帰り、神保町さくら通りの「一神納涼夏まつり」に寄る。去年はビール三杯くらい飲んでごきげんのところ、職場のHさんに見つかりちょいと恥ずかしかったもんだ。で、今回は「ダイバー」のHさんに見つかってしまう。今年も日教組の激安二〇〇円生ビールを四杯、日教組ナイス。岩波書店の茶そばは三〇円、これも三杯。岩波ブースの女性がおキレイだったような気が。そのほか、ヤキソバ・いそべ焼き・フランクフルト(各一〇〇円)、ボンディのカレー(五〇〇円)、腹イッパイで気持ちよく帰宅。
「小宮山書店」ガレージセールで
『新潮日本文学小辞典』(新潮社)
『インド綿の服』(講談社/庄野潤三著)
『びんぼう自慢』(立風書房/古今亭志ん生著)
を、三冊で五〇〇円。
『超人 高山宏のつくりかた』(NTT出版/高山宏著)
を読んだ。