ひさしぶりに江古田の「ブックオフ」へ。
『安吾新日本地理』(河出文庫/坂口安吾著)
『夜長姫と耳男』(角川文庫/坂口安吾著)
『安吾史譚』(河出文庫/坂口安吾著)
『安吾新日本風土記』(河出文庫/坂口安吾著)
『道教・狂人遺書』(角川文庫/坂口安吾著)
が、三五〇円、三〇〇円、二五〇円、二五〇円、一五〇円。
『九番目の夢』(新宿書房/鈴木博文著)
『みんな不良少年だった ディープ・インタビュー』(河出文庫/高平哲郎著)
が、一〇五円。
『会社法入門』(岩波新書/神田秀樹著)
を読んだ。そういえば新しい岩波新書、
にとべさんに言われるまで、表紙のタイトルが横書きから縦書きになったってこと、気づかなかったなぁ。
きのう話題にした光文社の『本が好き!』に追加情報。「書店員の話」
光文社の小冊子創刊と「東川端参丁目の備忘録」
光文社「本が好き!」 をどうぞ。
「生活日報」
デザイン解体新書で気になっていた『デザイン解体新書』(ワークスコーポレーション)。監修の工藤強勝さんのトーク&サイン会が、神保町の「三省堂書店」であるらしいぞ。くわしくは
ここを。また、工藤さんがらみの情報がきょうの
daily-sumusに出ているぞ。
それと。武田徹さんの「
オンライン日記、六月七日の「ノート」が印象に残っている。