カテゴリ:リンク集( 47 )

歩く、歩く、歩く!

 「日曜帳」の続・歌舞伎座の『野崎村』、犬も歩けば戸板見立て絵に、〈このところやたらとよく歩いている。〉という箇所が出てくる。ほんと、このひとはよく歩いているなぁ。

 ブログを読んでいて愉しいのは、ひとがどう歩いているか、知ることができることだ。ぼくも歩くのが好きだが、いつも同じようなところばかりで、変化がない。いつも、みなさんの歩きっぷりを読んで、反省しつつ愉しんでいるのである。
 今回は、リンクさせてもらっているブログの、さいきんの記事の中から、歩いているナァ、というものをいくつか紹介させてもらおう。

 歩く、といえば、「新・読前読後」の平成日和下駄シリーズをまっさきにあげねばならない。最新のは、第64 まぼろしの根津・弥生。kanetakuさんは川本三郎さんのファンだそうだが、町歩きモノのエッセイを読むだけでなく、これだけ実践しているファンもなかなかいないのではないか。

 歩くことが似合う町というのはある。nz00さんが出没する町がそうだ。このあたりは、いま、本の町にもなりつつある。本と歩くことは相性がイイのだ。いつも素敵な写真入りの「Tagedieb」からは、二股を。この回でなくてもいいのだけど、歩く上での対クルマ問題ということをかんがえて、これをご紹介。

 「ナンダロウアヤシゲな日々」の南陀楼さんも、とにかく歩いている。どれにしようか悩むが、図書館巡りもイイでしょう。図書館のはしご&三ノ輪で飲む。自転車に乗っているじゃない、と思われるかもしれないが、クルマとちがって、自転車は歩くひとの仲間だ。ま、キケンな自転車乗りもいるけれど。
 
 古本屋さんもちょこちょこ歩かねば。「古書現世店番日記」の最新記事二月一六日を見てもナンダ神田で歩いているのがわかる。

 ブログ名は「東京brary日乗」だが、大阪も歩いている。レトロ大阪で、歩きとレトロの相性のよさを再確認。

 「晩鮭亭日常」からは、〈行かずばなるまい。神保町へ。〉という宣言が愉しい古本屋めぐりとアン・サリーを。日曜日だけどね。

 「Web読書手帖」も、古本屋めぐりだが、こちらは荻窪古本屋めぐり。このあたりの古本屋には、ぼくはほとんど行ったことがないから気になるわけ。

 「和訳太郎日記」では、ああよく寝たの〈その無欲な姿勢が評価されたのだろう〉というところがよい。

 こんどは一気に海外の本屋に行ってみよう。「書斎のうちそと」の書店めぐり海外編シリーズでは、上海の本屋さんの紹介が愉しい。

 「密偵おまさの市中視廻り日録」では、“和”テイストにあふれた二月一一日など、愉しげな市中視廻りぶりだ。

 ぼくも歩いているのだけど、きょうはずいぶん歩いたり、本をちょこっと買ったり。では、持ち前の方向音痴ぶりを発揮、〈ナント、目白から高田馬場まで歩くのに、一時間半チョイかかったのである〉から、どうしようもない。どこまでまちがって行っちゃったのかしら、それさえもわからなかったくらい。泣きたい。

 もちろん、ほかのブログでもいろいろと歩いているのだけど、まぁ今回はこのヘンで。書を小脇にでも抱えて、街に出ましょうか。  
[PR]
by taikutuotoko | 2005-02-17 00:18 | リンク集

水道タンクとブログの話題。

 いぜん、渡辺勝「僕の倖せ」クレジット問題を解決してくれたK.Tさんに、またお世話になってしまった。ありがたい。

 うちのわりと近所にある大谷口の水道タンクについてうまれかわる「水道タンク」。という書き込みをしたことがあるが、これは正確ではないようだ。ネタ元の朝日新聞の記事からして、問題があるという。

 K.TさんのサイトALL ALONG THE WATERTOWERでは、数多くの写真を見ることができるが、そのブログ「癸卯雑識」の大谷口 0031でこのことにふれ、TBしてくれた。気になる方は、読んで頂戴ナ。

