水曜、新宿行きのバスを鍋屋横丁のつぎで降りて中野新橋へ。自転車で近くを走ったことはあるけど、歩いてみるのははじめての町だ。まず「伊呂波文庫」を見つけて入る。うっ、いい本がいっぱいある(安くはないけど)。欲しかった『日本映画俳優全史 女優編』(教養文庫)を買って、「ブックマート」「ふる本屋とんがらし」と流す。

 川島商店街という通りに出ると「古書 猫額堂」が。映画『私は猫ストーカー』のポスターがしっかり貼ってあります(伊呂波などにも)。ヒロインの星野真理さんがアルバイトしてるのがここ「猫額洞」。26日からは神保町の「三省堂書店」4Fで、ハルミンさんがえらんだ「猫額洞」の古本を販売するなどのフェアがあるとのこと(7月1にはトークイベントも)。で、「猫額洞」、名前のとおりちいさな店だけど、棚はかなりイイ本がずらり。『穴が開いちゃったりして』(隅田川乱一)が欲しかったけど、財布と相談して『毎日がドラマ感覚』(鴨下信一)にしておく。中野新橋の古本屋は品揃えがいい。余裕のあるときまた来よう。
 猫額洞のあたりは「川島商店街」といって、なかなか雰囲気のある通り。ふつうの民家や商店のあいだに都庁がのぞける感覚も楽しい。駄菓子や玩具も売っている米屋の店先で子供たちが遊んでいる。玩具ったって、150円とかせいぜい300円。わっ、懐かしいもの見っけた。ツバメのソフトグライダー。よく遊んだなぁ。「零式艦上戦闘機」と「グラマンF6F ヘルキャット」を買う。プロペラ付き、ひとつ80円。さっそくヘルキャットを組み立てて、がんがん飛ばしながら新宿まで歩く(新宿中央公園の手前で我に返り、解体してカバンの中へ)。副都心線で帰宅。部屋で零式を飛ばして遊んでます。


 おおっ、「daily-sumus 」に準備中の「古書 善行堂」がっ!
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by taikutuotoko | 2009-06-26 02:36 | 本・雑誌・新聞・書店


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