ツボウチ『古本的』など買う。

 六月一日からは、ジュンク堂書店池袋本店は夜一〇時まで営業らしいぞ。

 月に一度の大散財、給料日直後の池袋のジュンク堂書店。さて、買った本だけど。

 まずは、まだ発売日前の
 『古本的』(毎日新聞社/坪内祐三著)
を一足先に買った。このブログでも四月に第一報をうっていらい待ちに待った一冊だが、なぜ毎日新聞社からなのかずっと謎だったのだ。
 あとがきによると、『毎日グラフ・アミューズ』という雑誌で連載(「古本情熱世界」)されていたものらしい。それと、『GIALLO』という雑誌の連載(「ミステリ嫌いのミステリ読書録」)をあわせたのが、この本だ。

 『業界内の濃い人』(角川文庫/いしかわじゅん著)
 『肌ざわり』(中公文庫/尾辻克彦著)
 『バスで田舎へ行く』(ちくま文庫/泉麻人著)
 『ヤスケンの海』(幻冬舎/村松友視著)
 『犬の記憶』(河出文庫/森山大道著)
 『犬の記憶 終章』(河出文庫/森山大道著)
 『植草甚一スタイル』(平凡社/コロナ・ブックス編集部編)
 『映画はどんどん新しくなってゆく 植草甚一スクラップ・ブック16』(晶文社/植草甚一著)
 『クライム・クラブへようこそ 植草甚一スクラップ・ブック18』(晶文社/植草甚一著)
 『ハーレムの黒人たち 植草甚一スクラップ・ブック20』(晶文社/植草甚一著)
 『彷書月刊』(二〇〇五年六月号/彷徨舎/特集:町の五・七・五)

 岩波文庫は、『湛山回想』を刷ったみたいだ。買いなおそうかな。

 八勝堂書店にも寄る。
 『大波小波 匿名批評にみる昭和文学史 第1巻・1933−42』(東京新聞出版局/小田切進編)
 『大波小波 匿名批評にみる昭和文学史 第2巻・1949−54』(東京新聞出版局/小田切進編)
 『大波小波 匿名批評にみる昭和文学史 第3巻・1955−59』(東京新聞出版局/小田切進編)
 『ミニコミ 地域情報の担い手たち』(日経新書/田村紀雄著)
を買った。各一〇〇円。『大波小波』の「第2巻」はダブりだということに帰宅後気づいた。まぁ、いいや。こうなると「第4巻」もほしいな。 
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by taikutuotoko | 2005-05-27 21:19 | 本・雑誌・新聞・書店


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