書けないのです、すいません。

 やっぱり気分がのりません。

 きのうの夜に気分をかえようと読んだ
 『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版/南陀楼綾繁著)
は、ほんとうにいい本だったのに、それを紹介しようと文章を書いてみるのだけど、どうにも書けない。著者にもうしわけない。まだ、読んでない方は、ぜひ、読んでみてください。

 実家のある小千谷の惨状をテレビで見る。ひどいもんだよ。ぼくの家族は無事だったけれど、家はイカンみたいだし。いまは、たまにテレビに映る、壁が一部崩落したジャスコの駐車場にある避難所にいるみたい。
 ただ、飼い犬の調子がわるいらしい。たぶん、この地震で亡くなった犬猫はけっこういるのではないか。たかがペットではあるが、被災者の精神的なダメージとしてはおおきいはずだ。

 ただ、家に放置してあった携帯電話を、なんとか持ち出すことができたらしく、連絡をとりやすくなったのはよかった。連絡がつく、ということがどれだけ大切か。

 東京にいる同郷の友人たちと、連絡をとりあう。いつ、どうやって現地に向かうか。鉄道も高速も、あの様子だし。クルマでも、なかなかルートがないらしい。行けないことはないが、いろいろ制限がある。タイミングもむずかしい。
 ぼくのばあい、クルマどころか、免許もない。友人に乗せてもらうしかないだろう。

 とりあえず、お金もだいぶかかるだろうから、本を買うのも控えなければ。すこしは買うだろうけれど。ここの更新も、ちょっとね。書くにしても、本とは関係ない書き込みになるだろうとおもう。
 
 ぼくとしては、ここは本の愉しいはなしを中心に書いていきたいとかんがえているので、こういうことは書きたくないのだけど。だから、当分は、ここは読まないでもいいかとおもいます。
 こちらは勝手に、みなさんのサイトに行きますし、たまにはコメントするかもしれません。のん気だな、とおもわれるかもしれないですが、気にせず、ふつうに対応してやってください。 
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by taikutuotoko | 2004-10-25 23:01 | 番外


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