 ブログについてのはなしでは、九日のTagedieb‐おかわり編で、各ブログサービスのアクティブユーザー数についてのサイトが紹介されているのと、ブログについてのアレコレ。

 じつは、ぼくももうひとつブログを持っているのだが、さーっぱり更新していないのだ。もともと、文章を書くことが大の苦手で、日記も続かないタチであるし(読書メモだけはとってある)。
 このブログがつづいているのも奇跡にちかいのだが、さてドーシテでしょうか。ん、みなさんこうやっていろいろ教えてくれるからかな。

 きょうの「千人印の歩行器」のブロガーかブロッガー?批評か、感想?では、内田樹さんのブログの九日の書き込み史上最弱のブロガーの話題。へぇ、『ユリイカ』でブログの特集をやるのか。ぼくは『ユリイカ』って一度も買ったことない(読んだことはある)けど、これが出たら買ってみようかな。

 オッ、変身願望(私小説) が再開されているではないか。第二章。二話まであるが、あいかわらずイイなぁ。
[PR]
by taikutuotoko | 2005-02-10 19:04 | リンク集

七日の「デイ・キャッチ」、ゲストは永江朗。

 TBSラジオ荒川強啓 デイ・キャッチのサイトでは、その日に放送されたニュースランキングが聴けるので、ちょくちょく聴いている。

 金曜のコメンテーターは、ふだんは宮台真司さんで、ひじょうに刺激的なのだけど、きょうはちがった。ゲスト・コメンテーター、永江朗さん。

 つぎの放送(月曜)終了後までは、この永江さんの回が聴けるので、ファンのひとはどうぞ。ふだんの宮台さんほどには喋っていないけれどもね。
[PR]
by taikutuotoko | 2005-01-08 01:53 | リンク集

町山さんの「コラムの花道」。

 大統領選以降、更新頻度がめっきり減った町山智浩アメリカ日記の町山智浩さん。

 TBSラジオの「ストリーム」に、たまに電話出演されているそうだけど、昼間だから聴けないのがざんねん。とおもっていたら、ストリームのサイトで、そのコーナーの音声が聴けるようになっているではないか。

 どうやら、「コラムの花道」というコーナーらしいのだけど、いま現在は、一二月一四日の町山さんの回のが聴けるみたい(偽デ・ニーロのはなし、おもしろかったぞ)。
 あとで更新されてべつのひとの回になるかもしれないが、町山さんの回の放送が聴きたいというひとは、いますぐ聴いてみよう。

 追記:この回のものは、すでに更新されてしまいました。聴けなかったひと、ざんねん。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-12-18 12:12 | リンク集

ジュンク堂新宿店はどうなんだい?

 あまり新宿には行く機会がないのだけど、「ジュンク堂書店新宿店」が開店(一〇月三〇日)した、というニュースはやはり気になる。
 ただ、ぼくのアパートからは、二〇分くらいで池袋本店まで行けてしまうので、わざわざ新宿までいこう、という気にはならない。こういうときは、じっさいに行ってきたみなさんがどう書いているか、いろいろと見てみよう、というわけ。

 「読書手帖/引用の織物」(一〇月三一日)の、紀伊国屋書店、危うし
 ライバルとなる「紀伊国屋書店新宿本店」を〈はるかに凌〉ぎ、さきごろオープンした「丸善丸の内本店」よりも〈圧倒的にジュンク堂〉だそうだ。

 「ナンダロウアヤシゲな日々」(一〇月三〇日)の、明治中学園祭とジュンク堂新宿店を絶賛する
 マンガコーナーと閉店時間(二〇時)に注文をつけてはいるけれど、〈他はさすが、の一言〉。
 (追記:一一月三日でも、すこしふれている。)

 「裏編集後記」(一一月一日)の、驚きのジュンク堂書店新宿店。 
 ジュンク堂自体が(たぶん)はじめて、のようす。ぼくも池袋の店舗にはじめて入ったときは驚いたもの。目当ての本がさがしにくそう、とか、立地の不便さを懸念している。

