要町のブックオフへ。
『鉄道廃墟』(ちくま文庫/丸田祥三著)
『アメリカ語を愛した男たち』(ちくま文庫/小鷹信光著)
『若い詩人の肖像』(新潮文庫/伊藤整著)
『学生時代』(新潮文庫/久米正雄著)
『余録の人生』(文春文庫/深沢七郎著)
『[完全版]長嶋茂雄大事典』(PHP文庫/石塚紀久雄編著)
を買う。それぞれ一〇五円で。『余録~』はダブり。
「ナンダロウアヤシゲの日々」
奥成達のハナシを聴け!を読む。あ、これは、三月二一日の「
奥成達資料室blog版」で話題になっていたやつだ。ネットラジオだったのか。さっそく聴いてみよう。
聴くには、南陀楼さんのところで紹介されている「
beach hut on the blog」からいくのだが、これ自体がおもしろそうだ。リンクに追加しておこう。(一箱古本市感想リンク集にも、追加。)
追記
ラジオのなかで、筒井康隆本や山下洋輔本にふれているのだが。「奥成達資料室blog版」のカテゴリ「
書籍登場編」には参考になるエントリーもある。 blog版以前の「
奥成達資料室」はここ。