退屈男と本と街
2013-12-31T12:30:19+09:00
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読書、ラジオ、散歩好き。
Excite Blog
大滝さん
http://taikutujin.exblog.jp/19264180/
2013-12-31T12:33:04+09:00
2013-12-31T12:30:19+09:00
2013-12-31T12:30:19+09:00
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未分類
ブログ名の「退屈男」は「ROCK'N' ROLL 退屈男」からいただいたものです。
ご冥福をお祈りいたします。
もう「新春放談」もやらなくなっていたしなぁ。
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ひさしぶりの「いこいさん」リンク集。
http://taikutujin.exblog.jp/15442339/
2012-05-29T19:25:00+09:00
2012-05-29T19:34:40+09:00
2012-05-29T19:25:27+09:00
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リンク集
早稲田のいこいさん]]>
不忍の一箱古本市リンク集。
http://taikutujin.exblog.jp/15120807/
2012-04-23T23:31:00+09:00
2012-05-01T01:25:46+09:00
2012-04-23T23:31:52+09:00
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リンク集
ことしも「不忍ブックストリート 一箱古本市」の季節がやってきましたねぇ。いまや全国に広まった「一箱古本市」の元祖です。
第14回は4月28日(土)と5月3日(木・祝)の開催。いい天気になるといいなぁ。
さてさて、当ブログでは、初期の不忍一箱古本市のリンク集を作成しておりました。見直してみるとリンク切れが非常に多くて時の流れを感じるのですが、まぁ何かの参考になるかと、そのリンク集をちょいとまとめておきましょう。リンク切れ等もそのままです。
2005年4月(第1回)一箱古本市まとめリンク集。
2006年4月(第2回)一箱古本市リンク集2006。
2006年10月(第3回)「秋も一箱古本市」06リンク集。
2007年4月(第4回)「一箱古本市」07リンク集。
2007年10月(第5回)「秋も一箱古本市07」リンク集。
当ブログ作成の分は以上。その後も有志の方が継続してくださってます。
2008年4・5月(第6回) なし
2008年10月(第7回)秋も一箱古本市2008 リンク集
「BOOKRIUM 本のある生活」 bookrium様 作成
2009年5月(第8回)不忍ブックストリート 一箱古本市 2009春 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2009年10月(第9回)不忍ブックストリート 一箱古本市 2009秋 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2010年4・5月(第10回)不忍ブックストリート・一箱古本市 2010春 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2010年10月(第11回)不忍ブックストリート・一箱古本市 2010秋 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2011年4・5月(第12回)不忍ブックストリート・一箱古本市 2011春 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2011年10月(第13回)不忍ブックストリート・一箱古本市 2011秋 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
2012年4・5月(第14回)不忍ブックストリート 一箱古本市 2012春 リンク集
「モンガ堂の日記」 mongabook様 作成
ちなみに私は最近はもっぱらツィッターです。アカウント⇒@taikutumasa
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墨を入れる
http://taikutujin.exblog.jp/12287108/
2011-03-18T03:12:00+09:00
2011-03-22T17:15:56+09:00
2011-03-18T03:12:35+09:00
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未分類
1855年に大阪で建立された『大地震両川口津浪記』という石碑には、津波で大きな被害にあった当時の住民が、避難にさいして祖先の言い伝えを生かせなかったために悔しい思いをし、将来必ずやってくる地震に備え子孫にそのことを伝える、「この石碑の文字がいつも読めるように、毎年この石碑の文字に墨を入れよ」というようなことが書いてあるという。いまでも、毎年かならず墨を入れているそうだ。