 「Kaoriのマーケティングレビュー」(一一月一日)の、新宿三越の変貌10/30
 〈見通しが悪くどこにどういう種類の本があるのか〉わからない、とか、〈慣れるまでは大変そう〉など、不満はあるようだけど、結論的には、紀伊国屋よりジュンク堂、といった感じかな。

 「裏・21世紀の歩き方大研究」(一〇月三〇日)の、新宿書店大戦争、紀伊国屋の目の前に90万冊のジュンク堂
 〈本をじっくり選びたい人向きといえようが、なんとなく入って、表紙や体裁が気に入って買ってみようという人には、つかいにくいような気がする〉とのこと。

 「ママさん編集者のぶらぶら日記」(一一月一日)の、ジュンク堂新宿店
 ここでも、〈人が少なかった。〉とある。この印象は、だいたい、みな、おなじらしい。

 「maonekoblog」(一〇月三〇日)の、ジュンク堂新宿店に行ってきました
 〈専門書はかなり豊富で、わかりやすい分類〉とのこと。ジュンク堂の分類がわかりやすいかどうか、には、けっこう個人差があるようだ。

 「book bar 5」(一一月一日)の、新宿ジュンク堂
 〈いい、いい、って皆あんまり言うから寄ってみた〉そうだが、なんだかんだで、〈なんかこう、うんざりしたりして〉。どうやら、期待はずれだったようす。なんだかんだ、は読んでちょうだい。
 オープン記念特製ブックカバー・トートバックの写真を見て、ちょっとほしくなった。

 ちなみに、このブックカバーは、先着三〇〇〇名に。稀覯LOGのゆうたさんによると、〈販促品としては珍しくB6単行本用でした。(ただ、よくある文芸書だとややブカブカになる感じです。)〉とのこと。トートバックは、一万円以上買うともらえるみたい。これは年末まで。ゆうたさんのなぜ人はジュンク堂に集まるのかのコメントより情報をもらったのだけど、〈お店自体のレポートは別の機会に〉だそうなので、期待してますよ。
 
 で、ぼくの感想。いい意味でも、わるい意味でも、「ジュンク堂だなぁ」という店なのではないかな、どうやら。あいまいな結論でもうしわけない。

 追記:「世に倦む日日」(一一月三日)の、ジュンク堂書店新宿店 - 「本」を定義し提案する空間も、どうぞ。 

 もうひとつ(ゆうたさん、待ってました。)
 「稀覯LOG」(一一月三日)、ジュンク堂新宿店は買いかが期待どおりのおもしろさ。こちらもどうぞ。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-11-03 03:07 | リンク集

リンク追加と、ブログの使い分け。

 リンクに、ちょいと追加。増えすぎてこまってしまう。
 
 葉っぱ64さんの♯葉っぱがアフォード♪阿呆ダンス♪♪経由でよく読んでいた
 猫の夜会ライブラリーと、吟遊旅人のつれづれ
に、リンク。

 「猫の夜会ライブラリー」関連でいうと、さいきんはじまったばかりの東京brary日乗というブログも、ぼくは気にいっているのだけど。まず、名前がいいものな。こちらは「どうでもいいようなこと用ブログ」とのこと。

 複数のブログをもっているひとは多いようで、例えば、とみきちさんにも、とみきち雑記帳がある。
 
 このように、ブログの使い分けをする、ということは、やはり読み手に配慮してのことなのだろう。本なら本の話題を書くと決めてあるブログは、読み手もそういうものだとおもって読むのだから、身辺雑記にはそんなに興味がないはず、とかんがえて、べつにしているとおもわれる(ちがうかな?)。まぁ、そうした方が書きやすい、ということもあるだろうが。

 ところが読み手にしてみると、その書き手に興味をもちだしたらば、どちらかといえば身辺雑記の方が気になってしまう、というようなこともおきる。ファンになっているからね。
 
 ぼくのばあい、なるべく本を中心とした趣味のことしか書かないようにしてきたのだが、さいきんはどうもあやしい。どうも、読んでツマラヌ内容となっている感じがする。地震についてはいろいろあるが、あまり書きたくないとかいいつつ、言い訳じみたことを書いたり。いけませんな。気をつけよう。ま、これ自体がいらぬ文章なのだが。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-11-01 01:29 | リンク集

