」を読むと、このまえの瀬戸さんの記事を見て、往来座の常連様であるホッホー文庫さんが「古本 フクロウの森」に行かれたようす。当ブログが古本屋さんとお客さんの出会いのひとつのきっかけになったかと思うと感無量であります。書いておくもんだなぁ。


 本とも野球とも関係ナイ話だが。二二日の「〒カワチ日手紙〒」を読み、
 〈昼から、雨の中、ぼくが車を運転して(寝不足でちょっとコワかった)理事長代行(理事長は病気で入院中)のところにいって、大まかな報告。
 帰りに、上司から褒められた。「こんなに組んだ人の意図のわかる予算は初めてだ」と。嬉しい。でも、それは、ほんとは理事や評議員なんかだけではなく、職員に知らせたいし、わかってもらいたいのだけど。ただ、ぼくも1年半前までは、こんな予算書を見たって、ただの数字の羅列にしか見えなかったし、これをもって何を言いたいのか全くもってわからなかったし、予算というのは、ほんとうにバクっとしたいい加減なものか、それとも経費削減を謳ったつまらないものかどちらかだと思っていたので、2度目の予算組みで、ちょっとはマシな予算が組めたから、来年度は、これらをどうみんなにわかってもらうようにするかが課題。〉
というところをいいな、と思った。

 〈帰りに、上司から褒められた。「こんなに組んだ人の意図のわかる予算は初めてだ」と。嬉しい。〉
というところがじつにいい。
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by taikutuotoko | 2006-03-22 20:31 | 本・雑誌・新聞・書店

やったね。

 うれしはずかしやっぱりうれしのWBC優勝。昼休みの一時間しかテレビ観戦できなかったけど、ときどき入ってくる途中経過に一喜一憂であった。おソマツな大会運営(組み合わせ・審判等)だったけど、回数を重ねていけば……(次、あるの?)。出場国数が少ないんだから二年に一度やればいいのに。ドミニカやプエルトリコとかとの対戦も観たかったなぁ。

 というわけできょうも野球本。
 『10番打者 小説・プロ野球①』(角川文庫/佐野洋著)
を読んだ。佐野洋さんの野球モノ、ほかに『地下球場』『完全試合』『野球が殺した』『無効試合』を買ったばかりだが、ほかにもあるのかな。
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by taikutuotoko | 2006-03-21 22:26 | 本・雑誌・新聞・書店

幻の甲子園。

 日曜に行った池モンバザールでは、『池袋モンパルナス』(宇佐美承著)の単行本が平積みになっていた。ぼくは集英社文庫版を持っているはず、ということで、日曜の夜に部屋を捜索するがどうも見あたらない。今度ゆっくり探すことにして、かわりに
 『モンマルトル/モンパルナス パリ美術散歩』(講談社文庫/向田直幹 写真・文)
を本日(月曜)のお供本に。街の写真は満載(絵はナシ)。眼の散歩を愉しむ。
 
 『失われた球譜』(文春文庫/阿部牧郎著)
も読んだ。一九四二年、朝日新聞に代って文部省が主催し、のちに公式記録から消された幻の甲子園大会を題材にした「ワシントンの陥ちた日」を読んでそういう経緯だったのかと驚く。徳商の優勝メンバーだった主人公(実在のモデルはいない、という断り書きがある)が、戦後初の甲子園(でなくて西宮)大会で、じぶんたちの優勝が“なかったこと”にされているのに気づき……という内容。検索かけると、徳島の20世紀 ~21 高校野球の100年というページがあった。
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by taikutuotoko | 2006-03-21 04:14 | 本・雑誌・新聞・書店

池袋で遊ぶ。

 一八日の「古書 往来座  ちょっとご報告」を読んで、きょうは池袋、と決めた。新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館開催中とのこと。日曜なので(銀行など)閉まっている会場も多いようだが、(WBC中継をラジオで聴きつつ)徒歩で行く。
 二カ所くらい展示を見てから、「モンパルナスバザール」会場の西口公園へ。「八勝堂書店」「書肆ロゴス」「古書 往来座」による古本ブースもあったが、「風が強くて本もテントも飛びそうだぁ!」と八勝さんが電話で話しているほどの強風。だって、椅子まで飛んでいるんですけど。これではひとの集まりもイマイチなのは仕方ないか。「池袋・椎名町・目白アトリエ散策マップ」というのをもらう。これはいいです。

 東口に出て、「光芳書店 東口6号店」へ。店内で物色中に日本打線が爆発したので
 『地下球場 小説・プロ野球②』(角川文庫/佐野洋著)
 『10番打者 小説・プロ野球①』(角川文庫/佐野洋著)
 『野球が殺した』(角川文庫/佐野洋著)
 『完全試合』(角川文庫/佐野洋著)
 『無効試合』(角川文庫/佐野洋著)
を、一九〇円、一七〇円、一七〇円、一五〇円、一五〇円で買う。そのほか 
 『幻想小説名作選』(集英社文庫/半村良選/日本ペンクラブ編)
が、一八〇円。

 「光芳書店 東口支店」でも
 『プロ野球批評宣言』(新潮文庫/草野進編)
を一九〇円で買うが、このあたりからゲームは雨天によりストップ。いぜんはこの上階にあって、去年この近くに移転した本店も覗く。
 東池袋駅ちかくの「メディアマッサージ」へ。四月一日からセールがあるとか。特製和紙ブックカバーを数枚買った。

 「ジュンク堂書店」でトイレを借りて、南池袋の「古書 往来座」へ。往来座の瀬戸さんもWBCが気になるらしく経過を尋ねられたので「現在雨天休止中だが日本リード」と伝え、ふたりで「よかったねぇ」。福留の活躍を予感していたとのこと。
 『開けてみればアメリカン』(パシフィカ/枝川公一著)
を一〇〇円で買う。

 再開された試合も往来座を出たあたりから大詰め。中央口の前まできたところで大塚が最後の打者を三振にとると、右翼の街宣車から「日本勝利!」の速報が(笑)。通行人もおもわず拍手、というなかなかおもしろい光景が見られた。四勝三敗の日本が決勝に行くのは六勝一敗の韓国にもうしわけない気がするが、とにかくホッとしたという感じ。

 帰りも徒歩。近所の「古本 フクロウの森」に寄って
 『男の隠れ家』二〇〇〇年三月号(あいであ・らいふ/特集:書斎は語る)
を買う。一八〇円。

 『加田伶太郎全集』(新潮文庫/福永武彦著)
を読んだ。
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by taikutuotoko | 2006-03-19 22:09 | 本・雑誌・新聞・書店