地震とは関係のない読書もしたいし、じっさい読んでもいるけれど、やはりいま読んでおきたい本も多い。吉村昭『三陸海岸大津波』(中公文庫)は明治に2万人以上の死者を出した津波の記録だし、同居人が今回の地震の前から大量の付箋を貼りながら読んでいたのは阪神大震災についての『記憶の街 震災のあとに』(みすず書房/佐々木美代子著)だった。
被害にあわれた人々の映像や、無惨な街のようすをテレビや新聞などで見て、どんなことができるだろうとおもう。だけど、その被害のようすだけでなく、ついこの間までの、平穏なその街のすがた、人々の暮らしを、なにかしらのかたちで自分のなかに取り込むことも大事だとおもう。想像力の下地となるようなものを、なるべく広くとりたいとおもう。でもそんなふうにおもってたとえば東北の観光ガイドを眺めると痛ましさはより強くなるし、付録でついてきた大判の地図には、ある種当然のように原子力発電所の所在は印されていなかったりするのだ。
私の郷里は中越地震で被災(私は在京)したが、今回の地震はちょっともう比べられるものではないだろう。それでも、そのあと現地で聞いた多くの話を、いろいろと思い出している。それも想像力の下地になるのではないかとおもう。たとえ起きている事態がどんなに想像を超えてしまっているようなものだとしても。
地震と関係のない読書をしていても、胸をしめつけられる思いになることは本当に多い。桂川潤『本は物である』(新曜社)は実におもしろい本だったけれど、著者が装丁を手がけた本の中にはカメラマンから豚飼いになったという方が書いた『フォルテシモな豚飼い』(西田書店/杉田徹著)があり、その豚牧場は宮城県の志津川にあるという。志津川は今では南三陸町に含まれる。「山深く」にある、という記述だけがたよりのような気持ちで、杉田さん!と祈る。
追記:ツイッター等で杉田さんご家族の無事は確認されたようです。よかった。
でも、「あいおい古本まつり」はやります。でも、というより、だからこそ、でしょうか。
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「あいおいブックラボ」!
http://taikutujin.exblog.jp/11918603/
2011-01-15T03:49:00+09:00
2011-01-15T03:50:55+09:00
2011-01-15T03:49:32+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
今年になって読了本はまだ5冊、年またぎをふくむ読みかけ本が6冊あって、とりあえず『ねじまき鳥クロニクル』の第3部があと少し、という、そんな読書状況であります(なぜ今『ねじまき鳥』を読んでるか、といえば、村上春樹をそんなに読まない私はつい先日まであれを『ねじまき島』だ、とばかり思い込んでいたため、あまりに吃驚して成り行きで手をつけた、というような、まぁ、そんな話。思い込みってコワイデスネッ)
さいきんはもう、ほんに寒くって、本のページをめくろうにも指がいうことをきかない、なんて方もけっこういるんじゃないかと思いますが、今から待ち遠しい、だんだんと暖かくなってくる3月、東京は佃・月島であたらしいブックイベントがはじまります。団体名は「あいおいブックラボ」。まずは3月26・27日の「あいおい古本まつり」からスタートです。
くわしくはこちらのブログを!
ナンダロウアヤシゲな日々あいおいブックラボ、始動します!
古書現世店番日記あいおいブックラボ、はじめます。
なぁに寒さなんぞ何を気にするか、という熱き古本魂を持て余しているアナタには、1月の寒空の下、屋外で古本が買える!という今年一発目の古書往来座・外市(1月22・23日)が目前であります!古本初詣ではぜひ外市へ。
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http://taikutujin.exblog.jp/11725001/
2010-12-16T02:02:00+09:00
2010-12-16T02:04:13+09:00
2010-12-16T02:02:26+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
「Dig」のポッドキャストは1週間だけ公開中(保存可)。都の青少年健全育成条例改正案可決をうけての話題です。
往来座で塩山さんの下仁田ねぎをもらってきた。どうやって食べようかしらん。
「東京図書館制覇!Blog版」2010年度23区立図書館の年末年始の休み一覧
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『F党宣言!』
http://taikutujin.exblog.jp/11694171/
2010-12-11T02:26:00+09:00
2010-12-11T03:11:08+09:00
2010-12-11T02:26:46+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
帰りに池袋のジュンク堂書店。もしかしたら自分にとっての「生涯ベスト」級の新刊が出ている!ということでどきどきしながら棚の前へ。
『F党宣言! 俺たちの北海道日本ハムファイターズ』(えのきどいとろう著/河出書房新社)
あった・・・・・・!