ちょいと洒落たサイト。

 今回紹介するサイトは、ぼくの趣味のもの、というわけではない。ジャズと、SF。どちらも、よくわからないものだけれど、このサイト自体はとても愉しいのでどうかなぁ、とおもったしだい。

 まずはSF美術館。本や雑誌の表紙を見るのが好きなひとにはおすすめ。

 つづいてJAZZ喫茶のマッチ。ジャズ喫茶のマッチをコレクションしているサイトだ。うれしいのは、リロードするたびにBGMがかわるところ。BGMを愉しむだけでもよい。 
 ぼくもちょっとはジャズのCDはもっているけど、ぜんぜん詳しくないんだよね。知識はないけれど、漫然と聴いているのがすき、という程度なんだけど。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-10-16 03:11 | リンク集

買った本&リンクいじり。

 コンビニで、イーエスブックスに注文していた
 『TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩』(朝日新聞社/坂崎重盛著)
を受けとってきた。朝日新聞の「マリオン」に連載されていたもの。ほやほやの新刊だ。
 いまのところ、オンライン書店には、あと二冊くらい注文してあるんだけど、支払いをかんがえずに注文しちゃうのがこわいなぁ。

 リンクをいじった。

 先日紹介した
 Love Booksと、そのなかの巡回サイト
をリンクにくわえた。

 もうひとつリンクしたのは 
 かみつれ園
 これは、いぜん紹介した書皮の名刹や、辞書についてのあれこれが記された辞書四方山話などをふくむ、今井ゆうたさんの趣味の総合サイトだ。いとこい漫才の登場人物「今井ゆうぞう」からとったペンネームだというのがおかしい。 
 稀覯LOGというブログもあり、たまに本の話題も。ぼくには、「今日のお弁当」シリーズがちょっとツボ。

 「書皮の名刹」のなかのダウンロード書皮というページは、ネット上で公開されている、ダウンロード可能な書皮(ブックカバー)を提供しているサイトへのリンク集。じぶんで折る作業がメンドウだけど、よくかんがえれば、じぶんオリジナルのブックカバーだってつくれるということだね。

 仙酔堂通信
は、ぼくがリンクしたとたんに更新頻度がおちてしまったので、リンクからはずさせてもらいました。

 ちょっと、ひとこと。
 
 既存のプロ野球オーナー連中への公開ヒアリングがぜひとも必要であるとおもうのは、ぼくだけではないでしょう。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-10-15 18:37 | リンク集

読書ブログがいっぱい&「ゲラ」。

 『「文庫」だいすき。』というのを前々回書いて、いろんな文庫の名をあげたところ、見事に「中公文庫」をわすれている、というポカをやらかした。指摘してくれたのは、Izumiさん。

 Izumiさんのページ
 Love Booksをのぞいてみる。タイトルどおり、本についていろいろ書いてある。積読本の冊数なんて、ぼくは把握していないなぁ、とかおもいながら。

 おどろいたのは、そのなかにある巡回サイトのページだ。こいつはすごい。読書関係のブログを中心に、とてつもない数あつまっている。これはつかえそうだなぁ。

 「ゲラ」って、なんで「ゲラ」っていうのかな、という疑問をといてくれたのは
 本造りの水仁舎
の、一〇月一二日の書き込み、「氷解」。なるほどねぇ。
[PR]
by taikutuotoko | 2004-10-13 21:50 | リンク集

書皮(=ブックカバー)、を愛するひとたち。

 「書皮」っていうんだね、書店がかけてくれる紙カバーって。

 書皮友好協会
というサイトを、いま愉しんでいる。なんにでも、マニアックなひとたちはいるものだねぇ。また、リンクがいいんだ。

 そこからリンクしていった
 書皮の名刹
も、かなり愉しめる。ぼくがまえにブックカバー(つまり、書皮ね)について書いたときの文章までチェックしてあるし、びっくりだ。
(「書皮のインターネット・リソース」のなかの「日記の中の書皮」に、ぼくのブログの名があった。)

 
[PR]
by taikutuotoko | 2004-09-27 00:43 | リンク集