ちょっと、この本に関しては人一倍思い入れがある、と言い切れるとおもう。手元にある2002年の日本ハムファイターズファン会報『Fighters magazine』6号、えのきどさんの連載「東京の屋根の下」は第六話「ホームチーム」。北海道移転、という現実(移転は04年から)を前にした、長年のファイターズファンえのきどいちろうの、いや、すべてのハムファンの切実で複雑な心情がそこにあらわれていた文章だ。〈俺たちファイターズが好きなんだよ。生きていくつっかえ棒なんだよ。だけど身を切るような想いで、東京じゃもうつぶれて無くなっちゃうんだとしたら、札幌でも沖縄でもどこでもいいから生き残って欲しいんだよ。〉
この「ホームチーム」には、その時のファン達のほんとうの気持ちが記されている。でも、本書『F党宣言!』にはこれは載っていない。かわりに読めるものは、03年『読売ウィークリー』に掲載された「ファイターズが東京ドームを去った日」だ。ここには〈東京ファイターズが生きてゆくつっかえ棒だった。〉の一文が見える。「生きてゆくつっかえ棒」。
たしかに「ホームチーム」はいまだぼくの心を打つのだけれど、『F党宣言!』にふさわしい一文とはいえないのだ。どこか一点の心情に立ち止まることはできないし、春になればまたプロ野球は開幕する。東京からファイターズが旅立ったあとにも球春は訪れた。「つっかえ棒」は北海道からもにゅいーっと伸びてぼくらを支えつづけてくれたのであります!旦那!
少々支離メツレツ気味でありますがつづけます。一時期ぼくは大宅壮一文庫にえのきどさんの記事をコピー取りに行っていたことがあった、いや、そう、えのきどさんの日ハム本ができないだろうか、とぼんやり思ったりしていたのだ(そういえば1999年の『PLAYBOY』の記事でプロフィール欄に「現在、大東文化大の篠原章氏と経済学の共著を準備中」とあるけどこれはどうなったのだろう)。まぁそのときはどうともならなかった。ところがのち、編集者のTさんと話をしていて、ぼくがまた「えのきどさんの日ハムの・・・」となにやらまたうなされたように喋ったらしい。編集者という人は頭の中がよく耕された農地のようになっていて、すこしでも生命力のある種が飛んできて土に落ちると、やがて立派な芽を出させることができる(市場向けにしっかり品種改良した上で出荷する!!)のだ。もちろん、たくさんの要素があって本書が生まれることになったのだろうけど、ぼくにとってはこれは「ぼくが読みたかったから出た本」なのだ。というわけで買ってください。ファイターズファンでない方、スワローズでも、リバプールでも、オービックシーガルズでも、ガッタスでも、愛媛マンダリンパイレーツでも、どんなところでもいい、「つっかえ棒」に覚えのある方、読んでください。そしてTさん、また、ぼくが読みたい本をつくってください。Tさんはぼくにとっては誰よりも編集者です。
甲斐よしひろ『九州少年』(ポプラ文庫)も買ったぜぃ!(買い忘れていたえのきどさんの『我輩はゲームである。其ノ弐』もね)]]>
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http://taikutujin.exblog.jp/11645155/
2010-12-02T01:27:53+09:00
2010-12-02T01:27:50+09:00
2010-12-02T01:27:50+09:00
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未分類
公約達成危機。
http://taikutujin.exblog.jp/11636184/
2010-11-30T02:09:00+09:00
2010-11-30T02:16:33+09:00
2010-11-30T02:09:25+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
背表紙の可視化、脱ダンボール、ハコから棚へ、ムダブリを少なくする、、、、、といったような引越しに際してのマニフェストの数々の達成が、どうやら民主党ばりに難しい局面にきていることを自覚。棚に入らない本がダンボール8箱くらいあるなぁ・・・。いや、それでもよくここまで減らしたし、棚も部屋の置けるところにはすべて設置したのだが、逆にいうと棚に入らない分のダンボールを置くスペースがない!うーむ。蔵書刷新会議のレンホーには「この原田知世の『時の魔法使い』、1冊じゃだめなんでしょうか!」とかそういう無茶を言われるし。この机の上にも「処分!」を宣言されたダブリ本たちが選り分けられて積んであるわけで・・・。まぁ、、たしかに『妙な塩梅』(えのきどいちろう)はサイテーでも5冊はあるだろうしなぁ。
えのきどいちろう『F党宣言! 俺たちの北海道日本ハムファイターズ!』(河出書房新社)
がもうすぐ出ますぜ。12月5日(日)からTBSラジオでえのきどさんの番組(『ミミガク』)はじまるし!]]>
引越し。
http://taikutujin.exblog.jp/11554751/
2010-11-12T01:35:31+09:00
2010-11-12T01:35:29+09:00
2010-11-12T01:35:29+09:00
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近況としては・・・・・・、佐々木中さんの『切りとれ、あの祈る手を 〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)がすこぶるおもしろかった!というところでしょうか。
まだマウスを動かすと怪我した皮膚がふれてチョイ痛いので、そのうちゆっくりと再開いたします。それでは。]]>
百貨店を語り倒す。
http://taikutujin.exblog.jp/11353592/
2010-09-30T01:48:54+09:00
2010-09-30T01:48:54+09:00
2010-09-30T01:48:54+09:00
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未分類
パソコンの前に座ってスピーカーからじっくり聴くというよりも、散歩したり作業しながらMP3プレーヤーに落としたのをイヤホンから、というのがオススメ。音楽聴くときのような音質は必要ないので、ツタヤで990円で買ったプレーヤー(1GB、USB直刺し、単4電池1本で約20時間再生。ただし付属イヤホンは使わないこと。2GBタイプもあり)をラジオのポッドキャスト専用にしてファイルをガンガン落として使っております。音楽入れているプレーヤーでトークが混じるのはちょっとよろしくないので、ipod持っているひとにもオススメ。
(探してみたら「人生は雨の日ばかりじゃない Ver.2」というブログでもラジオ用に同商品を推奨していた)
きょうは『アサッテの人』(講談社/諏訪哲史著)読む。
10月1日(金)~6日(水)は!
第25回 早稲田青空古本祭
会場:穴八幡宮境内(早大文学部前・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩3分)
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レポ!
http://taikutujin.exblog.jp/11343023/
2010-09-27T22:16:00+09:00
2010-09-27T22:16:59+09:00
2010-09-27T22:16:05+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
・・・・・・とォ!なんと巻末で北尾さんが「ラジオのDJを雑誌でやりたいと思ったから」とその意図を語っているではないですか!わたしゃ嬉しくて布団から飛び起きて踊りましたよ(ホント)。次号もぜったい買います!]]>
生ヨシオ。
http://taikutujin.exblog.jp/11266315/
2010-09-11T22:09:00+09:00
2010-09-12T01:47:18+09:00
2010-09-11T22:09:03+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
『食の職~小さなお店ベルクの発想』刊行記念トークイベント
迫川尚子(ベルク副店長)×木村衣有子(文筆家)×井野朋也(ベルク店長)
日時:2010年10月1日(金)18:30~(開場18時) 入場料:1000円 (1ドリンク付き、試食試飲あり)
場所:ジュンク堂書店 新宿店 8Fカフェ 予約:7Fカウンター、TEL 03-5363-1300
都営新宿線で神保町へ。東京堂へ行くと、日時を記憶ちがいしていてあきらめていたトークイベントにおもわず出くわす。5分前なのであわてて会場へ。混んでいたけどなんとかもぐりこむ。
『階段を駆け上がる』(左右社)刊行記念 鴻巣友季子氏×片岡義男氏 トークイベント
「運命が生まれるとき」
生ヨシオである。
70歳。
若い(50代ですな)。かっこええ。身長はあまり高くないけど。そんでもって、鴻巣さんがまたこれがたいへんお綺麗であります。ただ、私がふたりのお姿を見られたのは入場のときとトーク終了後のみ。壇がなくてイスがまっすぐ、中央列の後ろ側となると前のひとの頭しか見えない。おふたりの、これがまたイイ声!であるのをラジオだと思って聴く。そういえば片岡さんはラジオもやっていましたからねぇ(聴いたことはないけれど)。
頭と頭のあいだから、鴻巣さんが持参したヨシオ本の山だけが見える。付箋がいっぱいだ。鴻巣さんのよく準備された質問とヨシオの渋い声(文声一致!)の回答がつづく。鴻巣さんがヨシオの小説ついて「関係が関係になる前の関係を書くのが上手い」と言っていた。人称についてのはなしから毎日新聞の堀江敏幸さんによる書評についてはヨシオ、「ついにでた」との感あり、とのこと。翻訳家である鴻巣さんとの、いわゆる「翻訳文体」と呼ばれるヨシオ文体についてのやりとりはおもしろかった。サインいただいて帰る(ヨシオだなんてすみません、大好きです)。
そういえば新宿ジュンクでもらってきたもの。映画化された吉田修一の『悪人』について、文庫サイズで80Pもある「いちばん好きな場面を教えてください」というフリー冊子があって、読んでなくてもなかなか楽しめます。
「わめぞ」でも注目のトークイベント!!!
9月19日(日)、「鬼子母神通り みちくさ市」と同時開催です。
『活字と自活』増刷&『書肆紅屋の本』刊行記念
ワメトークVol.7
「ぼくたちが見てきた『本のお仕事』」 荻原魚雷×空想書店 書肆紅屋
日時:2010年9月19日(日)13:00~14:30(開場12:30)
※同時開催のみちくさ市が順延になってもこの日に開催します。
会場:旧高田小学校1階 ランチルーム(東京都豊島区雑司ヶ谷2-12-1)
募集人数:30名 入場料:500円
※お名前
※人数(別々に御来場の場合は全員のお名前をご記入ください)
※電話番号(携帯だと助かります)
をご記入の上、下記メールアドレスに送信してくださいませ。
wamezo.event●gmail.com
(●を@に変えて送信してください)
「朝日新聞」著者に会いたい 活字と自活 荻原魚雷さん
『活字と自活』(本の雑誌社)
ブログ:「文壇高円寺」
『書肆紅屋の本―2007年8月~2009年12月』(論創社)
ブログ:「空想書店 書肆紅屋」
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池袋に。
http://taikutujin.exblog.jp/11247730/
2010-09-07T22:51:05+09:00
2010-09-07T22:51:07+09:00
2010-09-07T22:51:07+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
「空犬通信」西武内にリブロ以外の書店?!……三省堂書店池袋店、本日オープンです。
が、がんばってください・・・現場のみなさま(三省堂もリブロも)!
空犬さん関連だと、「吉っ読日記」の書店発のフリーペーパーはやっぱりおもしろい!がおもしろかったのでまだの方はどうぞ。
アーネスト・サトウおもしろいなぁ。]]>
リブロのフリペに。
http://taikutujin.exblog.jp/11220309/
2010-09-02T10:05:00+09:00
2010-09-04T09:55:22+09:00
2010-09-02T10:05:26+09:00
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本・雑誌・新聞・書店
内容は池袋リブロさんのツイッターに紹介があった。やっぱり気になるのは『レンブラントの帽子』が話題になった「夏葉社」島田潤一郎さん(ツイッター @natsuhasha)のインタビュー(ミニ、かな)でしょうか。9月下旬に復刊予定の関口良雄『昔日の客』、たのしみです。
創刊号から夏葉社さんインタビューとなかなか攻めている『池店別冊』、池袋本店限定配布。
今週末です!
第22回 古書往来座 外市~軒下の古本・雑貨縁日~
日時:2010年9月4日(土/11:00ごろ~19:00)~5日(日/12:00~18:00)
雨天決行(一部の棚などは店内に移動)
会場:古書往来座 外スペース
東京都豊島区南池袋3丁目8-1ニックハイム南池袋1階
古書往来座内では木村衣有子写真展やってます。
『HB』最新号も先行販売!特集は「B級グルメを探せ!」です。
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